札幌で行われた五輪テストイベントの結果です。
【ハーフマラソン】
40位:佐藤航希(2年、宮崎日大)1.05.42
41位:向井悠介(4年、小豆島中央)1.05.47
44位:河合陽平(4年、時習館)1.06.05
【1万m】
1位:辻文哉(2年、早実)30.05
2位:伊藤大志(1年、佐久長聖)30.05
日本選手権の1万mには、井川龍人選手(3年、九州学院)が出場しました。
六大学対抗の5千mでは、千明駅伝主将(4年、東農大ニ)が13:31:52の好タイムを出しました。
千明主将は さすがです。
彼がチームを牽引して、最高の状態で三大駅伝を迎えてほしいと思います。
10月10日(日)出雲大学駅伝
11月7日(日)全日本大学駅伝
1月2-3日 箱根駅伝
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大学ラグビーの話題です。
春季大会が、トップ選手たちの進路決定に重要な役割を果たしているのですね。
そう考えると、クラスターのために試合を辞退している大学の関係者は、頭が痛いでしょう。
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最後に奨学金の話題です。
このようなケースに接すると、奨学金制度充実の必要性を痛感します。
大学から何度も届く寄付金の依頼状ですが、そういう目で読み直してみようと思いました。
