私が「河童の歌声」ブログを初めて8年2か月くらい経ちました。
その間、添付した動画が削除された事は多数あります。
数か月間は削除された事に気づきませんが、
過去の記事を振り返る事があったりすると、
気づかない内に削除されているのを知り、がっかりするのです。
削除するのは「日本レコード協会」という事らしいのですが、
結局(著作権侵害)がその理由みたいです。
多分そうなんだろうとは思っていましたが、
では、その解決法はというと、
その動画の権利を持っているレコード会社に連絡して、使用料を払えばいいみたいです。
しかし、その使用料は、1曲最低5万円らしいのです。
無理だ~。
権利を持っているレコード会社が何処かだって、分かりにくいし、
使用料をいちいち収めていたら、もうブログは書けないよ。
でも、使用料を貰う権利のある方が、それを請求するのは、当たり前の権利だし。
多くのブロガーの記事は、そういった部分に触れない、
自分で撮った映像を使う人がほとんどかも知れません。
それには何のお咎めは発生しませんが、
私はお咎めアリの動画を添付する記事が多く、とっても悩ましいのです。
大好きな歌声喫茶のお店でも、
これがネックになって歌集から削除してしまった歌があります。
残念です。
何とかならないのかと思うのですが、
著作権使用料が生活費の糧となっているとか言われたら、もう黙るしかないですね。
ブログにくらい少し使ったっていいじゃんか。
などと言う事は昨今の社会事情ではブラックなんでしょうか。
最近は私も少しズルくなっていて、
現役バリバリの歌手といった動画は使わずに、
あまり目立たないかと思われる動画を使って、何とかおこぼれを狙ったりしています。
でも結局はバレちゃって、「お前な~、いい加減にしろよな」っと、
情け容赦ない削除に行き着いたりしてる今日この頃です。
そしてこれは著作権とは別の削除があります。
私のブログでは3編の記事が親分から削除されました。
2015年12月19日 「レニ・リーフェンシュタール」
2016年10月18日 「エリカ」
2017年 5月27日 「ラインハルト・ハイドリヒ暗殺」
分かる人は、分かりますよね。
3つとも「ナチス」に関する記事なんです。
そうなんだ~、結局ナチスドイツに関する記事は書かない方がいいみたい。
まあ、こちらはタダでブログという場所を頂いているのですから、
それだけでも、有難いと感謝してるのは本音ですから、
あまりボスに逆らわない様に、穏やかに今後も書いていきたいと願っています。
その間、添付した動画が削除された事は多数あります。
数か月間は削除された事に気づきませんが、
過去の記事を振り返る事があったりすると、
気づかない内に削除されているのを知り、がっかりするのです。
削除するのは「日本レコード協会」という事らしいのですが、
結局(著作権侵害)がその理由みたいです。
多分そうなんだろうとは思っていましたが、
では、その解決法はというと、
その動画の権利を持っているレコード会社に連絡して、使用料を払えばいいみたいです。
しかし、その使用料は、1曲最低5万円らしいのです。
無理だ~。
権利を持っているレコード会社が何処かだって、分かりにくいし、
使用料をいちいち収めていたら、もうブログは書けないよ。
でも、使用料を貰う権利のある方が、それを請求するのは、当たり前の権利だし。
多くのブロガーの記事は、そういった部分に触れない、
自分で撮った映像を使う人がほとんどかも知れません。
それには何のお咎めは発生しませんが、
私はお咎めアリの動画を添付する記事が多く、とっても悩ましいのです。
大好きな歌声喫茶のお店でも、
これがネックになって歌集から削除してしまった歌があります。
残念です。
何とかならないのかと思うのですが、
著作権使用料が生活費の糧となっているとか言われたら、もう黙るしかないですね。
ブログにくらい少し使ったっていいじゃんか。
などと言う事は昨今の社会事情ではブラックなんでしょうか。
最近は私も少しズルくなっていて、
現役バリバリの歌手といった動画は使わずに、
あまり目立たないかと思われる動画を使って、何とかおこぼれを狙ったりしています。
でも結局はバレちゃって、「お前な~、いい加減にしろよな」っと、
情け容赦ない削除に行き着いたりしてる今日この頃です。
そしてこれは著作権とは別の削除があります。
私のブログでは3編の記事が親分から削除されました。
2015年12月19日 「レニ・リーフェンシュタール」
2016年10月18日 「エリカ」
2017年 5月27日 「ラインハルト・ハイドリヒ暗殺」
分かる人は、分かりますよね。
3つとも「ナチス」に関する記事なんです。
そうなんだ~、結局ナチスドイツに関する記事は書かない方がいいみたい。
まあ、こちらはタダでブログという場所を頂いているのですから、
それだけでも、有難いと感謝してるのは本音ですから、
あまりボスに逆らわない様に、穏やかに今後も書いていきたいと願っています。