18.5.27.ありふれた人生・金指修平さんのピアノ弾き語り
(おもちゃのまち)という場所が在ります。
栃木県の宇都宮の近くです。
おもちゃ、は、(玩具で)はなく、全部をひらがなで書きます。
そこに在るのが、ピアニストの田中純子さんの邸。
何とグランドピアノが2台もあるという素敵な邸なんです。
一昨年はやはり栃木の歌声仲間だったんでしょうね、
グランドピアノを置いてある邸で歌声喫茶をやりましたが、
その時、ひょんな事から、
「それじゃ来年は田中純子邸でやろうよ」という話になり、
それで開催したのが去年。
そして今年とその勢いは止まらずでの歌声喫茶。
ゲスト出演は、歌声喫茶・新宿ともしびでお馴染みの、
金指修平さん、通称修ちゃん。
修ちゃんが朗々とピアノ弾き語りでの「ありふれた人生」
流石ですね~。
本当に修平さんは、
歌、司会、ピアノ、ドラム、調理とまさに万能。
私は、そんな人って今まで見た事がありません。
だから修平さんを目当ての女性ファンは、凄く多いですね。
会場にはギタリストとして、
高橋一徳(いっとく)さんも出席されていましたが、
一徳さんは、先日行われた東京シャンソンコンクールで、
グランプリを獲ったという凄い人なんです。
フランス語翻訳という専門家ではありますが、
そういった事ではなく、
彼の声質は、実にシャンソン向きの憂いを帯びた美声なんです。
動画撮影は、これからCDを発売する都合上叶いませんでしたが、
発売の暁には、是非買うつもり(その価値あり)です。
ここの歌声は一年にたった一回だけという希少価値。
私達は前回の歌声終了時に次回(今年)を予約しました。
今年はスタッフを入れて60名近くの出席者。
来年もきっと予約者ですぐに埋まってしまうんでしょうね。
修平さんは既に押さえたと聞きましたし。
最後の記念写真。
前列左側の女性が、佐野の歌声喫茶でお馴染みの、
そして今回の歌声会場を受け持ってくれたピアニストの田中純子さん。
その右は金指修平さん(修ちゃん)
その右に居るのが、今回の仕掛け人、金子久子(チャコちゃん)
18.5.27.ひとつの歌から・おもちゃのまちの歌声
今回の歌声を企画、主催色々やって頂いた女性が、
この金子久子さん(通称チャコちゃん)
私事なんですが、
チャコちゃんの身長は166センチ。
それは私の会えない娘と同じなんです(ちょっと悲しい。)
チャコちゃんは最近まで一家9人の大家族だったそうです。
そういった大家族の中で奮闘してきた彼女。
それが、歌声喫茶でも彼女独特の優しい思いやり、
優しい人間性となって反映するんです。
声もいいし、歌も上手いし、
とに角、この歌声喫茶で知り合った仲間達と楽しく過ごしたい、
その気持ちが一人の人間として凄く感じられて、いいんですね~。
歌声喫茶の王道からは外れた、おもちゃのまちの歌声。
でも、そんな変な感覚が何か人としての想いを感じられて、いいんですね~。
だからね、来年もね・・やっぱり行っちゃうんですね~。
(おもちゃのまち)という場所が在ります。
栃木県の宇都宮の近くです。
おもちゃ、は、(玩具で)はなく、全部をひらがなで書きます。
そこに在るのが、ピアニストの田中純子さんの邸。
何とグランドピアノが2台もあるという素敵な邸なんです。
一昨年はやはり栃木の歌声仲間だったんでしょうね、
グランドピアノを置いてある邸で歌声喫茶をやりましたが、
その時、ひょんな事から、
「それじゃ来年は田中純子邸でやろうよ」という話になり、
それで開催したのが去年。
そして今年とその勢いは止まらずでの歌声喫茶。
ゲスト出演は、歌声喫茶・新宿ともしびでお馴染みの、
金指修平さん、通称修ちゃん。
修ちゃんが朗々とピアノ弾き語りでの「ありふれた人生」
流石ですね~。
本当に修平さんは、
歌、司会、ピアノ、ドラム、調理とまさに万能。
私は、そんな人って今まで見た事がありません。
だから修平さんを目当ての女性ファンは、凄く多いですね。
会場にはギタリストとして、
高橋一徳(いっとく)さんも出席されていましたが、
一徳さんは、先日行われた東京シャンソンコンクールで、
グランプリを獲ったという凄い人なんです。
フランス語翻訳という専門家ではありますが、
そういった事ではなく、
彼の声質は、実にシャンソン向きの憂いを帯びた美声なんです。
動画撮影は、これからCDを発売する都合上叶いませんでしたが、
発売の暁には、是非買うつもり(その価値あり)です。
ここの歌声は一年にたった一回だけという希少価値。
私達は前回の歌声終了時に次回(今年)を予約しました。
今年はスタッフを入れて60名近くの出席者。
来年もきっと予約者ですぐに埋まってしまうんでしょうね。
修平さんは既に押さえたと聞きましたし。
最後の記念写真。
前列左側の女性が、佐野の歌声喫茶でお馴染みの、
そして今回の歌声会場を受け持ってくれたピアニストの田中純子さん。
その右は金指修平さん(修ちゃん)
その右に居るのが、今回の仕掛け人、金子久子(チャコちゃん)
18.5.27.ひとつの歌から・おもちゃのまちの歌声
今回の歌声を企画、主催色々やって頂いた女性が、
この金子久子さん(通称チャコちゃん)
私事なんですが、
チャコちゃんの身長は166センチ。
それは私の会えない娘と同じなんです(ちょっと悲しい。)
チャコちゃんは最近まで一家9人の大家族だったそうです。
そういった大家族の中で奮闘してきた彼女。
それが、歌声喫茶でも彼女独特の優しい思いやり、
優しい人間性となって反映するんです。
声もいいし、歌も上手いし、
とに角、この歌声喫茶で知り合った仲間達と楽しく過ごしたい、
その気持ちが一人の人間として凄く感じられて、いいんですね~。
歌声喫茶の王道からは外れた、おもちゃのまちの歌声。
でも、そんな変な感覚が何か人としての想いを感じられて、いいんですね~。
だからね、来年もね・・やっぱり行っちゃうんですね~。