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花のたより☆山のふみ~青森県立名久井農業高等学校~

農業と環境の研究グループ「チームフローラフォトニクス」と弟分である「ハンターズ」の取組みを紹介します!

SDGsのお膝元

2024年03月10日 | 研究
FLORAの未公開パワーポイントを紹介しています。
こちらも今週開催される農業クラブ校内発表会に出場するメンバーのもの。
エントリーNo.3。海藻で二酸化炭素を吸収するブルーカーボンの淡水版研究です。
最近、淡水水草を使ったフレッシュウォーターカーボンが話題になってきました。
なぜならブルーカーボン該当の沿岸部より、淡水の湖沼の方が面積が広く
温暖化対策として新たに期待されているからです。
また面白いことに彼は、淡水の水草を刈り取って液肥にする研究も行いました。
こちらは「いにしえの里海文化」の応用。だからタイトルは「うみ」の字を変えて
「新里湖物語」なんです。簡単にでき、完成した液肥は市販の堆肥とほぼ同じ成分。
2023年のFLORA代表である彼の研究は、
温暖化抑制、水質浄化、さらに食料問題へ貢献できる
まさにJAPAN SDGs AWARD を受賞しているFLORAらしい取り組みです。
さてずらりと並んだのは7名のFLORAと3名のJr.たち。
先月、環境系の発表会に出場した際に国連大学で撮影したものです。
国連が提唱しているSDGs。そのお膝元でみんな揃って受賞したことで
Jr.たちもSDGsをグッと身近に感じているようです。
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FLORAダービ−2024

2024年03月10日 | 研究
お馴染みFLORAダービー。
各自の大会成績をポイント化して積み上げ、優勝を競うゲームです。
人気のゲーム「ウマ娘」はキャラクターを走らせますが
こちらは自分が走るので、思った以上にタフなゲームなのです。
2023年はFLORA2年の7名がご覧の馬に乗って参戦。
優勝したのは節水栽培を研究した女子で150ポイント。
2位は水草研究の138ポイント、3位は2位になった男子の相棒で
LED栽培に取り組んだ男子で135ポイント。
4位以下は115ポイント前後でダンゴ状態となりました。
実は3位になった彼、はっきりいって研究は失敗しました。
しかし果敢にチャレンジする性格なので、多くの大会に発表者として登場。
その結果、多くの成果をあげ、このような結果になりました。
さて問題なのは4月から。3年生となる先輩7頭に後輩2年生が加わります。
総勢何頭のレースになるかまだわかりませんが、
先輩といえどもウカウカできない熾烈な戦いになること間違いなしです。
FLORAダービーは原則12月31日締め。開幕は1月1日。
すでに先輩はもうスタートをしていますが、新2年生も加わると
あらためてスタートを告げるファンファーレが馴化温室に鳴り響く予定です。
それにしても辺り一面雪で真っ白。桜の開花も伸びました。
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流儀は学科を超えて

2024年03月10日 | 環境システム科
2023年はFLORAが環境システム科に移籍して10年目。
あまり知られていない環境班創成期の活動を紹介しています。
右側に女子。対峙する左側の男子。
なんだか不穏な気配を感じますが、そうではありません。
男子は環境システム科1回生。初代環境班メンバーです。
それに対して女子は2回生。つまり環境班2代目の紅一点です。
なんと彼らは土肥実験室でポスター発表の練習をしているのです。
初めて学会主催のポスターセッションに参加する2回生の後輩たち。
それに比べ先輩たちはこの時点で、すでに数回の発表経験があります。
そこで先輩が優しく、時には厳しく質問しては
回答の仕方をアドバイスしているのです。
おそらく先輩方は、なんとか環境班の活動を軌道に乗せようと
一生懸命だったのだと思います。
このように先輩が後輩を指導するスタイルは、草花班時代からの流儀。
学科は変わりましたが、しっかり受け継がれていました。
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