昨晩は遅くから名古屋で雪が降っていると聞いて、寝床に就きました。
朝早くに起きて外を見ると、雪が降りかつ、積もっていました。
久しぶりに見た雪景色でしたが、意外と大雪で、15センチほどは積もっていたのでしょうか、車道にも雪が積もっています。
身内に車通勤者が3人いますので、緊急時の支援のために、車にチェーンを装着して備えることにしました。
結局、長男の通勤にその車を使いましたが、他の出番は無くて、ほっとしました。
ブログの更新は相当間延びしていますが、このところ山歩きをご無沙汰していますので、こんな調子で、ボツボツと進めていくことになろうかと思いますが、身体のほうは従来どおりに差し障り無く推移していますので、その点だけは気楽な毎日となっています。
昨日は久しぶりに、徒歩での遠出をしました。いつものような平地歩きなのですが、約4時間ほどで、20km弱を歩いたことになったようです。
雪の庭(今朝) ↓
辺りがなんとなく丸っこくなっていますね。
雪の庭 ↓
軽くてやわらかい雪でした。
雪の庭 ↓
朝早くから小学校の校庭には児童があふれ、楽しそうに雪遊びをしていて賑やかでしたが、それに比べると我が家のほうでは静かなものです。
三輪車 ↓
孫二人(4歳違い)がそれぞれの成長の過程で、これで遊び、大変役に立ちましたが、下の子も身体が大きくなり、ついにこれから卒業することになりました。
愛着の品ですので、画像を残した上で、分解して廃棄することになります。
昨日の猿投山 ↓
昨日は大変風の強い日でした、いつもいく付近の高楼に上がるのに、外階段を使いますが、身の危険を感じるほどの風でしたね。そんな中なのに、遠くの眺望は良くなくて、猿投山を見るのがやっとのことでした。
鈴鹿の山並み ↓
鈴鹿の山並の眺望は幽かなものでした。
日陰には氷 ↓
道路上の水溜りは、日陰では午前10時くらいになってもとけることはありませんでした。
強く吹く風がとても冷たく肌を刺します。
川床工事 ↓
川の左半分は丸い鉄管が通してあります。これはどういうことか・・・・?
疑問に思って作業している方に伺うと、川底の工事で半分ずつやるためにこうしているとのことです。(現在は鉄管側に水を通して、右半分の工事に掛かるということらしいです。)
トベラ ↓
いつもは自転車で通る、サイクリングロードを今回は徒歩で歩きます。
自転車のスピードでは捕捉出来ないようなことも、歩く早さならそれが見えてきますね。
このトベラの実もそうでした。
トベラ ↓
道沿いに腰を下ろして、トベラに近づきます。寒さの所為で鼻水がやたらに垂れます。
この辺りを今回周回の最遠点として、家に戻る道をたどることにします。
朝早くに起きて外を見ると、雪が降りかつ、積もっていました。
久しぶりに見た雪景色でしたが、意外と大雪で、15センチほどは積もっていたのでしょうか、車道にも雪が積もっています。
身内に車通勤者が3人いますので、緊急時の支援のために、車にチェーンを装着して備えることにしました。
結局、長男の通勤にその車を使いましたが、他の出番は無くて、ほっとしました。
ブログの更新は相当間延びしていますが、このところ山歩きをご無沙汰していますので、こんな調子で、ボツボツと進めていくことになろうかと思いますが、身体のほうは従来どおりに差し障り無く推移していますので、その点だけは気楽な毎日となっています。
昨日は久しぶりに、徒歩での遠出をしました。いつものような平地歩きなのですが、約4時間ほどで、20km弱を歩いたことになったようです。
雪の庭(今朝) ↓
辺りがなんとなく丸っこくなっていますね。
雪の庭 ↓
軽くてやわらかい雪でした。
雪の庭 ↓
朝早くから小学校の校庭には児童があふれ、楽しそうに雪遊びをしていて賑やかでしたが、それに比べると我が家のほうでは静かなものです。
三輪車 ↓
孫二人(4歳違い)がそれぞれの成長の過程で、これで遊び、大変役に立ちましたが、下の子も身体が大きくなり、ついにこれから卒業することになりました。
愛着の品ですので、画像を残した上で、分解して廃棄することになります。
昨日の猿投山 ↓
昨日は大変風の強い日でした、いつもいく付近の高楼に上がるのに、外階段を使いますが、身の危険を感じるほどの風でしたね。そんな中なのに、遠くの眺望は良くなくて、猿投山を見るのがやっとのことでした。
鈴鹿の山並み ↓
鈴鹿の山並の眺望は幽かなものでした。
日陰には氷 ↓
道路上の水溜りは、日陰では午前10時くらいになってもとけることはありませんでした。
強く吹く風がとても冷たく肌を刺します。
川床工事 ↓
川の左半分は丸い鉄管が通してあります。これはどういうことか・・・・?
疑問に思って作業している方に伺うと、川底の工事で半分ずつやるためにこうしているとのことです。(現在は鉄管側に水を通して、右半分の工事に掛かるということらしいです。)
トベラ ↓
いつもは自転車で通る、サイクリングロードを今回は徒歩で歩きます。
自転車のスピードでは捕捉出来ないようなことも、歩く早さならそれが見えてきますね。
このトベラの実もそうでした。
トベラ ↓
道沿いに腰を下ろして、トベラに近づきます。寒さの所為で鼻水がやたらに垂れます。
この辺りを今回周回の最遠点として、家に戻る道をたどることにします。