１月３１日は「愛妻の日」だそうです。１＝アイ、３１＝サイってことでしょうね。
世の中の多くの夫君からすると「余計なことすんな」という、迷惑な記念日でしょうが、企業側からするとバレンタインの前哨戦としてこのうえない新たなビジネスチャンス。どんどんプロモーションされてゆく記念日になりそうですね。
とはいえ、心の中では本当は愛妻家なのに、うまく口に出せないだんなさまは、ぜひこの日に乗じてお花でも奥様に渡されたらどうでしょうか？
写真は、沖縄の家の庭で咲いたハイビスカス。３０センチくらいの高さにしかなっていないのによく咲いたね～と驚きました。私は、夫に好きなように生きさせてもらい、優しくしてもらい感謝の毎日ですが「愛夫の日」があればあらためて感謝をするいい機会かなと思います。でもゴロのいい日がなさそうですね。
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牡蠣の美味しい季節です。今日はみぞれ煮を作ってみました。
薄口しょうゆを切らしていて、色が黒くなってしまったのが残念ですが、
まあ味はそこそこ美味しくできました。
作り方
・牡蠣は塩水で静かにふり洗いしてざるにあげておく
（大根おろしで洗えば牡蠣の風味も落ちないのでしょうがもったいない気がしていつも塩水洗いです）
・鍋に出汁、しょうゆ、みりん、酒を入れて煮立ったら牡蠣を入れ蓋をして火をとめる
（余熱で火を通すと、牡蠣が固くならずふっくら仕上がります。心配な方はそのまま煮ても）
・その間、大根を下ろして鍋に加え、味を調整して出来上がり。青ねぎの小口切りと柚子の皮をそいだのを乗せていただきます。
他は白ごはん、油揚げのおみそ汁、にんじんと小松菜の炒め物、トマト、明太子でした。
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無性に卵サンドが食べたくなり、ブランチに作りました。
固ゆでたまごを粗く刻み、にピクルスみじん切り、玉ねぎのみじん切りを水にさらしたもの、リンゴ酢、塩、コショウとマヨネーズで味付けしたオーソドックスな卵フィリングです。
フレンチマスタード、トマトと一緒にパンにはさんで。
パンは、お気に入りの「パン・ド・イーグル」のもの。これは「プチバゲット」という種類のもちっとした酵母フランスパン。ここのパンはどれも美味しいのにいまひとつメジャーでないのがもったいない。マーケティング頑張ってほしいです。OEMなどで経営安泰ならいいのですがいつか消えてしまわないかと心配・・（もっとここのパンだけたべて応援しなきゃ・・・）
良くある味のサンドイッチも、このフランスパンでぐっと美味しさアップです。遊びに来てくださいましてありがとうございます。”おいしそう”と思っ
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今日は一人の夜ごはん。冷蔵庫の野菜室整理も兼ね、焼きそばで簡単に済ませました。
豚肉もなかったのでソーセージを代わりに、後はキャベツ、にんじん、ピーマン、玉ねぎをたっぷり。紅ショウガは常備していないので、しょうがをみじん切りにして他の野菜と一緒に炒めます。青海苔と七味（原了郭の黒七味）をふっていただきました。
くまモンの顔が全面にプリントされた五木食品の焼きそば（常温保存、無かん水）を使ってみましたが、腰があり美味しかったです！麺は炒める前にざるに入れ熱湯をかけ、余分な油等を除きつつほぐれやすくします。
付属のソースはトマトを入れているそうで（ソースにはもともと入っているけれど）、まろやかで嫌みのない味付けでした。
上にも書きましたが、常温保存可能なので、買い置きしておくと、便利ですよ～
私だけかもしれませんが、キャラクターが全面に押し出されていると、なんとなく話題優先で味は二の次？と疑いの念を持ってしまいますが、このお品は美味しく、かつリーズナブルで気に入りました。
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五木食品 くまモンの焼そば 342g(2人前)×3袋 |
| 五木食品 |
今日はワインを開けて「家で飲み会」でした。急きょ開催が決定されたのであり合わせで。
↑牡蠣とほうれん草のパスタ
皿うどん風ねぎショウガバター風味
牡蠣を白ワイン、しょうが、バターで蒸し、茹でたほうれん草を加え、塩コショウで味を調えます（パスタの塩けを考えて控えめに）。塩ゆでして揚げたパスタに蒸し汁をかけます。
米粉のマカロニを買ってみたのですが、食感がどうも気に入らず揚げてみました。カリカリの食感で、蒸し汁も吸いやすく、悪くなかったです。
米粉マカロニはたまたま私の口には合いませんでしたが、小麦粉アレルギーでパスタはあきらめている方々に、こういうものがあるというのは素晴らしいですね。
ハタハタの油漬け缶詰があったのでおつまみっぽいサラダ仕立てとしました
（ハタハタは、前回子持ちシシャモ缶詰をご紹介した「天の橋立」のものです。（メーカー名は「竹中缶詰」ハタハタはやわらかく淡白な味わいで癖が全然なかったです。他の野菜などと合わせてこそ活きるものかと思いました。シシャモやサーディンはそれだけでも力強い味がしますが）
ポテトサラダはフレンチマスタードとケイパーの酢漬け、玉ねぎを入れてみました。ちょっと「オトナの味」です。
↓カポナータ（冷凍しておいたもの）
ピーマン、玉ねぎ、茄子、きのこなどあり合わせのものを何でも、トマト水煮缶で炒め煮します。私は小さい密封容器に５等分くらい冷凍しておいて、適宜解凍して使っています。パスタや肉、魚を焼いた時のソースにもなりますし、冷凍しておくのおススメです！
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天の橋立 はたはた油漬 105g |
| 竹中缶詰 |
先日大久保に用事で行ったとき、もう大久保に来ることはまずないだろうと思い、お別れに？トリアノン洋菓子店でかねてから気になっていたクッキー缶を購入しました。缶の大きさ（クッキーの容量）によって、蓋のデザインが異なるのですが、おそらくフランスのトリアノン宮殿の風景を描いたものと思います。
お味はオーソドックスな嫌みのない美味しさ。バターの風味が良く、さりとてしつこくない、家に常備しておきたい感じです。紅茶やコーヒーを入れてちょっと甘いものつまみたいな、というときにピッタリ。以前も書きましたが、トリアノンは多くのホテルのＯＥＭを請け負っているそうなので、万人受けするお菓子が得意なのだと思います。缶はきれいなのでとっていますが、何を入れたらいいのか思案中です。
缶をいつも購入するのはちょっと贅沢（缶も捨てることになりもったいない）なので、袋入り、かつ通信販売があればぜひ購入したいなあ。
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寒い日が続くと、煮込んだスープが食べたくなります。今日はポトフをつくりました。
にんじん、ジャガイモ、玉ねぎ、セロリなど定番の野菜と、鶏肉をコンソメキューブ、白ワイン、ブーゲガルニを入れた水でじっくり煮込みます。圧力なべを使うと楽ちんです。
マスタードを添えて。鶏肉は、骨付きがあるともっと良い出汁が出るのでコンソメを使わなくてもいいですが、今日はもも肉だけで作ったので風味を補いました。
奥はコールスロー（キャベツにスパイスソルト、オリーブオイル、富士酢をかけてもんだだけ）、サルサライス（冷蔵庫に残っていたサルサソースとコンソメキューブを入れてご飯を炊く）。
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↓スパイスソルトと言えば、この頃こればかりです。ステーキ以外にもいろいろ使えます。
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ステーキスパイス 100g |
| 宮島醤油フレーバー |
↓甘みがあるので、コールスローに砂糖を隠し味に入れなくても大丈夫。
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純米富士酢 500ml |
| 飯尾醸造 |
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