超簡単!なリンゴのおやつです。
年末の大掃除の合間に一息入れるのにいかがですか?
たくさんりんごをいただいたので、ひとつ煮てみました。
アップルパイといってもパイ生地は市販の冷凍パイシートをオーブンで焼いただけ。
リンゴ煮も電子レンジにいれるだけ。
りんごをしゃきっと煮るところがポイントです。
りんごは蜂蜜をかけてレンジにかけます。ぐつぐつ煮立ってすこしりんごが透き通ってきたらスイッチを切ってそのまま蒸らしながら冷やして冷蔵庫で一晩置きます。カルバドス(りんごを蒸留したお酒)があれば加えます。白ワインを使うときは、レンジにかける前に加えると良いと思います、あまり煮ないのでりんごがしゃきっとしあがり、歯ごたえがあっておいしいです。
タルトタタンみたいにしっかり煮えてやわらかいのもまた別のおいしさがありますが・・。
冷凍パイシートを解答してオーブンで焼き、りんごとシロップ(りんご煮のときに出た水分)を添えます。お好みでりんごの上にシナモンをふりかけて。
今回は、シナモンスティックをオーブントースターで乾かしておろし金で摩り下ろしました。シナモンスティックを熱すると板状に広がりおどろきました。
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毎日寒いですね。
こんなときは、心も体もあたたまる汁ものが一番。
今日はカレーうどんです。
前菜は
1)五目豆(大豆、干しシイタケ、にんじん、しらたき、レンコン)をしょうがのみじん切りを入れて醤油、みりん、酒で炊いたもの)
2)カリフラワーのピクルス
3)キュウリと鶏のごまドレッシング
レンジで蒸した鶏を小さく切ってキュウリの塩もみと一緒にドレッシング(醤油、胡麻油、リンゴ酢、はちみつ、しょうがとねぎのみじん切り、炒りゴマを混ぜて一晩置いたもの)で和える。
そしてカレーうどんは、出汁パックで簡単に出汁をとり、けんちん汁の素(具)を作って冷凍しておいたものを入れて少し煮込みます。カレールーを投入後、醤油、みりん、カレー粉、などで味を調えて、ネギを入れます。さらに茹であがったうどんを水にさらして入れ、うどんが温まったら出来上がり。七味を添えます。
このけんちん汁の素はなかなか使い勝手が良かったので、これからも冷凍庫に常備しておこうと思います。
根野菜もたっぷりとれますし。
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花水木(旧マリナ・ド・ブルボン。お店の名前が変わったそうです。知らなかった)の紅茶をいただきました。
前の日に紅茶に詳しい方と「外で飲む紅茶は(紅茶専門店であっても)薄くて期待通りの味ではない。家で茶葉をたくさん入れて丁寧に入れて飲むのが一番!」と意気投合したせいか、ご自身の好みのお茶を下さいました。
その日のうちにいただきたくて、
1)ビスケット
2)ケーキ
のどちらかと合わせようと思い退社後大丸東京店へ。銀座ウエストのサブレストが私の中でのNo.1ビスケットですが、それにするか生ケーキにするか。
大丸は、今まで1Fにしかスイーツが置いていなかったのですが増床後は地下にも色々お店が入っています。
あら、渋谷の東急東横店フードショーにあったテール(LA TERRE)があるではありませんか。ショートケーキとプリンを購入。
プリンは、以前はこんな牛乳瓶みたいな容器だったのに素焼きのカップに代わって生クリームも付いています。変わらず美味しかったのですがちょっと昔の方がとろとろしていた気がするのですが気のせいでしょうか。ショートケーキはスポンジに精製していない砂糖を一部使っているのか、こっくりした色、味わいです。
さて、メインの紅茶についてです。ロイヤルウバという名前です。ちなみにウバという品種は、スリランカのウバ州が原産のため、この名がついています。
ミルクティにするとよいとうかがいましたが、まずは初めていただくのでストレートで少し飲みましょう。
↓カップのふちをぐるりと、金環日食みたいなキラキラした輪っかが見えます。これは上質なウバ茶にみられる「ゴールデンリング」という現象だとか。他の紅茶では出ないのですかね(これまで気にしたことがなく不明)。
メンソール系の香りが特徴、とうかがっていたように、まずさわやかな香りがすーっと立ち上ります。ちょっと青臭い感じの香りが何とも言えない清涼感です。台湾のいい緑茶を飲んだ時にも感じたような味わいです。美味しい
次におススメのミルクティーを。
折角の香りがミルクで消されてしまうのでは・・と思いきや、ミルクのコクを押さえて香りが立っています。これも美味しいストレートももちろんいいけれど、ミルクを入れたほうが、
この紅茶の複雑な味が引き立ちますね。
そして最後にポットに残った濃いひとしずくを飲んでみました。もちろん紅茶の出がらし特有の渋みはあるのですがまだ青畳のような香りがしました。摘まれる前、木に生えている葉っぱの状態だともっと強い香りがするのかしら。
これまで紅茶といえばダージリンやニルギリばかり飲んでいましたが、新しい美味しさに出会えるのですから色々チャレンジした方がいいですね。
どうもごちそうさまでした
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先日はじめて行き、お気に入りになった八丁堀の「菅雅」という蕎麦屋さん。
そばも美味しいのですが、なんといっても店先で泳いでいるアナゴを網ですくってきて見せてくれ、その場でさばいて揚げてくれる「活け穴子の天ぷら」にはびっくり
素敵な演出ですね。天ぷらの上には、骨せんべいものせられています。
このように本格的なのに、竹輪の天ぷらもあったりして(好物なのでうれしい)ちょっと庶民的な雰囲気も醸し出す
気取っていないお店です。
そして、このランチの活け穴子天ぷらセットは、は前菜やそばジェラート(美味♪)まで付いて1,200円というこれまた本格的な蕎麦屋さんにしてはびっくりのリーズナブル価格。蕎麦の量もしっかりあります。
エビ天やかき揚げなどもだいたい同じお値段です。
セットの時は蕎麦の種類は選べないのですが、更科、田舎と二種類あります。
以前ご紹介した美味しいカレーのカレー堂(現:ロダン。「カレーの市民」から来ているのかしらん)の近くです。
八丁堀近辺にいらしたら是非、ロダンやこの「菅雅」で是非お食事を
立地のせいか、両方ともいいお店なのにあまりお客さんが入っていないため、応援したい・・・ということもあってご紹介させてもらいました。平日のランチはお客さんが多いのかもしれませんが。
今八丁堀のお店といえば、これら2軒がすぐ思い浮かびます。
これを書いているときに、ちょうど予約していたタモリ倶楽部(テレビ朝日)のインド居酒屋さん特集を見ていたせいか、
家族も「またあのカレーの店いきたいねえ」と言っていたので好きなのは私だけではないようです。
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トリアノンのバタークリームデコレーションケーキ。大久保店で購入。
私はマルセイバターサンドはじめ、バタークリームを使ったお菓子が好きです。
これまでご紹介したバタークリーム系菓子の数々
今日は初めて、バタークリームのデコレーションケーキを、予約して購入。
ほのぼの、老舗ケーキ屋さん「トリアノン」のものです。
毎年のように、ケーキコンクール、しかもデコレーション部門で賞を取る精鋭ぞろいのお店です。
HPを拝見すると複数の一流ホテルに卸をしているようで、OEMがメインなのかもしれません。その流れでか、お値段もとてもリーズナブル。
二人家族なのに、最小サイズを頼んだとはいえ5号サイズのホールケーキ
を買うのはやりすぎ感がありましたので、
「夫に感謝する」という名目で「いつもありがとう」なんて文字を書いてもらって
免罪符にして調子に乗って帰宅。
ちなみに濃いチョコレートケーキやモンブランを好む夫は、バタークリームには別に興味がありません。
つまり「私の、私による、私のための」超自己中心的な企画です。
とはいえ、ホラ、内側もバタークリームですがプラリネ入り。ナッツ好きな夫も満足できる仕様で、気に入ってもらえたようです。本バターで丁寧に作られたクリームは、軽めのスポンジとよく合ってとてもおいしかったです。半分は一切れずつ冷凍して2週間くらいで食べあげました。
↓職人の技を感じさせるバラや葉の美しさ。
↓壁面のデコレーションもすごい・・。気分はすっかりお姫さま。
はやりの、アシンメトリーな前衛的なデザインもいいですが、こういう職人さんの技術が冴えわたるオーソドックスなケーキも素敵です。迫力を感じます。
↓これは夫の会社用おやつに進呈。
↓レトロな紙ナプキンも素敵。図柄は「トリアノン宮殿というわけではなさそうです)
トリアノンの軽食メニューブッシェはこちら。
一人用の生ケーキや、焼き菓子はこちら。
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年齢的に難しいことは知りつつも、レネレイドのアクセサリーが大好きです。
ちなみに、ネレイドとは海の妖精のことだそうです。フランスのブランドです。
ついふらふらっと入ったお店でこの水色の小鳥にくぎ付けになってしまいました。
もっと小鳥やお花が主張しているタイプもあったのですが、まあ金にちょこっと色が付いているかな、くらいに思われるぎりぎりの線?を狙いこちらにしました。
見ているだけで乙女気分です。
レネレイドのアクセサリーはいつも可愛い袋に入ってきますが、今日はシンプルな白赤のパッケージでした。
ちなみに、誰からも「鳥が付いているのね」などといわれませんので、思いのほか目立たないのか、あるいは「この人、イタイ・・・気付かないふりしとこ」と思われているかは定かではありません
しかしこの鳥さんたちのつぶらな瞳に見つめられたら、家に持ち帰るしかすべはありますまい・・・。
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ジャンキーな味ですが、なぜか時々食べたくなる高菜チャーハン。
炊きたてのご飯をさまして作ればさらに美味しいのですが、
だいたい我が家で炒めご飯をするのは、残りごはんをラップに包み冷凍しているのがたまってきて「じゃあお弁当/休みの日のお昼/夜食に使いましょう」という場合です。
今日はお弁当に。
作り方
しょうが、ネギのみじん切りをごま油で良く炒める。ねぎは先端の青いところで比較的やわらかそうなところでもOK。
香りがたってきたら豚バラ肉を入れ、焦げ目がついてかりかりっとなったら高菜を入れさらに炒め、ご飯(冷凍ご飯の場合、レンジで温めておく)を加えて炒め塩コショウで味を調える。
上をフライパンの片側に寄せ(いったんご飯を別のお皿に取りのけても良い)溶き卵をフライパンの片側に置いてゆっくりかきまぜ大きな半熟炒り卵をつくる。ご飯とよく混ぜて、最後に醤油をたらして香りづけをして出来上がり。やわらかい卵にしたいときは牛乳をまぜて。
コンビニの「高菜ご飯」には、しらすや梅干しがのっていました。このチャーハンにも合いそうです。
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家でワイン会。ホタテとマンゴーの冷製等おつまみをちょこちょこ出した後は、エビと生トマトを入れたジェノベーゼソースのスパゲティ。
作り方
湯を沸かし、塩を入れスパゲティをゆで始めます。
お湯を沸かしている間、エビは殻をむき、背ワタをとります。トマトをざく切りにして、
フライパンにオリーブオイル少量を入れ塩こしょうしたエビとトマトを軽く炒めて白ワインを振り入れ火をとめます。
ジェノベーゼソース(市販)をフライパンに入れ、エビとトマトとなじませ、ゆで上がりのスパゲティをソースで和えたら出来上がり。
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↓チーズが入っていないので、油焼けしたようなしつこさがありません。
松の実ではなく、カシューナッツやクルミが入っていますので、食べやすい味です。
オーガニックベジタリアンジェノベーゼソース 120g | |
バーチ |
ありあわせの食材でおつまみをつくり、家でワイン会を。
ホタテとマンゴーの冷製は、冷凍の刺身用ホタテ貝柱を解凍して薄く切り、同じく冷凍マンゴーを解凍してわさび入りヴィネグレットで和えます。
となりは、先日開けてチルドで保存していたキャビアをそろそろ食べあげなければ、ということで半熟玉子を添えて。
その他は、奥から玉ねぎとコンビーフの炒め物、カリフラワーのピクルス、冷凍茹でピーナツ。手前は、キャビア同様、食べあげたい生ハムやスモークサーモン。スモークサーモンは東都生協の個人宅配で塩けがあまりない食べきりサイズがあるので朝食に良く食べています。
今日はメインディッシュはなく、エビのジェノベーゼスパゲティを出して終わり。
ワインはダース買いしている、成田空港ANAのラウンジで知ったお手頃の白ワインです。
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さようなら神戸、また会う日まで・・
写真は新神戸駅。山を切り開いたみたいな感じで、駅の裏手にはハーブ園にいくロープウェイも出ています。
帰りは会社からのメールに返答していたら、珍しく東京まで眠りませんでした。
東京駅のホーム、KIOSK側面にショーケースが。東京土産をキヨ子(お人形の名前。キオスクから名づけられたのでしょう)がおススメするという趣向です。
趣向じたいは面白いのですが、ご覧ください。左と右のキヨ子は二人ともキヨ子ですが、
顔も背格好も違います。
どうせだったらキヨ子とキヨ美とか、名前変えればいいのに・・・。
正面を見たら、キヨ男がブルーの制服を着て接客していました(笑)。
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ようやく仕事も終わり、元町商店街をだーっと歩いて三宮へ。
「老祥紀」という見たことのある看板があるではありませんか。
これは南京町でいつも大行列のあのお店では?と店の横の路地で携帯を取り出して調べてみると、どちらも大正4年創業という長い歴史を持つお店で、創業者の息子たちが兄弟で分かれてそれぞれのお店をやっていたけれどいまは全く交流無しらしいです。でも味が似ているとのことなので入ってみました。
カウンターと小テーブルだけの小さなお店で、カウンター越しに豚饅を包んでいるのが見えます。3つ240円というのが最小単位だとのことなのでそれを頼みました。あんはしっかり味付けがされているのでからしだけつけていただきました。
おいしいです特に発酵させた皮の風味がたまりません。
もう10年以上も前、父が神戸に行ったときに、頼んで南京町の老祥記をお土産に買ってきてもらって食べたきりですが、老祥記のほうが味が濃くて皮が薄い(皮に味がしみている)ような記憶が。でも肉あんも皮もネットにあったようにもとは同じだっただけありよく似ているような。これであれば元町商店街のほうで並ばずに買ったほうが楽ですね。
地方発送もしているようです。
大阪の蓬莱551ほど頻繁ではないですが、神戸には三宮一貫楼の支店をいくつか目にしました。蓬莱と同じように、ガラス張りの調理場で皮に肉あんを包むところを見せて集客しています。ここはお取り寄せもできるし、神戸でしか食べられない豚饅はないかしら、と思っていたら偶然に老祥紀に出会えて良かったです
↓余談ですが、ポムダムール(リンゴの甘煮のチョコレートがけ)で有名な一番館というお菓子屋さんの経営する喫茶店のエレベータ前に貼ってあった、花暦。
私の誕生日は「はまなし」でした。ハマナスのことみたいです。
一番館よりも、スジャータの花暦(同じ日でしたが花はおみなえしだった)のほうがヨイショが露骨です。というか単に花言葉であって別にその日に生まれた人に嬉しがらせをしているわけではないのでしょうけれど。
↓これ、とてもよさそうでは?スコーンは付いていませんが、生ケーキにサンドイッチにキッシュに焼き菓子チョコレートとてんこもり。神戸在住の方、ぜひどうぞ。
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阪急西宮北口駅のホームには昔ながらの喫茶店がありました。その名も「スタンダード」。
クリームソーダ、ジンジャーエール、ナポリタン、三角サンドイッチなどそれこそ「スタンダード」なものばかり。こういうところでは「パニーニ」なんて新しめのものはむしろ邪道でしょう。
その中でも関西テイストを感じさせるもの、それは大阪名物といわれる「ミックスジュース」でしょう。ただのフルーツの組み合わせたジュースではなく、牛乳も入っていて、ミルクセーキ調の飲み物です。
神戸の人は「大阪の食べ物ね」と思っておられるのか、それとも大阪に限らず関西全域で良く飲まれているものなのでしょうか。
スムージーみたいにシャーベット状にするとさらに美味しいのではと思われます。
ところで、関西ではこういうタイプの昭和な喫茶店を東京よりも多く見る気がするのですがなぜでしょうか。
1)関西の人はおしゃべりが好き。人との距離が東京より近く、より親しく人と付き合うので
話をする場がより多く求められる。
2)年配の人がフットワーク軽く出かける。そのため年配の人が好むタイプのお店は商売がやっていけて今も残っている。
3)喫茶店のメニューの料金が安いのでスタバ等のチェーン店が完全に喫茶店にとってかわることはない。若い人も喫茶店を利用する。
ということかなあと想像しています。
特に3)は、あるのかなあと。
ゆったりした席に座れて給仕もしてくれて、この「スタンダード」でいえばパニーニセット(ドリンク付き)を頼んでも、スタバのサンドイッチひとつ、ないしはキャラメルマキアートくらいの値段なのですからいいですね~。
ちなみに、阪急電車は小豆色でレトロシックです。
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道をあるいていたら、消火栓のデザインが色々あることに気付きました。
↑女の人の髪が山で、木が生えています。アートだわ~。
↓風見鶏や港
↓これは消火栓でなく排水口でしょうかね。ポートタワーなど神戸の観光名所が。
↓汚水用のマンホールまでこんな細工が。
消火栓だけでも、全部で何種類くらいあるのでしょうね。
↓ルミナリエ準備中。ライトアップされたらさぞかしきれいなことでしょう。
三宮の地下街にあった飾り付け。いるかは港町のお約束でしょうか。
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