<昨日のことになったけれど>
3時のおやつに私の弟から送られてきた「肥後グリーン」(熊本産メロン)と長崎産の「びわ」を食べさせて、タカを施設に送ろうと家を出た。
農道を少し行くと、休耕田に「アマサギ」の群れ!
車を止めてしばし観察。
まだ夏羽に代わっていないのも多い。
終わって県道を右折しようとした。その間100メートルもない。
ところが、ハンドルが重くて(かたくて)切れない!
県道の半分に斜めに止まり「エッ どうしたんだ?」と慌てているうちに、車が渋滞。
身動きが取れなくなる。
車から降りて下回りを見ても変わりなし。
1台の車が止まって様子を見に来てくれたが原因分からず。
近くに親しい整備工場があるので、ハザードランプを点滅させてそこへ。
だが、日曜日。玄関は開くけれど、誰も居ず。
しかたがない。
一旦家に帰り、妻を留守番させることにして、軽トラで施設に向かうことに。
タカを夕食前に施設に戻さねばならない。
施設に遅れることを連絡。(今月は2週連続で遅れていたので、気をつかう)
国道は日曜日で空いていた。
なんとか5時前に到着。担当者も出迎えてくれて一安心。
<原因が分かった>
午前中に修理工場に持ち込む。
ボンネットを開けながら「ハンドルが重くなったのは、ベルトがだめになったからです」
とボロボロになっていた。
今月初めに同じところを見てもらったが、12月の車検までがんばろうということになったが、そこまで持たなかった。しかたがない。 修理代 1万1千円也。
車の修理はこれから。