白地にブルーのカモメ柄。ちょっとおしゃれな北欧モダンなお皿です。スカンジナビア三国を旅行した時に買いました。
というのは嘘で、刺身が入っていた使い捨て容器ですが、見てみたら素敵なデザイン、と思ったのでご紹介。
このままのデザインで、陶器で作ってくれたら欲しいかも。
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白地にブルーのカモメ柄。ちょっとおしゃれな北欧モダンなお皿です。スカンジナビア三国を旅行した時に買いました。
というのは嘘で、刺身が入っていた使い捨て容器ですが、見てみたら素敵なデザイン、と思ったのでご紹介。
このままのデザインで、陶器で作ってくれたら欲しいかも。
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北欧のアーティスト、リサ・ラーソンデザインのアザラシ。もともとは磁器製で、3万円以上するお高いコレクター品ですが、樹脂製のキーホルダーを見つけて思わず衝動買い。
中途半端なたれ目や、何とも言えない表情が可愛いですね~
キーホルダーにおろすのはすぐ汚れてしまいそうでもったいなく、今回は出張の友として連れて行きました。
仕事の前に、仕事から帰ってきたらこの子を見て、手(前足・・・というより水かきというべきでしょうか)をヨシヨシとしてなごんでいます。
上の写真は氷山に乗っているように見えませんか?
↓ちなみに、アクセサリートレイの中で放し飼いにしています。
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20年前に買ったナショナルのフードプロセッサー(商品名は“スピードカッター”。今月買ったパナソニック社の替え刃がぴったり。素晴らしい!まだまだ現役で活躍しそうです。
こうやって、社名は変わっても、型を同じくして作り続けていただけるなんてありがたいですね~。単に、コストをかけて大幅な型変更をするような商品ではないいという判断かもしれませんが、恩恵を受ける側からすると「顧客志向ゆえのことね!」と思えます。
20年前の替え刃は使いすぎて千切りと薄切りのモード切替がうまく出来なくなったので、新しい型番のものでも大丈夫かパナソニックのカスタマーサービスに問い合わせしました。
替え刃を買いたいというような小額しか使わない客にも懇切丁寧な対応でこれもさらに好印象。
新しい刃はチタン製ですんなり切れること切れること。お料理作りがより楽しくなりそうです。
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ベニヤ板のパレット。写真のようにおつまみを乗せたりまな板代わりに・・と重宝しています。
じつは、これは100円ショップダイソーで買った絵具用のパレット(特別価格で210円)
ミモレットは銀座のチーズショップ アロマッシモで買いました(以前行っていた銀座二丁目にはお店はもうなく、プランタン銀座の地下にあります)。
グリッシーニは手ごろな輸入食品ショップチェーンのカルディCALDIで。夫と初めてのデートでコンサートに行った後、今はなきイタリア料理屋さんで、テーブルに置いてあったグリッシーニというものを二人とも初めて食べました。なので思い出の食べ物です。
要はソーダクラッカーをスティック状にしただけなのですが時々食卓に上ります。
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とんと見なくなった食品カバー。100円ショップで見つけました。
昔は「蠅よけカバー」と呼ばれていたような。
ベトナム映画や香港映画など見ていると、今も使われているんだなあと懐かしくなることもありますが、日本でもまだあったのね!
これが、案外お役立ちです。
大皿一枚分をカバーするくらいの小ぶりサイズで場所も取らず便利。
ご飯を炊飯器から出してちょっとさましてからラップに包む、お弁当のおにぎりを作る・・なんて時に便利。
通気性がありますので、熱がこもらないのがよいところ。
熱いうちに冷凍、冷蔵もokですよという冷蔵庫もこの頃ありますが、その分電気も使うんですよね・・。
エココンシャスな方はこのカバー、ぜひ使ってみてください。
身近な”温故知新”でした。
若人は初めて見たかもしれないのでちょっと解説。
このカバーは、傘のように使います。普段はつぼませて保管します。
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3COINS(スリーコインズ)というお店をご存じですか?300円均一ショップです。全国展開で、主にショッピングセンターに入っているようです。
ちょっとしゃれたフォルムの白いお皿やランドリーバスケットまですべて300円。東京駅八重洲口地下街のお店を(ここは ”smart life market" という名前です)時々のぞきます。他には川崎駅地下街のお店にも行きました。
今日は、そこで購入した一輪挿しのご紹介。
藤城清治の影絵の鳥みたいな飾りに一目ぼれしました。
本当は丸くてぷくんとしたガラスの花瓶もついていたのですが、ベランダで咲いたミニバラを活けると水の重さで台が安定しなかったので小さなコップを洋ナシをかたどった台に置きました。
色違いで白もありました。
99円ショップについてはこちら。
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季節、あるいは行事ごとにいろいろ飾り付けをして風流な?生活を楽しむのが理想ですが、なかなか色々とりそろえるのは難しく・・・。
クリスマスもその例に漏れず、大きなツリーも持っていないので家の中にわずかなスペースをみつけ、それらしき飾りを置いて気分を味わうくらいです。
写真はありあわせ+廃品利用の飾り其の一。藤のかごにおなじく藤のつるでトナカイを作ってワイヤーでくくりつけ、金色スプレーをかけたもの。ベランダのたたきの上に古新聞を敷いて作業すれば簡単です。かごの中に100円ショップで買ったちびツリーを入れて。ツリーの天辺には赤いりんご飾り(多分プレゼントのラッピングについていたもの)をのせました。
手前はゴディバのクリスマス限定くま(トリュフ3つの小箱を抱っこしていました。数年前のもの。ふだん引き出しに寝かせておいて年に一時期だけの登場です。
下の写真は、ありあわせ+廃品利用の飾り其の二。かご(フラワーアレンジメントが入っていた残り)に友人からもらった巨大松ぼっくり(佐賀県国立博物館の裏庭に落ちていたそうです)、ハイキングに行ったときに拾った普通サイズの松ぼっくりに、トナカイかご同様金色スプレーで着色したものを盛り、以前ドアノブにかけていたオーナメントと、アロマキャンドルの梱包財に使われていたプラスティックの水草もどき。
もちろん、きちんとデザインされた市販の飾りのほうがスタイリッシュなのだろうとは思いますが、廃品利用でちょっと工夫して作ってみると楽しいです。モノを捨てられないことへの免罪符にもなるし・・・・・。
先日購入した弘済学園のタピストリーもお風呂場のドアに飾りました。
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