昨(12/25)日は晴れていましたので、山岳景観に期待して、重たいほうのカメラをミニリュックに詰めて自転車で出掛けました。
始めはそう遠くまで足を延ばそうとは思わ無かったので、食べ物や水分は極く少量しか持たずに漕ぎ出しました。
しかし遠望が思いのほかに利かず、写真を撮ることも少なくて、距離が思いのほかに進んでしまいました。
結局、7時間半ほど自転車を漕いでいて、総距離は60kmほどになりました。
その中で特徴的だったことは村積山を麓から山頂まで自転車を連れて登ったということでした。
夕刻、日が落ちてから家に戻ってきましたが、行程の最後1時間くらいはいわゆる「しゃりバテ」状態で、メロメロになってしまいました。
このシリーズを上・中・下と三回に分けてレポートします。
”上の部”では豊田市の水源公園までの部分になります。
全体の実行図 ↓
コンクリートポンプ車 ↓
昔はトタン板の上に砂とセメント・水を乗せて、相対した二人掛かりでスコップによってセメントを捏ね合せたものでしたね。
四季桜 ↓
日差しを受けて慎ましく咲いています。
四季桜 ↓
アップで見ます。
山茶花の並木 ↓
サイクリングロードの一部分にサザンカの並木があります。
三連水車 ↓
先日はここまで孫の自転車練習で付いてきましたが、小生は歩いたり、小走りで追いかけたりして、相当疲れました。
地蔵尊 ↓
水車の隣のお地蔵様は、冬支度完了しています。
西三河の山なみ ↓
村積山が良い感じに見えていましたので、にわかに行って見たい気持ちが沸き起こりました。
センダン ↓
道沿いにセンダンの木があります。花の時期に来て見たいものです。
斜長橋 ↓
将来的には新東名高速道路になる部分ですが、今は伊勢湾岸道路の一部分になっています。
水源の頭首工 ↓
この場所が明治用水の起点となります。
この橋を向こう岸に渡り、岡崎市を目指して走っていきます。
頭首工の水の吐き出し口 ↓
水を落とす場所が一箇所開いていて、水が勢いよく落下しています。
その周辺に水の円形模様が出来ています。
始めはそう遠くまで足を延ばそうとは思わ無かったので、食べ物や水分は極く少量しか持たずに漕ぎ出しました。
しかし遠望が思いのほかに利かず、写真を撮ることも少なくて、距離が思いのほかに進んでしまいました。
結局、7時間半ほど自転車を漕いでいて、総距離は60kmほどになりました。
その中で特徴的だったことは村積山を麓から山頂まで自転車を連れて登ったということでした。
夕刻、日が落ちてから家に戻ってきましたが、行程の最後1時間くらいはいわゆる「しゃりバテ」状態で、メロメロになってしまいました。
このシリーズを上・中・下と三回に分けてレポートします。
”上の部”では豊田市の水源公園までの部分になります。
全体の実行図 ↓
コンクリートポンプ車 ↓
昔はトタン板の上に砂とセメント・水を乗せて、相対した二人掛かりでスコップによってセメントを捏ね合せたものでしたね。
四季桜 ↓
日差しを受けて慎ましく咲いています。
四季桜 ↓
アップで見ます。
山茶花の並木 ↓
サイクリングロードの一部分にサザンカの並木があります。
三連水車 ↓
先日はここまで孫の自転車練習で付いてきましたが、小生は歩いたり、小走りで追いかけたりして、相当疲れました。
地蔵尊 ↓
水車の隣のお地蔵様は、冬支度完了しています。
西三河の山なみ ↓
村積山が良い感じに見えていましたので、にわかに行って見たい気持ちが沸き起こりました。
センダン ↓
道沿いにセンダンの木があります。花の時期に来て見たいものです。
斜長橋 ↓
将来的には新東名高速道路になる部分ですが、今は伊勢湾岸道路の一部分になっています。
水源の頭首工 ↓
この場所が明治用水の起点となります。
この橋を向こう岸に渡り、岡崎市を目指して走っていきます。
頭首工の水の吐き出し口 ↓
水を落とす場所が一箇所開いていて、水が勢いよく落下しています。
その周辺に水の円形模様が出来ています。