年越しにシャンパンで乾杯
「シャンパンに合わせるための」おいしいクラッカーを見つけたのでご紹介します。
なんと、「ポルチーニ茸」入りなのです。香料などではなく、本当のポルチーニが練りこまれています。
ポルチーニのよい香りがぷーんとしておいしいです。塩も結構効いているせいもあり、ホント、他につまみがなくてもこれでぐいぐい飲めそうです。
しかも、これは急に思い立って「お急ぎ便」で購入しました。午前中に頼んで当日届くなんて、アマゾンはありがたいですね
（注文時間によっては翌日になるそうですが、それにしても。まあ、いつもは別に急ぎのものはそれほどないので通常発送でお願いしますが、今回何品か購入したすべてお急ぎ便で対応できるお品でまとめて届き楽ちんでした）
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アーティザン モンドヴィーノ ポルチーニクラッカー 125g |
| アーティザン ビスケッ |
上の写真と同じになりますが、外箱にシャンパンの絵が描いてあるのが、楽しいですね。
あ、ちなみに冒頭の写真の右奥の茶色いものは、干し柿です。実家から貰ったのですが、ワインにあいますね。こちらも新発見でした。
自分へのクリスマスプレゼントに、キッチンに飾るプチココットセット（＝料理本＋ココットのムック本）を買いました。色がかわいくて気にいっています。
正直なところ、陶器じたいそれほど質の良いものでもなく、密封性もないのでそれほど実用的ではないのですが、ソースや小さな一品を入れれば食卓に彩りを添えることができます。オーブンやレンジに使えます。
また写真のようにコリアンダーの根のところをさして緑をちょっと楽しんだり、小ネギの尻尾をさして伸びてきたらベランダのプランターに植えかえるなど、「キッチンガーデニング」（←ちょっと言い過ぎ）にもいいです。
何より、さまざまな色がずらっと並ぶと気持ちが華やぎ、家事も楽しくなる気がします。
↓レシピ本は、ココットをあえて使わなくてもというものも結構多いのですが、
慣れ親しんだ食材の、別の形でのプレゼンテーション、と思うと結構楽しめます。
とはいえ、このカラフルなココットありき、の企画だと思います。ココットがほしい方にお勧めします
本とは関係ないですが、個人的にはミニスフレとか果物のクラフティ、オムレツなどを作ってみたいなと思います。
ブランチの時に、大皿に、このココットとパンと生野菜のサラダや果物を乗せるとかわいらしいのでは。
ほうれん草のバター炒めで巣ごもり卵もよいかな。
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ミニ・ココットでつくるパリのお惣菜とスイーツ (COOK’IN BOX) |
| 河出書房新社 |
吉本興業の大阪土産菓子「面白い恋人」が北海道銘菓「白い恋人」の製造元石屋製菓から「コピー商品を作って本元のお菓子のイメージを損ねた」と販売中止を求められています。石屋製菓が、「こちらは真面目に作っているのにそんなパロディ菓子とは一緒にされたくない」と思うのはよくわかります。
その渦中、大阪出張した同僚からこの「面白い恋人」をお土産にもらいました。売り場は、受け狙いか出張帰りと見られるビジネスマンたちでにぎわっていたそうです。
中身はごく普通のゴーフル。白い恋人のようにラングドシャにホワイトチョコレートがサンドされたものだと思っていたのでちょっと拍子抜け。
確かにパッケージは酷似していてパロディー商品であることはすぐわかりますが、この騒動でもしかしたら両社とも注目を浴びて、売上増になったのでは・・と皮肉っぽいことも考えました。吉本興業と石屋製菓が実は組んでいて、吉本が石屋製菓に頼んで提訴してもらったりしていたら面白いのですが。
↓白い恋人はアマゾンでも販売中。ホワイトチョコだけでなく、ブラックチョコバージョンもあるのですね。
この白い恋人は、ホワイトチョコのお菓子としては、かなりおいしいほうだと思うのですが、
もともと普通のチョコレートのほうが好きなのでブラックチョコのを一度食べてみたいです。
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白い恋人 24枚入ミックス 石屋製菓 |
| 石屋製菓 |
ちなみに、「面白い恋人」はなかったです。
↓桑田佳祐の「白い恋人達」のタイトルは、このお菓子から借用したのかなあ、と思っていたのですが、どうもクロード・ルルーシュ監督の冬季オリンピック映画「白い恋人たち」からのようです。
私は、平井堅がカバーしたのが好き。
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Ken’s Bar II |
| DefSTAR RECORDS |
↓オリジナルのほうが雰囲気はありますね・・
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TOP OF THE POPS |
| ビクターエンタテインメント |
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↓私の好物、マルセイバターサンドもアマゾンで販売していました。
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六花亭 マルセイバターサンド 10個 |
| 六花亭 |
↓ロイスの生チョコまで！（チョコがけポテトチップももちろんありました）
考えてみると、北海道のお菓子っておいしいものたくさんありますね～
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【ROYCE】やっぱり1番人気 ロイズ 生チョコレート[オーレ] |
ROYCE |
クリスマスに鶏のクリームソース。簡単ながら、結構本格的な味に仕上がりました♪
塩、白胡椒を振った骨付き鶏は焦がさないようにオリーブオイルでさっと焼いたら白ワインと少々の湯を入れて蒸し焼きに。
火が通ったら鶏はいったん引き上げ、フライパンに残った煮汁を漉しておきます。
別の鍋で、エシャロットのみじん切りを入れたワインを煮詰めてアルコール分を飛ばしたら、漉した煮汁、生クリームを加えます。
塩、白胡椒で味を調えてソース出来上がり。
野菜（にんじん、しいたけ、かぶ）は、茹でてバターを絡めておきます（プチトマトは湯むきにして、皮をくるんとむいて飾りに。湯から取り出すのを忘れ、つぶれてしまい失敗）
残ったソースを絡めるためパンを用意して、ではいただきます
他はグリーンサラダと、イカ入り自家製ジェノベーゼのタリアテッレ。このあとケーキ（モンブラン）が控えております。
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クリスマスに、愛媛栗のモンブランを「ファミーユ」というお店から取り寄せました。
和三盆のスポンジケーキに生クリーム、栗ペーストの組み合わせです。
モンブランなのですが、さっぱりしていています。鶏のクリームソースやイカ入りのジェノベーゼソース和えタリアテッレを食べた後でしたが、二人でホール半分をペロッと食べてしまいました。
モンブランのお味ですが、素朴でおいしく、冷凍ケーキとしてはとてもいい線いっている
と思います。近くにケーキやさんがない方などは家まで届けてくれて、冷凍で保存も利き、手軽においしいケーキが楽しめるのでお勧めします。飾りもおまけにつけてもらえました。
とはいえ、やっぱりモンブランだったらこれを買いに行くかなあ・・と個人的には思いました。「栗食べた～」という満足感がより得られるので。
「三越系列のデパートに入っているアンジェリーナ限定」の和栗モンブランもおいしいですよね～
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ほくほく愛媛栗と讃岐和三盆の上品な甘さがコラボ★愛媛栗と和三盆のモンブラン 【おのし・包... |
鴨のコリアンダーソース。茹でた紅芯大根、りんごを添えて。
以前料理学校で習ったもののおさらいです。
鴨は塩こしょうし、さっと表面を焼いてオーブンで火を通す。
コリアンダー粒を砕いたものを入れた赤ワインを煮詰め、フォンドボーと塩コショウで調味。
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岡山銘菓の大手まんぢゅう。ほっこりしたあんこの酒蒸しまんじゅうです。
お気に入りのお菓子です。近くの倉敷銘菓で外見がそっくりの「藤戸まんじゅう」（こちらはまんぢゅうではないようです）が、さらに素朴な感じでどちらかというと好みですが、デパートの全国銘菓コーナーに置いてあるのは大手まんぢゅうです。といっても、そうしょっちゅうは見かけないので、見つければ大喜びで購入します。
見かけたらぜひお試しくださいね。温泉まんじゅうの類がお好きな方はきっと気に入っていただけると思います。
↓お取り寄せもできます。
【岡山の銘菓】大手まんぢゅう20個入り |
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京都出張の家みやげは高台寺洛匠の草わらびもち。お金持ちの元別荘を利用した素敵なお庭の甘味処だそうなのですが、残念ながら私はまだ行ったことがありません。これはＪＲ京都駅横の伊勢丹で購入。
舌触りがもちもち、つるんでお気に入りです。他に黒糖やプレーン味もあるのですが、いつも草わらびばかりです（草＝よもぎ、ではなく抹茶です。最初はヨモギと思って購入したのでちょっとがっかりしましたが、これはこれでおいしいです
）。冷たいほうがのど越しからするとよいのですが、室温に近いほうがよりやわらかくここならではのお味になるし、いつ食べるかは迷いどころです。
賞味期限が当日なので、お土産にはしにくいですが、お取り寄せもできますので機会があればぜひどうぞ。
（忘れていましたが、堺出張の際にも購入していました）
高台寺といえば、昨年秋に訪れた、夜の幻想的なライトアップが忘れられません・・こちらをご覧ください。
なお、ＪＲ伊勢丹には（東京への）帰りの新幹線に乗る前に寄りましたが、１８時を過ぎると、ちょっとしゃれたお弁当などはすべて売り切れです。ご注意を。当然「ふたばの豆餅」もなし（京都銘菓コーナーにあります）。同僚と車中でお弁当を食べることにしていたのでデパ地下の鮮魚コーナーでちらしずしにしました（結局母と行った時と同じパターン。おいしいけれど、京都ならではというものではないですよね）。
「山一パン」というところの黒豆パンも見つけこちらは明日のお弁当に（←黒豆と粒あんが巻き込まれた食パンタイプでおいしかった。ちょっとパンの部分が軟らかくて甘すぎたけれど。。八天堂のクリームパンの外側ほど香料がきつくはなかったけれど、食感は似ていました）
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忙しかった出張もこれで報われるわ・・という気持ちになれた半兵衛麩のランチ。
午前中最後の訪問先が、半兵衛麩の近くでした（同僚にアポを取ってもらったので偶然なのですがうれしいわあ）
このお麩やさんで昼はお食事もいただけるのです。
焼き麩、生麩、湯葉をつかったお料理の数々。生麩、湯葉好きな私はすべておいしくいただきました。
なめらかな湯葉豆腐の味わいや生麩田楽のむっちりした麩の食感と甘いお味噌がよく合うこと、と目で楽しみ舌で楽しみ、の連続でしたが、中でも山椒の佃煮が気になりました。台湾の素食料理屋さんで買ったグルテンそぼろ（ひき肉の代用）でつくれないかしら・・と
思っております。うまくできたらこのブログでご紹介しますね
オンラインショップもあります。お正月用の瓢や干支（辰）の生麩のかわいらしいこと。
以前、新緑の季節、こちらのさみどりのもみじ麩を頂戴しました。季節を感じるお品を作る半兵衛麩さんもさながら、それを感じ取る方の心も雅だと感銘を受けました。
話は変わりますが、マクドナルドの偉大さ？を改めて感じました。朝一番の訪問先に早めに着いてしまったのですが、自社ビルのため9時にしか扉があかずロビーで待たせてもらうわけにもいきません。気候が良ければあたりを歩きまわって時間をつぶしますが、とにかく寒い・・・駅の構内にもどるしかないか・・・というときに通りの向こうにマック発見！
飛び込み、紅茶を頼んだのですがこれがたったの100円！自動販売機の飲み物より安いのです。もちろんマクドナルド側としては、単品で頼まれることは想定していないとは思いますが、15分時間をつぶすのにスタバやタリーズで500円近く使って飲みたくもない飲み物を頼むのも・・・という気がします。100円で暖をとり、商談の準備もでき、なんともありがたいことです。マックさんありがとう。
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冬まっただ中ですので、当然紅葉は終わり、と思っていたらこんな木が残っていました。
次のアポに急いでいる途中で、ちょっと心がなごみます。
夜、皆既月食の写真もどうぞ。これも、葉が色づいた木をみつけて撮りました。
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こうやってみると、京都タワーも一部の人が騒ぐほど、醜悪なものでもないような。特に京都駅が開発されて近未来的な印象になってからは、これはこれでいいのではと思います。もちろん、「ザ・京都」という古都の風情は全く感じられないですが・・。
↓ＪＲ構内 クリスマスツリーもしっかりありました。
↓五条あたりのビル。「日本最古の電車」が飾ってありました。日本最古の鉄道は1872年の東京の新橋→横浜間でしたが（新橋駅前に飾ってあるＳＬ）、1873年に早くも京都電気鉄道により「電車」が京都にできていたようです。正しくは初の「営業用電車」のようです。「一般に供された初の」という意味なのでしょうかね。
ちなみに、お隣大阪では、80歳現役の車両が今も走っているとか。（阪堺電車） 鉄子のマニア心にかなり訴えるものがあります。
次回の出張では必ず乗りたいです。幻の堺のお菓子「くるみ餅」もいただきたいし。
↓鴨川べりの老舗中華料理屋さん。レトロな建築が素敵。夏は川床も出されているそうです。カイロを腰に貼り付けても底冷えする今の季節ではあまり素敵に思えませんでしたが、夏に京都に旅行される方、和食に飽きたら、川風に吹かれて中華はいかがですか？
寒い、寒い・・・しかし次の取引先訪問が終わったらランチタイムです。あとひと頑張り。
（続きます）
大阪出張中です。
上は大阪の朝焼け。雲が「OK」の文字みたい。人生、自分が「OK」と思えば「OK」なのでは。などと日常を離れたところであれこれ考えたりします。
大阪に来たな！とまず思うのは、新幹線乗り場の構内。本屋さんに「PHP文庫」コーナーがあります。「新書」「文庫」「ビジネス」など他の大くくりジャンルの横で、堂々「一社一ジャンル扱い」、さすがナショナル（現パナソニック）のおひざもと。松下幸之助人気も根強いのでしょうかね。
PHP文庫は平易な言葉で書いてある「ハウツー本」が多く、コンビ二の本・雑誌売り場でも、立ち読みしたくなるようなタイトルが多いですよね。いまベストセラーになっている池上彰著「伝える力」シリーズも読んでみたいです。
あと、大阪の名店フードコートもできていました。ねぎ焼がおいしい「やまもと」も入っていました。今度大阪から直接帰る出張の際には、絶対ねぎ焼テイクアウト+ビールで新幹線のなかで楽しもうっと。
↓ATCという大阪南港横の施設では、ビジュアル系バンド？デュオ？（たしかJOKERという名前）のミニライブ+握手会をやっていました。寒空の中、同じことをこのバンドは3回繰り返すようです。
仕事は何でも楽じゃないよね・・というのは彼らを見て思いました。自分のやっていることばかりが大変だとかすぐ思ってしまいがちですが、それぞれ皆、悩みやつらいことがあるでしょうね・・。自分の置かれた環境に感謝して、前向きにがんばっていかなくては・・としみじみ。
↓心斎橋の大丸のライトアップ。クリスマス仕様できれいでしたが遠めでちょっとわかりにくい写真でしたね。
夜ご飯は同僚を誘ってタイカレーを食べたのですが、（事前リサーチしたのに）残念ながらハズレだったのでご紹介は省きます。
明日は京都に向かいます。
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伝える力 (PHPビジネス新書) |
| PHP研究所 |
大阪中之島リーガロイヤルホテルのクリスマス飾り。かわいらしい感じで、ロイヤルホテルの重厚なイメージとギャップがあり面白いです。
以前、仕事でしばらく大阪にいたときに、たまたま父も出張だったと思うのですが大阪に来て、ここのなだ万で食事をしたのですが、今もあったので懐かしく感じました。
↓亀はアップでもう一枚。こういうランプ欲しいなあ・・かわゆい・・
ビリケンさんというアメリカ生まれの幸運のシンボル。大阪駅のビルの通路にて。
映画「慕情」にも登場したそうです。ウィリアム・ホールデンとジェニファー・ジョーンズの香港を舞台にした悲恋ドラマです。
この映画は見ていたのですが、ビリケンのことは覚えていません・・
足の裏をかくと願いがかなう、とのことなので、神社仏閣で必ずするお願いをビリケンさんにも託しました。
多くの人が足の裏をさわっていくのでしょう、金色のペンキが土踏まずのあたりだけはげていました。
↓大阪について、すぐ取引先のところに向かわなくてはならなかったのでお昼が取れる時間は15分。だったら、仕事が終わるまでがまんして、中津のたけうちうどんに行こうかなと思っていたら、阪神百貨店の前からおだしの良いにおいが。フードコート（といってもぽつぽつ置かれた立ち食い用スペースがあるのみ）があったので「かけきしめん」290円（安！）を。柿安系列のようでしたが、これがなかなかおいしかったです。単に和麺好きというだけかもしれないですが。
東京だと、こういうお店はまず男性ばかりですが、付けまつげばっちりのミニスカートのうら若い娘さんたちやＯＬっぽいグループも楽しそうにきしめんをすすっています。そういうところが自由な感じで大阪っていいなあと思います。
大阪にくるたび、中津本店にしか行ったことのないカンテグランデの支店にも行こう、上本町のなかたに亭にいけないかしらなど考えてくるのですが、結局果たせないまま。休みをとって１～２日早めに来るなどしたいものです。堀江あたりをぶらぶらもしたり、神戸に足を伸ばしたりたのしそう・・・。兵庫の有馬温泉の近くには「秘境駅」もあったように記憶しています。
↑ きしめん、といってもほうとうみたいに分厚く、むちっとしていてのど越しはうどんみたいでした。
「かけ」でかまぼこ、揚げ玉、ねぎ、花かつおが乗ってくるってお得感があります。そういえば高知のうどんも「かけ」で具があれこれのっていました・・。
続きます。
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2011年12月10日は皆既月食でしたね。ご覧になりましたか？写真は京都でみた月です。ちょうど出張していました。
街なかでしたし残念ながら、赤い満月は見られませんでしたが、月や星。ロマンがありますね。
後ほど京都・大阪の写真をアップします。
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