ようやく下北半島の東はじ「尻屋崎」に到着。
路線バスの後ろについて行くと、行き止まりの尻屋崎の集落にでる。
ここに集落があるとは、認識不足だった<emoji code="a006" />
道路の脇に灯台?

降りてみると「尻屋崎小学校」とある。
つまり、尻屋崎灯台を学校のシンボルとして玄関に建てたものだろう。
細い道を下って広場に出ると、この地域ならではの旗が立っている。

「密入国防止」。時折り起きる事件なのだろう。
他の所では見かけたことがなかった。
更に下るとグリ石の浜。

道端には、寒立馬のバフンがころころ。
しかし、生活ごみの漂着がほとんど見あたらない。水も澄んでいる。
浜の境には、宮城では見かけないアザミの仲間(モリアザミ?)。

今が盛りで、種も飛び立つばかり。
隣には帰化植物のノボロギクがたくましく進出していた。

波打ちぎわには、コンブが打ち上げられていた。

そこへ「タカ」が下りてきて石投げ。

「タカ」の朝鮮だ。せいぜい4・5m。
足下にもコンブ。
バイクのおじさんがやってきた。
たぶん、密漁監視?
しばらくして去って行った。
路線バスの後ろについて行くと、行き止まりの尻屋崎の集落にでる。
ここに集落があるとは、認識不足だった<emoji code="a006" />
道路の脇に灯台?

降りてみると「尻屋崎小学校」とある。
つまり、尻屋崎灯台を学校のシンボルとして玄関に建てたものだろう。
細い道を下って広場に出ると、この地域ならではの旗が立っている。

「密入国防止」。時折り起きる事件なのだろう。
他の所では見かけたことがなかった。
更に下るとグリ石の浜。

道端には、寒立馬のバフンがころころ。
しかし、生活ごみの漂着がほとんど見あたらない。水も澄んでいる。
浜の境には、宮城では見かけないアザミの仲間(モリアザミ?)。

今が盛りで、種も飛び立つばかり。
隣には帰化植物のノボロギクがたくましく進出していた。

波打ちぎわには、コンブが打ち上げられていた。

そこへ「タカ」が下りてきて石投げ。

「タカ」の朝鮮だ。せいぜい4・5m。
足下にもコンブ。
バイクのおじさんがやってきた。
たぶん、密漁監視?
しばらくして去って行った。