関東大学ラグビー春季大会の初戦となった東海大戦は、前半のリードを後半に守れず、逆転負けとなりました。
映像を見ていないので何とも言えませんけれど、この時期ですから下を向くことなく鍛錬を続けてほしいです。
また、期待のルーキー佐藤健次選手(桐蔭学園)が、後半25分に交代でNo.8に入り、アカクロ・デビューを果たしました。
早稲田の次戦は、6月6日(日)の日大戦です。
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東京六大学野球の春季リーグ戦で、立教大学が優勝争いのトップに躍り出ました。
次の週末に行われる慶立戦で立教が2連勝すると、立教の優勝が早々に決まります。
2連勝できない場合は、次の週以降も優勝争いが続きます。
次の週末、早稲田大学は明治と対戦します。
その試合は観客上限5千人で行われ、来場者にはピンクのマスクが配布されるそうです。
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プロ野球では、早大OBの左腕投手たちが躍動しました。
楽天の早川くんが今季4勝目!
ロッテの小島くんは、今季初勝利です。
逆転サヨナラ勝ちした巨人の高梨くんにも、今季初勝利が転がり込みました。
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プロ野球から社会人かずさマジックに移った後、このほど現役引退した松本啓二朗くん(千葉経大付属)の近況です。
通信教育で教職課程を学び始めたのですね。
「こんなことならば、早稲田在学中に無理してでも履修しておけば良かったなあ」などと考えているかも知れませんが、今からでも決して多く遅くありません。
近い将来、甲子園で監督の松本くんの姿を見られるかも知れません。