昨夜は中秋の名月。月明かりを楽しめたのに今夜は満月だが、月の影なし。
午前3時、妻が寝言を言って笑っている。
明かりを点けてトイレに行った。
戻ってきて「ねしょんべんしたわ」と起こされる。
こんなときに・・・大事な睡眠時間を
しぱしぱする目をこすりながら見ると“けつのあたり”が濡れている。
エッ!と跳ね起きて、敷布団をなでる。
だいじょうぶだった。
びしょびしょになっていたら“今夜”はもうなくなるところだった。
着替えさせて外へ出ると、満月が西の空に霞んでいた。
入れっぱなしのラジオからは深夜放送の昭和57年の流行歌が流れている。
午前4時。 心穏やかにして、寝なおしだ。
妻はもうスヤスヤ・・・オレもぐっすり眠りたい
午前3時、妻が寝言を言って笑っている。
明かりを点けてトイレに行った。
戻ってきて「ねしょんべんしたわ」と起こされる。
こんなときに・・・大事な睡眠時間を
しぱしぱする目をこすりながら見ると“けつのあたり”が濡れている。
エッ!と跳ね起きて、敷布団をなでる。
だいじょうぶだった。
びしょびしょになっていたら“今夜”はもうなくなるところだった。
着替えさせて外へ出ると、満月が西の空に霞んでいた。
入れっぱなしのラジオからは深夜放送の昭和57年の流行歌が流れている。
午前4時。 心穏やかにして、寝なおしだ。
妻はもうスヤスヤ・・・オレもぐっすり眠りたい