本日からタイ出張。キャセイ航空ラウンジで朝ごはん。
ホテルオークラが運営している由で名物フレンチトーストもあった。ワンタン麺美味しい。
本日からタイ出張。キャセイ航空ラウンジで朝ごはん。
ホテルオークラが運営している由で名物フレンチトーストもあった。ワンタン麺美味しい。
巣鴨のほうに行く用事が出来たので、昔小川町にあった大好きなケーキ屋さん、エスワイルが移転したと聞いていたので久しぶりに行こう、と楽しみにしてましたがなんと移転後閉店されていたそうです。ショックです。
あの生クリームたっぷりのバニラババロア、もう一度食べたいなあ・・・。シンプルなものだからこそ、他店との味の違いが際立ち、あんなにおいしいババロアは他にはなかったと記憶しています。
以前働いておられたパティシェの方がやっておられるお店などあるのでしょうか・・。
昔の写真が出てきたので備忘録代わりに。
たぶん2年前のお祝いディナーです(バレンタインか誕生日)
↑前菜。ひとくちモッツァレラチーズでお花カプレーゼとスモークサーモンと干ししいたけかポートベロマッシュルームをコンソメ煮にでもしたのか・・。おそらサーモンのく内側にきのこのムースみたいなのを詰めたと思います。
↓フォアグラのソテー。ブルーベリーかカシスのコンポート添え
↓メインのオマール海老。ロブスターとオマールは同じものだそうです。カナダ産だと英語仏語両方使うからか包みに併記してあったりします。
ソースが写っていないので、ジャガイモやアスパラガスも一緒に蒸してそのままレモンで食べたのだろうと思います
↓デザート
栗の渋皮煮でアイスクリームを作って、イチゴの簡単ショートケーキに添えました。スポンジを焼いてクリームを7分立てにするだけ。
===============================
↓頭は味噌は残しておいて、次の日頭の中に残っている味噌でだしをとって生クリームや白ワイン等で味をつけてパスタに。魚介のソースだとフェトチーニを合わせるのが好きです。
↓昔は張り切って栗の季節に渋皮煮を作っていましたが、今はこういう市販品を使っています。
(栗を買うより安かったりする)
渋皮付栗の甘露煮(270g 袋) | 信州のクルミやさん | 株式会社 柳澤 |
遊びに来てくださいましてありがとうございます。励みになりますのでブログランキングへの投票(ここをひとぽち)お願いします
先日、U-CANのCM(猫の日にリリース)をご紹介しましたが、アマゾンプライムもおばあちゃんが主人公のCMを。
こちらは動物が出ていませんが、同じく見るたび泣けるCMです。孫の男の子(戸塚純貴)の優しさ、おばあちゃんのうれしそうな顔がいい味わいです。菜の花の風景がとても素敵。
アマゾンは、飼い犬(ゴールデンレトリバー)にライオンの鬣をアマゾンで購入してつけて、それまで犬を怖がっていた赤ちゃんも気に入った、というCMが有名ですが、その次の、小さいため柵が飛び越せないポニーのために調教師さんがフラフープを買って、ポニーがひらりとくぐるというCMが好きでした。ポニーがトコトコ走るのがかわいかったです。
ポニーは北海道苫小牧ノーザンホースパークの「すーちゃん」だそうです。
「自分の機嫌は自分でとる」
どの本だったか忘れてしまいましたが、著者が多分高齢女性だったのではと思います。
イライラしたりがっかりしたりの大半は「他者に期待しすぎる」から。自分で自分がいい気分で、幸せでいられるように考えて行動するのが大事です。まずは「足るを知り、幸せを感じる力」をつけることでしょうか。
この方の言葉かはわかりませんが、華やかな色遣いのおしゃれをして、家の中に好きなものを飾ってワインを夕食に一杯、と自分を楽しくさせて過ごされているさまが素敵です。
97歳の幸福論。ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣 | |
笹本恒子 | |
講談社 |
ご存じの方も多いと思いますがU-CAN(ユーキャン)のコマーシャル動画「ねこ勉」のご紹介です。
https://www.youtube.com/watch?v=R4c_jyTH1a4
猫たちが通信教育(ゆーにゃん)で勉強して飼い主さんを慰め、喜ばせようと大奮闘。
猫たちのかわいさもさながら、夫に先立たれたおばあさんに感動移入して泣けてしまいます。
写真は夫が海で星の砂と貝を拾って作ってくれた飾りもの。
星の砂は有孔虫の殻が堆積したもの(プランクトンの死骸?)ですが、名前を最初につけた人はなんてロマンティックで想像力豊かなのだろうと感心します。
千葉県の土気にあるホキ美術館。片岡護プロデュースのイタリアンレストラン、カフェ「はなう」も併設されています。
家族の好きな野田弘志の作品がたくさんあり、特に500号もの大作「蒼天」は素晴らしかったです。
朝日新聞に連載された加賀豊彦「湿原」の挿絵も担当されていました。
建物半分が宙に浮いているデザイン。
針のような柵は、隣接する昭和の森公園の杉の木を模してあり、公園との一体感を出す意図があるそうです。
なお美術館の名前のいわれは、株式会社ホギメディカル (HOGY MEDICAL CO.,LTD.)の創業者である保木将夫さんが設立したからだそうです。覚えやすいよう、発音しやすいよう濁音をなくしてホキ、としているのでしょうか。
写実を生きる 画家・野田弘志 (写実絵画とは何か? シリーズ2) | |
生活の友社 |
許す力 大人の流儀4 | |
講談社 |
ダイナースクラブの月刊会員誌に伊集院静のエッセイが掲載されていてざっと読むくらいだったのですが、ふっと本屋で見つけて読んでみました。エッセイ集がシリーズになっていてこの「許す力」は第4弾です。内容の主題は各エッセイばらばらですが、やはりタイトルの「許す力」が印象的で、あとがきが示唆に富むものでしたので一部ご紹介します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「人は様々な事情を抱えて、それでも平然と生きている」
許せないのなら、私は許さなくてもよいのではないかと思う。今日の午後、あらたに許せないものと出逢っても、これは私には許せないナ、とつぶやきポケットに入れてしまえばいいのではないか。
大切なのは、許せないものをわざわざ目の前に引っ張り出して凝視しないことである。許せない自分だけがダメな人なのではなく、皆それを抱えて生きていることを知ることである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
個人的には伊集院静はさほど好きな作家ではありません。特にエッセイは「いかにもな男の美学」を演じている感じが強くちょっとわざとらしく感じられるのと、文章がうますぎるのかエッセイの中に出てくるエピソードもできすぎていて創作めいている印象を受けることも。
しかし書いてある内容には深みがあるので、つい読んでしまう作家のひとりです。。
許す力 大人の流儀4 | |
講談社 |
グマイナーのバタークリームケーキ、フランクフルタークランツ。
日本橋タカシマヤ(正しくは高島屋東京店のようですが、高島屋じたいが両方の名称を使っていますのでどちらでもよいのでしょうか)には神戸発ケーニヒスクローネ、そしてこのグマイナー、●●ユーハイムというユーハイムのおしゃれライン3つのドイツ菓子のお店が入っています。
日本橋タカシマヤに行くときは、メゾンカイザーでクロワッサン、ペックでフォカッチャやグリッシーニ、ケーニヒスクローネでクランツの小さいサイズ(ホールの3分の1カット)を買うのが基本で、それに加えてハムなど気になるものがあれば、というルーティンが出来上がっています。ここの諸国銘菓コーナーはとても充実していておすすめ。
今日はグマイナーで。小さいけどホールケーキで1,080円というリーズナブルなのも自宅用に買うのにいいし、見かけも可愛い。乙女心をくすぐるピンクのストライプのパッケージも素敵。
グマイナーは日本で高島屋東京店のみの出店とのことです。
バタークリームもスポンジもいやみがなくおいしく、外側のナッツびっしりなのも気に入りました。思いのほかあっさりしていていました。私はもうちょっと濃厚なほうが好みでしたが、バタークリームが苦手な方もすんなり召し上がれそうです。クッキーもきれいでプレゼントにもぴったり。四角い栗やチョコレートのケーキも気になります(クッキーや四角いケーキは高島屋オンラインストアで購入可)クッキーはおつかいものに喜ばれそうです。
<iframe src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=3300535&pid=884295021" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="468" height="60"> <script type="text/javascript" language="javascript" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=3300535&pid=884295021"></script> <noscript></noscript></iframe>
だいぶ前のことになりますが、ニューオータニ幕張のいちごフェアに行きました。幕張のアウトレットに行った後、食事をするところを探していたらちょうど近くのニューオータニ幕張で苺スウィーツと軽食が好きなだけいただけるという、アフタヌーンティ+夕食(ハイティーというべきか)になる素敵なフェアだったのでいそいそと向かいました。
受付の方の応対の感じからして基本的に予約客のみのようでしたが、キャンセルがあったのか入店できました。
上の写真は、注文に応じつくっていただける苺アイスパフェ。マカロンの食感がくしゅっねっとりというとても好みにあうもので、またさっぱりした苺アイスが良く合います。他にも苺の三種類食べ比べ、ナポレオンパイなどおいしいものばかりで楽しいひと時でした(軽食は各種サンドイッチ、サラダに加えローストビーフまでありましたが、メインはスイーツと思っておられたほうが)。
↓家に帰って調べてみたら、一休でお得に予約ができたようです。事前に調べたほうが良いですね。
いまは、ハワイアン&マンゴーパラダイス実施中だそうです!暑い夏に元気が出そ
う!
(写真のアップが間に合わず、取り急ぎメニューの記録をしています)
7月24日昼 挽きぐるみ蕎麦(更科堀井)と10割蕎麦、つゆ(更科堀井の缶、自家製)、しし唐とカニのてんぷら、ごぼうの甘辛煮、もずく
元祖十割そば 200g×5袋 | |
東京かじの |
7月23日夜 しゃぶしゃぶ(いただきものの毛利志満の近江牛、ねぎ、えのき、豆腐、春菊、しいたけ)
ミツカン かおりの蔵 丸搾りゆず 360ml | |
クリエーター情報なし | |
ミツカン |
↓ここのごまだれをご紹介したかったのですが見つからず。こちらもおいしそう。
【お中元 2016年 厳選ギフト】 博多華味鳥 味わいしゃぶしゃぶセット (のし無し) | |
2016年 お中元 厳選ギフト |
7月23日朝
フレンチトースト(バゲット)、グリーンサラダ、トマト、ソーセージ、コーヒー、にんじんジュース
↓甘く香りよく、絞りたてジュースに近いおいしさです。最近のヒット!
【Amazon.co.jp限定】 カゴメ プレミアムキャロット 糖度10・β-カロテン1.2倍 160g×30本 | |
クリエーター情報なし | |
カゴメ |
7月22日夜 スパークリングワイン、とうもろこしの冷製ポタージュ(コンソメと香味野菜と煮たとうもろこしを裏ごしして牛乳とまぜ、別途蒸したとうもろこしの粒をちらす)、生ハム、スモークサーモン、しし唐・コリンキーてんぷら、ブロッコリーカレーソース炒め煮、グリーンサラダ、トマト
↓amazonで購入したため送料無料で1,000円のお手ごろ価格。さっぱりして癖が無いタイプ。夏の暑い日ごくごく飲むのにいい感じ。
エレタット・エル・パドルウェル カヴァ ブリュット | |
盛田トレーディングカンパニー |
7月21日夜
鳥手羽とごぼうの煮物、コリンキー炒め、トマト、ルッコラ、小松菜おひたし、赤米入りごはん
7月20日夜
エビチリ(えびとピーマン。ソースは豆板醤、ケチャップ、ねぎ、しょうが、米酢、砂糖で手作り。初めて作ったが案外簡単にできるものだと思った。砂糖控えめでさっぱり目に)
かに玉豆腐(カニのほぐし身を入れふんわり作った要り卵を冷奴にかけ、餡のかわりに三杯酢をかけてさっぱりと)、トマト、ルッコラ、白ごはん
↓おすすめ。塩が入っていなくても味気ないことはないです。組み合わせる食材に味が付いていればこれで十分です。ホットチーズトーストを作るときなど、チーズに塩分が結構あるのでこういうのを使ったほうがちょうど良い塩梅になります。
無塩 有機栽培 トマト 使用 ケチャップ ハグルマ 2本セット | |
クリエーター情報なし | |
無塩ドットコム(株式会社ノルト) |
7月19日夜
鯖の塩焼き(レモン、大根おろし)、小女子佃煮、納豆、トマト
7月31日夜
鰆塩焼きレモン添え、なすと油揚げの味噌汁、モズク、イカ刺身、はんぺん
8月1日夜
牛薄切りバター焼き大根おろし添え、こんにゃく煮(青唐辛子入り)、焼き野菜(コリンキー、玉ねぎ、ズッキーニ、インゲン)、冷たい味噌汁(みょうが、きゅうり)
8月2日夜
冷製パスタ(カッペリーニ、カポナータ、豚しゃぶしゃぶ肉、ケイパー、生トマト、オリーブオイル、バジル)
バーニャカウダ(風)コリンキー、インゲン、なす、ズッキーニ。マヨネーズ、レモン汁、オリーブオイル、アンチョビ、胡椒)
8月3日夜
牡蠣のムニエルレモン添え、ルッコラと豚肉薄切りのゴマサラダ、にんじん・セロリ・ねぎのコンソメ煮(冷)
8月4日夜
梅しそ風味鶏つくねだんご(鶏ひき肉に梅干、片栗粉、卵、味噌、しょうがを加えよく練り焼く)仕上げにしその細切りを天盛に。油揚げと大根のお味噌汁、モズク
8月5日夜
外食
8月6日昼
冷やし中華風そうめん(具を色々そうめんの上にのせてめんつゆをかけて、柚子とラー油を添える)
8月6日夜
豚肉のワイン煮リンゴバター添え(りんごをすりおろしたのをバター・砂糖と一緒にいため煮)、グリーンサラダ、冷たいコーンポタージュ
8月9日夜
鰯刺身、モズク、冷奴、オクラ味噌マヨ、けんちん汁
8月10日夜
豚冷しゃぶ
8月11日夜
トマト冷製カッペリーニ、ルッコラとモッツアレラチーズ
トマトのざく切り、蒸したオクラ小口切り、玉ねぎを塩、オリーブオイルとリンゴ酢少々で和え、豚しゃぶしゃぶ肉湯通し(残りの湯でカッペリーニを茹でる)。茹でて冷水で締めよく水気を切ったカッペリーニの上にトマトのソースをかけ、豚肉、バジルをのせる。(本当はにんにくを効かせるとおいしいですが夫が明日仕事なので・・にんにくたっぷりは金・土のお楽しみ)
8月12日夜
スパークリングワインと天ぷら
ズッキーニ、しし唐、カニの天ぷら
グリーンサラダ、オリーブ、ピクルス、生ハム
8月13日昼(ブランチ)
サンドイッチ(サーモンと生ハム。パンドイーグルの食パンをスライス、サーモンにはきゅうりと胡桃マスタードとマヨ、生ハムにはレタスとルッコラとハニーマスタード)、グリーンサラダ、アイスコーヒー
8月13日夜
チキンカレー+夏野菜の炒め添え(にんじん、とうもろこし、ズッキーニ、ピーマン)
8月14日昼(ブランチ)
スクランブルエッグ、ソーセージ、グリーンサラダ、にんじんとピーマンとキャベツの炒め物)、かぼちゃのスープ(かぼちゃ粉末というのが売っていて、玉ねぎをいためてコンソメスープと牛乳を加えたのにかぼちゃ粉末を加えると手軽にスープができます。夏は前の晩作って冷やしておくと良い)、パンドイーグルのバターロール(最高)
8月14日夜
昨夜と同じ
8月15日夜
鰆の西京漬、冷やしおでん、わかめとしょうがの酢の物
冷やしおでんは、佃灌のをまねして作りました。佃灌の美味しいけれど市販のはちょっと味付けが濃いので。具は変えました。
練り物(これは敬意を表して佃灌のしそ入りのを使いました)とえび、オクラ、生麩を塩を入れた出汁少量でさっと煮る(癖のないほうから生麩、オクラ、えび、練り物の順に別々に煮て都度引き上げ、その出汁は捨てる)。 別に作っておいたしょうゆみりん酒で味を調えた出汁に板ゼラチンを溶かし出汁と具が冷めたら加えて冷蔵庫で冷やす。出汁ジェリーが美味しいです。
8月16日夜
ドライカレー
(ひき肉の具をサフランライスにかけるタイプ。鶏のひき肉であっさり目。セロリをたくさん入れました。)
8月17日夜
会食
8月18日夜
ドライカレー(8月16日と同じ)
8月19日夜
スパークリングワイン
カツサンド(以前あったライブハウススイートベイジルで食べて以来なぜか夫のスパークリングワインに合わせたいものに加わったようです)、鰯のカルパッチョ、オリーブ、ピクルス、グリーンサラダ、生ハム
8月20日朝(ブランチ)
エッグベネディクトスモークサーモン添え
パスコのイングリッシュマフィンにサーモンとポーポーチドエッグを乗せオランデーズソース(湯煎にしたバターと卵黄とレモン汁を泡だて器でよく混ぜ白胡椒を少々)をかける
グリーンサラダ、コーヒー
8月20日(夜)
ベルギービール(シメイ・ヒューガルデン)
ズッキーニとひき肉のチーズ焼き、鯖とゆで卵のサラダ、無花果と生ハム
鯖とゆで卵のサラダは私の好物。鯖の水煮缶を汁ごと、玉ねぎとにんじんの細切り、ゆで卵をオリーブオイルとレモン汁、隠し味にしょうゆを加えて混ぜるだけ。鯖缶の塩気によっては塩を加えるときも。キャベツを加えることも。余ったら蒸したジャガイモを加えると、野菜から出た汁や鯖缶の汁を吸うので次の日も見かけがきれいです。
8月21日昼(ブランチ)
ズッキーニ、トマト、いかのアンチョビ風味パスタ、グリーンサラダ
8月21日夜
鯖の塩焼き、冷奴、油揚げとなすの味噌汁、トマト
8月22日夜
鶏のトマト煮、小松菜おひたし、鯵とキャベツのマリネ、冷奴
8月23日夜
豚肉とゴーヤの味噌炒め、鯵とキャベツのマリネ、モズク
8月24日夜
冷やしごまだれ麺
中華乾麺を茹で、氷水でさらしよく水気を切る。昨日の残りの豚肉を細切りにし、麺の上にルッコラ、ゆで卵、玉ねぎスライス、トマトと一緒に盛り付けしゃぶしゃぶごまだれをかけ、ラー油をまわしかける。
8月25日夜
鮭かま焼き(大根おろしとレモン)、豚肉、エノキ茸、ネギの高菜漬け炒め、納豆、トマト
8月26日夜
スパークリングワイン
無花果と生ハム、牡蠣のソテー、オリーブ・ピクルス、パスタ(ズッキーニ入りボロネーゼ)、鰹のカルパッチョ(玉ねぎ、ルッコラ、トマト)
4月21日、ポリーニのピアノリサイタルにサントリーホールへ。
その前にミッドタウン東京に寄ったところ虎屋で「いつまでも甘くたのしく」というシニアの生活に思いをはせた展覧会を店舗内でやっていました(同時に病院等のプロモーションも)。また明治の前の創業以来、それぞれの時代で作ってきたお菓子の説明、写真が掲示されていてこの「友白髪」にぐっと来たのでお店の人に許可を得て写真を撮りました。共白髪をもじったのでしょうね。
残念ながら今は販売されていないそうです。結婚記念日にこんな感じのお菓子を自分で作って夫と食べたいなと思いました。味は本物とは異なるでしょうが、見掛けだけならサツマイモの裏ごしを絞り出せば真似できそうです。
(実際もう二人とも白髪がちょっと生えてきているのでもう共白髪ではあるのですがまだまだ長生きしたとはいえないのでもっともっとがんばりたい)仲良くサントリーホールのコンサートにまた来られたことに感謝しつつ、ポリーニの素晴らしい演奏を楽しみました。ダイナミックさと繊細さが両立するリリカルな調べで、これは特注のピアノのおかげもありましょうが、ファン心理はそんなことすっ飛ばしてとにかく毎回感動です。
年齢を重ねてもプロフェッショナルなたたずまい。どの曲も楽譜を一切見ないという鍛錬振りも素晴らしいです。昨年よりさらに歩行などに年齢が感じられましたが、2017年も来日されることをお祈りしています。
遊びに来てくださいましてありがとうございます。励みになりますのでブログランキングへの投票(ここをひとぽち)よろしくお願いします
↓まだ若いころの演奏ですが、このCDを一番良く聴いていると思います。技巧の素晴らしさに聞きほれます。
ショパン:12の練習曲 作品10/作品25 | |
ユニバーサルクラシック |