<昨日の眼科検診の結果>
仙台医療センターに着いたのは12時20分前。
夏休みの月曜日ということもあり、子ども連れの家族であふれていた。
名前を呼ばれたのは2時を10分過ぎたあたり。
先ずは視力検査。
横で見ていると、前回(4月)よりずっとよさそう・・・右目も。
終わると、更に廊下で30分くらい待たされ担当医の診察。
「両眼とも1.0です。どこか不都合なところは?」
の問いに「歩き出すと良く見えなくて怖くなります」と妻。
「視野は狭くなっていないかしら」と言いながら、明かりを取り出し検査。
しかし妻は見えると応える。
医師は首をかしげ、次回は視野検査をすることになった。
次回は11月26日(月)14:00~に。
帰りに、事故直後入院していた脳外科病棟に行ってみる。
廊下を歩いていると、通りすがりの看護師さんに「〇〇さん?」と見つかり、たちまち4・5人に囲まれ再会を喜んでもらっていた。(本人は期間の3分の1近くは意識不明だったのだから記憶にない)
4月のときもそうだった。
リハビリのつもりで連れて行ったのが、思わぬ歓迎を受けることになったのだった。
3ヶ月とちょっとしかいなかったのに、よく覚えておいてもらえるものだと感心。そして感謝!
仙台医療センターに着いたのは12時20分前。
夏休みの月曜日ということもあり、子ども連れの家族であふれていた。
名前を呼ばれたのは2時を10分過ぎたあたり。
先ずは視力検査。
横で見ていると、前回(4月)よりずっとよさそう・・・右目も。
終わると、更に廊下で30分くらい待たされ担当医の診察。
「両眼とも1.0です。どこか不都合なところは?」
の問いに「歩き出すと良く見えなくて怖くなります」と妻。
「視野は狭くなっていないかしら」と言いながら、明かりを取り出し検査。
しかし妻は見えると応える。
医師は首をかしげ、次回は視野検査をすることになった。
次回は11月26日(月)14:00~に。
帰りに、事故直後入院していた脳外科病棟に行ってみる。
廊下を歩いていると、通りすがりの看護師さんに「〇〇さん?」と見つかり、たちまち4・5人に囲まれ再会を喜んでもらっていた。(本人は期間の3分の1近くは意識不明だったのだから記憶にない)
4月のときもそうだった。
リハビリのつもりで連れて行ったのが、思わぬ歓迎を受けることになったのだった。
3ヶ月とちょっとしかいなかったのに、よく覚えておいてもらえるものだと感心。そして感謝!