恐山からむつ市を経て夏泊半島へ向かう。
むつ市で、Jさんに電話を入れたがお出かけ中で連絡取れず。ザンネン<emoji code="a004" />
国道270号を下る途中、ここにも大規模風力発電基地が。
![DSCN9505.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/94/img9476e2d4zik4zj.jpeg)
後日下北半島の風力発電基地については調べる予定。
道の駅「よこはま」の近くに、「砂浜海岸」がある。
分類は“砂浜”でも、実際は「礫浜海岸」である。
![DSCN9511.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/16/imgdc63c41czik4zj.jpeg)
丸や方形の小石が多く、波で磨かれて美しい。
![DSCN9518.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/27/imgdf3b78dezik7zj.jpeg)
波打ちぎわには、ごみはなく海水も輝いている。
遅れてでてきた「タカ」は、また石投げを始めた。
![DSCN9513.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/32/img4a94ce1czik3zj.jpeg)
大きな石を選んで投げていた。
「トポン」と音がすると、「きゃっ きゃっ」喜んでいた。
満足して引き上げてくる「タカ」の手には磨かれた小石が握られていた。
それは、一足先に引き上げて車の中にいる“おかあさん”に、照れくさそうに渡された。
「タカ」にとっては、初めてのプレゼントだったかもしれない<emoji code="a001" />
次は夏泊半島へ。
ここは、「ヤブツバキ」自生の北限の地。
椿神社があるが、道路わきの「ヤブツバキ」を確認したので通過。
浜辺では、至る所で少人数の海水浴が行われていた。
これから津軽半島「竜飛崎」を目ざす。
むつ市で、Jさんに電話を入れたがお出かけ中で連絡取れず。ザンネン<emoji code="a004" />
国道270号を下る途中、ここにも大規模風力発電基地が。
![DSCN9505.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/94/img9476e2d4zik4zj.jpeg)
後日下北半島の風力発電基地については調べる予定。
道の駅「よこはま」の近くに、「砂浜海岸」がある。
![DSCN9512.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/14/img10445414zikazj.jpeg)
分類は“砂浜”でも、実際は「礫浜海岸」である。
![DSCN9511.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/16/imgdc63c41czik4zj.jpeg)
丸や方形の小石が多く、波で磨かれて美しい。
![DSCN9518.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/27/imgdf3b78dezik7zj.jpeg)
波打ちぎわには、ごみはなく海水も輝いている。
遅れてでてきた「タカ」は、また石投げを始めた。
![DSCN9513.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/32/img4a94ce1czik3zj.jpeg)
大きな石を選んで投げていた。
「トポン」と音がすると、「きゃっ きゃっ」喜んでいた。
満足して引き上げてくる「タカ」の手には磨かれた小石が握られていた。
それは、一足先に引き上げて車の中にいる“おかあさん”に、照れくさそうに渡された。
「タカ」にとっては、初めてのプレゼントだったかもしれない<emoji code="a001" />
次は夏泊半島へ。
ここは、「ヤブツバキ」自生の北限の地。
椿神社があるが、道路わきの「ヤブツバキ」を確認したので通過。
浜辺では、至る所で少人数の海水浴が行われていた。
これから津軽半島「竜飛崎」を目ざす。