ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

12/18日 久しぶりに雪の朝

2014-12-18 11:19:11 | 草花
昨晩は遅くから名古屋で雪が降っていると聞いて、寝床に就きました。
朝早くに起きて外を見ると、雪が降りかつ、積もっていました。
久しぶりに見た雪景色でしたが、意外と大雪で、15センチほどは積もっていたのでしょうか、車道にも雪が積もっています。

身内に車通勤者が3人いますので、緊急時の支援のために、車にチェーンを装着して備えることにしました。
結局、長男の通勤にその車を使いましたが、他の出番は無くて、ほっとしました。

ブログの更新は相当間延びしていますが、このところ山歩きをご無沙汰していますので、こんな調子で、ボツボツと進めていくことになろうかと思いますが、身体のほうは従来どおりに差し障り無く推移していますので、その点だけは気楽な毎日となっています。

昨日は久しぶりに、徒歩での遠出をしました。いつものような平地歩きなのですが、約4時間ほどで、20km弱を歩いたことになったようです。

雪の庭(今朝) ↓

辺りがなんとなく丸っこくなっていますね。

雪の庭 ↓

軽くてやわらかい雪でした。

雪の庭 ↓

朝早くから小学校の校庭には児童があふれ、楽しそうに雪遊びをしていて賑やかでしたが、それに比べると我が家のほうでは静かなものです。

三輪車 ↓

孫二人(4歳違い)がそれぞれの成長の過程で、これで遊び、大変役に立ちましたが、下の子も身体が大きくなり、ついにこれから卒業することになりました。
愛着の品ですので、画像を残した上で、分解して廃棄することになります。

昨日の猿投山 ↓

昨日は大変風の強い日でした、いつもいく付近の高楼に上がるのに、外階段を使いますが、身の危険を感じるほどの風でしたね。そんな中なのに、遠くの眺望は良くなくて、猿投山を見るのがやっとのことでした。

鈴鹿の山並み ↓

鈴鹿の山並の眺望は幽かなものでした。

日陰には氷 ↓

道路上の水溜りは、日陰では午前10時くらいになってもとけることはありませんでした。
強く吹く風がとても冷たく肌を刺します。

川床工事 ↓

川の左半分は丸い鉄管が通してあります。これはどういうことか・・・・?
疑問に思って作業している方に伺うと、川底の工事で半分ずつやるためにこうしているとのことです。(現在は鉄管側に水を通して、右半分の工事に掛かるということらしいです。)

トベラ ↓

いつもは自転車で通る、サイクリングロードを今回は徒歩で歩きます。
自転車のスピードでは捕捉出来ないようなことも、歩く早さならそれが見えてきますね。
このトベラの実もそうでした。

トベラ ↓

道沿いに腰を下ろして、トベラに近づきます。寒さの所為で鼻水がやたらに垂れます。
この辺りを今回周回の最遠点として、家に戻る道をたどることにします。
コメント
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