氷点下の朝となった今日の東伏見。
いつもどおり午前9時から全体練習が始まりました。
まず30分以上の時間をかけて、ウォーミングアップとストレッチ。
次に打撃練習。
投手陣は、外野フェンス沿いに走り込み。
OBの末次さん(熊本 済々黌出身)が見守ります。
次に部員ごとに遠投の計測を行いました。
とにかく寒いので、午前中は寒さに対応したメニューが組まれたようです。
昼食休憩を挟んで、内外野のシートノック、そしてポジション別の特守が行われました。
岡田新人監督、吉野学生コーチがノックバットを振ります。
高橋監督は、道端(智弁和歌山)、渡辺(早実)、吉見(早実)らの捕手陣に対してノックの雨を降らせました。
矢継ぎ早に技術的な指摘も飛びました。
これから2月4日まで、各学部で後期試験とレポート提出が目白押し。
それを乗り切れば、沖縄キャンプ帯同メンバーを懸けた全体練習が毎日行われることになります。
スポーツ推薦、自己推薦、附属校などからの新入部員も2月上旬から合流してくれるはずです。
いつもどおり午前9時から全体練習が始まりました。
まず30分以上の時間をかけて、ウォーミングアップとストレッチ。
次に打撃練習。
投手陣は、外野フェンス沿いに走り込み。
OBの末次さん(熊本 済々黌出身)が見守ります。
次に部員ごとに遠投の計測を行いました。
とにかく寒いので、午前中は寒さに対応したメニューが組まれたようです。
昼食休憩を挟んで、内外野のシートノック、そしてポジション別の特守が行われました。
岡田新人監督、吉野学生コーチがノックバットを振ります。
高橋監督は、道端(智弁和歌山)、渡辺(早実)、吉見(早実)らの捕手陣に対してノックの雨を降らせました。
矢継ぎ早に技術的な指摘も飛びました。
これから2月4日まで、各学部で後期試験とレポート提出が目白押し。
それを乗り切れば、沖縄キャンプ帯同メンバーを懸けた全体練習が毎日行われることになります。
スポーツ推薦、自己推薦、附属校などからの新入部員も2月上旬から合流してくれるはずです。