すでに慶應の優勝が決まっている今春の早慶戦。
1回戦は、慶應の逆転勝利となりました。
早稲田は、西垣くんを先発投手に、今井くん(早大本庄)をスタメン一塁手に起用しました。
早稲田の選手たちが懸命に戦っていることは、十分に伝わってきました。
ただ、細かなミスが原因で失点してしまうところは、悔しいですけれど慶應とのチーム力の差を感じました。
ベンチ入りメンバーです。
清水投手(2年、履正社)が初めてベンチ入りしました。
昨日の敗戦により、早稲田の5位が確定してしまいました。
小宮山監督になって、初めてのBクラスです。
泣いても笑っても、今日の2回戦が春の最終戦。
早稲田の意地を見せてほしいと思います。
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早スポの戦評です。
こちらは慶應スポーツの戦評です。
【野球】早慶戦第1ラウンドは慶大に軍配 早大① | KEIO SPORTS PRESS
慶應の不動の4番打者 正木選手の記事もありました。
慶大・正木智也が“ノルマ達成”で「通算10号」。果たして、どこまで本数を積み上げるか? | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE
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大学で卒業生調査を行なったそうです。
早稲田大が初の卒業生調査 一般入試組と附属・系属校出身に違いは?|キャンパスリポート|朝日新聞EduA
それにしても、この種の調査が初めてというのは、どんなものでしょうか。
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