河童の歌声

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国分寺・ほんやら洞

2017-11-26 19:49:39 | グルメ


国分寺駅の「ほんやら洞」という店に飲みに行きました。



国分寺駅南口から時々府中駅行きのバスを利用するのですが、
その途中にあるのが、この店。
駅から徒歩3~4分くらい。
バスから見えたその店はとっても魅力的で刺激的に見えました。

カウンターとテーブルで20人は入れるかどうかという、
小さな店ですが、時々テレビで取材されたりするそうです。



中山ラビというシンガーソングライターがオーナーだとか。
彼女は店には居ませんでしたが、
私達が店を出る時にいらしたので、挨拶をしました。



店のメニューは独特で見易くはありません。
お店の女性が「見にくいでしょう」と言ってました。



これはお通しですが、手がこんでいて美味しかった。



茄子とピーマンの炒め物。
これがとっても美味しかった。



エビスビールを2本飲んだ後に、ベルギーのビールを飲みました。
330mlで1000円と高いんですね。
で、味は・・まあまあでした。
妻は自慢のネイルを見せつけていました。



コロッケ・・これは油で揚げてなく、フライパンで多目の油で焼いた物です。
これも実に美味しかった。



豆腐サラダはドレッシングが絶妙。
最後の(お好み焼き)は写真を撮り忘れてしまいました。

店内に流れているのは、1960年代のアメリカンポップスでした。
エルヴィス・プレスリーやポール・アンカ。コニー・フランシス。
懐かしい曲がCDでかかっていて、それが絶妙でした。

イヤーいい店を発見して嬉しかった。
また行くと思います。




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貴方は和菓子派?洋菓子派?

2017-10-30 10:37:50 | グルメ
貴方は、和菓子が好きですか? 洋菓子が好きですか?

2013年に行われた調査では・・
和菓子派・・・51%
洋菓子派・・・47% という統計があります。







和菓子というのは、芸術的な繊細さを感じますね。
そして、みずみずしい。
それもその筈、洋菓子に比べて和菓子は水分が6割と多いのですが、
洋菓子は、水分ではなく、生クリームやバターなどを多く含むそうです。









しかし、最近の統計によると、
洋菓子派が7~8割になっていて、和菓子派は2~3割だと言ってました。
わずか4年間で、これほどまでに差が開いている事は、
チョッと素直には受け取れない気がしますが、
街中での体感では、洋菓子店がずっと多くに感じます。

私の家の最寄り駅にも、小さな洋菓子店が2店舗あります。
和菓子店は1店舗ですが、
手作り和菓子ではなく、何処にでもある、お仕着せの和菓子しかありません。



和菓子というのは、時々無性に食べたくなる時がありますが、
それは手作りの、如何にも綺麗で上品な物が食べたくなるのであって、
ただの饅頭やどら焼きなどは、別にそれほど食べたい気にはなりませんね。

和菓子&洋菓子の好き嫌い比率は、
60歳を境にまるで変わるそうです。

60歳以上では、和菓子派が70%・・洋菓子派は30%以下なんだそうです。
私は若い頃から、和菓子派です。
あの美しい姿を見ると、こんな綺麗な物、食べちゃっていいのかな?
と眺め入ってしまいます。

駅近くの小さな洋菓子店には、
まだ30代と思われる男性が、いつも作業場でケーキを作っています。
店内には女性店員も一人居て、
その他には年配の男性が、やはりケーキ作りをしているみたいです。
そんな小さな店でも商売が成り立っているのですから、
やはり洋菓子というのは、人気があるのでしょう。

そう言えば、最近はそういった手作り菓子を食べていないな~。
以前、前を走っているトラックの運転手の名前がプレートに表示してあって、
その名前が「菓子」さんでした。
珍しい名前があるものですね~。



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果物あれこれ話

2017-10-20 14:30:51 | グルメ
私は果物好きなのですが、最近はあまり食べなくなっています。



今は(安い果物の筆頭株)的な存在になってしまいましたが、
昔は(高級果物)と言えばバナナというくらい高嶺の華でしたね。
病気になった時くらいしか本当に食べられない(超)の付く程の果物で、
風邪なんかひくと逆にワクワクしたものでした。
それが、何でいきなり(安い方)の代名詞的な存在になってしまったのか・・?

私の姉は、このバナナでひどい目に遭った事があります。
いわゆる食中毒状態になって、息も絶え絶え。
原因が分からずに医者に行ったら医者から「何を食べましたか?」と訊かれ、
色々挙げていった物の中にバナナも入っていて、
医者は「あ、それです」と即答で断言したそうです。

写真で見る右側、根っことは反対側の先っぽには、
消毒薬が凝縮して詰まっているそうなんです。
バナナを保管してある倉庫内は、向こう側が見えないくらいに霧に霞んでいて、
それは消毒薬による霧なんだそうです。
以来、私もバナナの先端部は食べない様にしています。



リンゴは子供の頃に、最も食べた果物だった気がします。
一概にリンゴと言っても様々な種類があって、同じ果物とは思えない物もありますね。
昔あったのに(インドリンゴ)なんかがありましたが、
あれはフカフカしていて、酸っぱ味が無くあまり美味しくなかった。
子供の頃は、皮など剥かずにそのまま食べていましたが、
気がつくと、いつの間にかリンゴは皮を剥いて食べる物になっていました。



夏ミカン。
これだけは子供の頃から現在に至るまで、
一貫して(苦手)で、全くダメです。
私はどんな物でも食べられる人なんですが、
よほどでないと、この夏ミカンだけは食べません。
あの匂いを嗅いだだけで身震いがしてしまう所か、
あの姿を見ただけで匂いを連想して、条件反射で身震いがします。



これは、いわゆる普通のみかん。
これだと夏ミカンみたいな酸っぱ味もなく、むしろ甘かったりして、
正月には箱買いをした事もあるくらいで普通に食べられます。
母や姉は柑橘類が大好きで、そこが私と絶対的に違っていますが、
彼女達はみかんをひと箱、ペロリと食べてしまいます。
でも、私は柑橘類は進んで食べようとは・・思わないな~。



桃・・これは、普段はあまり買わない果物ですが、
時々は食べたくなったりしますね。
あの表面の肌触りが・・いいんだよな~。



夏の代名詞的な果物。
最近は一個売りは段々見かけなくなっていますね。
そのままだと冷蔵庫にも収まらないし。
冷蔵庫なんて何処の家庭にも無かった時代は、
水道の水を流しっぱなしにして冷やしましたが、
今にして思うと、よくあんなもんで食べてたもんだと思います。

私流の食べ方は、写真の様な切り方をして、
スプーンでえぐって食べるのが好きです。
スプーン無しでかぶりつくのは、顔がビチャビチャになるのが嫌ですね。

それと丸ごと買っていた時代の私流の買い方は・・
単純に一番大きな物を買う。でした。
あれこれスイカを持ち上げてはペンペンと叩きまくっている人が居ますが、
私にはそんな音の違いなんて分からないし、
散々選びまくって小さいのを買ってきて、それが外れだったらまるでバカみたい。
その点、一番大きなのを買ってくれば、もし外れでも後悔しない。



ビワ・・これは今や高級果物になっていますね。
私の家の庭にはビワがなっていました。
しかし、ビワというのは高いばっかりで、
種が大きくて食べられる肉の部分が少ないので、何か損した気分になります。
高い割には、それほど「美味し~い」という程でもなし。



イチゴは比較的好きな部類の物です。
でも、これもチョッと割高果物。
昔はこれに砂糖をまぶして食べていましたが、
何時からだったか、コンデンスミルクをまぶす様になってから、
一段と美味しさが増して、凄く良くなった。

昔、友人の中国人夫妻はコンデンスミルクというのを知らなく、
日本に移住して初めて知って、その美味しさにビックリしていました。
私も子供の頃、姉や従兄弟たちと叔父さんの家にいきなり行ったら、
家の人は留守で誰も居なく、
面白がって冷蔵庫を開けたら、そこにコンデンスミルクがありました。
私達子供3人は全員がそれを知らなく、
初めてのその美味しさにビックリして食べ尽くしてしまったのでした。

その後がどうなったのか・・知~らないっと。



栗は、基本的にはそれほど好きな果物ではありません。
私は焼き芋みたいに、喉に詰まる食べ物は好きじゃないのです。
いつだったか栗を買ってきて電子レンジでチンしたら、
レンジの中で栗が破裂して、レンジ内が栗だらけになってしまいました。
やはり栗だけは屋台の焼き栗を買った方がいい物だと、今は思っています。



梨もリンゴと同じくらい、よく食べる果物でした。
20世紀梨というのがありましたが、
あれは水っぽくてあまり甘くなかったですね。
長十郎梨の方が甘みはあったけど、今は色々いいのがありますね。



メロンと言うか、まくわ瓜というのか・・
美味しいとは思いますが、最近はずい分と高価になりました。
アンデスメロンというのは、
(安心ですメロン)からきているのだと、栽培者が言ってました。
何だか、どっかのオヤジギャグみたい。



葡萄は、大型のより小さい昔ながらのがいいかな~。
従兄弟の女の子は、皆が食べた後の皮をチュウチュウ吸うのが好きでした。
あれは子供だったから出来たので、今は恥ずかしくて・・出来ないよな~。



柿は家の庭にもありました。
私の家にある一番高い木に登ると、当時は東京湾が見えていました。

柿は私は硬くて、中にゴマがある(黒い点々がある)のが好きで、
少しでも柔らかくなると、途端にそれほど好きな果物ではなくなってしまうんです。
最近はそういった柿が少なくなった様に感じますが・・

柿と言っても(干し柿)あれは嫌いの部類に入ります。
全く柿というのは、様変わりする果物ですね。



ライチ。
中国では「楊貴妃が愛した果物」として有名ですが、
私が初めてライチを食べたのは横浜・中華街での料理店でした。
今から30年以上前ですが、少しびっくりしたものです。

すぐに好きな果物となりましたが、
その頃は輸入オンリーだったみたいで、
食べたくても容易には見かけませんでした。

私の母はライチを「甘いばかりで果物特有の酸っぱ味が無い」と、
あまり好きではありませんでしたが、私は好きです。
(宮崎産)というのをネットで見かけたので、日本でも作っているみたいです。
もっと市場に出回って欲しいと願っているのですが・・



最後は(サクランボ)
これは私には因縁のある果物です。

私は小学校3年まで、東京都品川区荏原という所に住んでいました。
最寄り駅は目蒲線の洗足駅。
私の隣には、伊達政宗の子孫という方が住んでいました。
その隣くらいに、戸板康二(1915~1993)という方が住んでいました。
演劇・歌舞伎評論家。推理作家・随筆家という方です。



戸板康二夫妻には子供が居ませんでした。
ある日、私と姉は彼等夫婦から庭に招かれ、
庭にあるサクランボの木を「ここにあるサクランボを全部食べていいよ」
と言われたのです。
夢じゃないかと思いました。
まだ昭和20年代の食べ物も貧しかった時代です。

私と姉は、それこそ一心不乱に夢中で食べまくりました。
そんな私達を彼等、子供のない夫婦がじっと見ていたなんて、まるで気づきません。

ずっと後になって、母から、
「私を養子にくれないか」と戸板康二から申し込まれたと聞かされました。
母は、きっと貧しい母子家庭だからと足元を見られた屈辱と、
そうした方がいいのかも知れないという思いと、
戸板康二自身が養子だったという過去を持つ事などが交錯して、
その時の心中は複雑だった筈です。
でも、母は私を養子にはしませんでした。

なっていれば、私は戸板姓だったし、
ひょっとして何かの評論家などになっていたのかも・・



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冷やし中華

2017-09-23 02:14:03 | グルメ
そろそろ冷やし中華も終わろうとしていますね。
私は、あれを考えた人には感謝したい気持ちです。
あれって、実に美味しいんですよね。



冷やし中華にはいくつかの思い出があります。

あれはもう10年も前でした。
私はそれが(今年初めての冷やし中華)だったんです。
「さあ、今年初めて食べる冷やし中華だぞ~」っと、
期待しながら店に入ったのです。

それで出てきた冷やし中華は、外観は普通の冷やし中華でした。
所が食べ始めたら、まるで違っていたんです。
スープが辛くて、あの冷やし中華の味とは似ても似つかない味。
おまけに麺が硬くて噛み切れないのです。

あまりの不味さ硬さにビックリしましたが、
私はどんな料理であろうが絶対に食べ残さない主義なんで、
最後の最後まで、食べました。
でも、口の中は違和感がいっぱい。
仕方なくコンビニで和菓子を買って、口の中の辛さを中和したんです。

ある時、やはり冷やし中華が食べたくてある店に入りました。
その店は、時々見かける今風のスタイルで、
若い従業員達が、頭にバンダナをしている・・そんな店でした。
チョッと不安な感じはありました。

で、出された冷やし中華を見たら、
外観は違うし、味もまるで別物。
「俺流の冷やし中華」だったんです。
私にすれば「そんな自己流なんか食べたくないよ」だったんです。
冷やし中華は、やっぱり王道を行く冷やし中華じゃないとイヤですね



セブンイレブンの冷やし中華。
あれは実にいいですね。
冷やし中華の王道を行ってますね。
下手な店なんかより、ずっと美味しい。

母が(老健)に入っていた時。
私はこのセブンイレブンの冷やし中華を買ってきて、
老健の駐車場の一角で、キャンプ道具を取り出し、
テーブルとイスとをセットしてお湯を沸かしてスープを作り、
その冷やし中華を母と一緒に食べました。

それが母と一緒に食べた最後の食事になりましたが、
老健の職員達はそんな私達親子の風景が珍しく、
皆の注目を浴びながらの食事でした。
それから一年もしない内に母は逝きましたが。

でも、下手な店より美味しいなんて、本当に凄い。
セブンイレブンは、今は私の大好きな酸辣湯麺の置いてある時期なんで、
どっちかと言うと冷やし中華を買う事は少ないんですが、
また、その内に食べるよな~。
だって冷やし中華ってやっぱり美味しいよね。




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メニューをすぐ下げる店

2017-07-23 11:45:23 | グルメ
私達夫婦は、歌声喫茶によく行くので、
外食をする事も当然多くなります。

それが歌声とはまた違った楽しみでもあったりするのですが、
先日入ったある店は、
注文が済むと、ハイ~ッとばかりにメニューを持って行ってしまいました。

テーブルの上には当然、何にもありません。
よく、注文が終わってからも手持ち無沙汰にメニューを眺めたりって、
誰だってやると思います。
そんな事をしている内に、「あ、これも食べたい」と、
追加注文するという事も、何度となく経験しています。
しかし、テーブルの上には何にも無いのですから、
追加注文には、なり様もないんですね。

これって、ずい分損をしていますよね。
メニューなんていつもテーブルの上に置いとけばいいだけの事なんですから。
それを置いておくか、すぐに引っ込めるか・・・
それが追加注文に至れば、店側は得をするのですから、
置いておけばいいのにね~。

だって、客が来る度にメニューを持ってくる手間。
終わるとそれを引っ込める手間。
こんなのってただ馬鹿々々しく無駄なだけで、
それで損するなんて、まるで馬鹿ですよね。

私が店の店長だったら、こんな馬鹿げた事はしませんね。
それと、メニューはテーブルに座った客が、
両側から見れる様に2部置いておくべきだと思います。
片側の人が見終わってから、今度は反対側に人が見るのは、
時間の無駄だし、早く食べたい客にとってはイライラするし。


それとは別に、
ある店では、こんな事がありました。
私が食事が済んだ時、妻はまだ済んでいなかったのですが、
若い女性店員が、私の皿をさっさと下げてしまったのです。
その時、妻はさすがにムッとして、
会計の時にチョッと年配の女性店員(店長らしき人)に注意をしました。

店員教育以前に、その若い店員の家庭での躾けがなっていませんね。
人がまだ食べ終わっていない段階で、皿を下げてしまうなんて、
常識の問題ですね。


私が若い時の話ですが、
あるラーメン屋に入りました。
客は私一人だけ。
いつまで経ってもラーメンが来ないので店の人を呼びました。

それはアルバイトみたいな若い女の子でしたが、
彼女が言ったセリフ・・・
「あ、忘れてた」
おい、客は俺ひとりだけなんだぜッ!
厨房の奥の店長らしきオヤジが、
苦虫を噛み潰した様な顔をしているのが見えました。


これも若い頃、都心の昼の定食屋に入りました。
店は満席で、どこも相席状態。
向かいの客の食べるのを眺めていたって仕方ありません。
テレビを眺めるしかなかったのですが、
テレビはまるでつまらない番組をやっていました。
私は立ち上がってチャンネルを回したのですが、
その瞬間、店員が言いました。
「チャンネルを勝手に回さないでください」

私は、その瞬間、ハイ、サイナラーで店を出て行きました。
周囲の客が苦笑いをしてましたね。


本当に色々な店があるもんですね。







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