神宮球場の外野席で 魂の応援を続けてくれた応援部。
リーグ戦が終わり、本来ならば都市対抗野球の応援をサポートして部の活動費を稼ぐ時期なのですが、コロナのために応援は自粛となってしまいました。
活動費が乏しくなってしまった応援部を ここは応援しなくては！
とりあえず私は、エンジ色のマスクを買いました。
購入は こちらから。
また、例年6月に開催している「六旗の下に」は、今年はコロナの影響で一旦は中止となりました。
しかし現役学生の熱意により、たとえ無観客であっても六大学応援ファンの方々に何とか発信しようと、添付ポスターの通りオンライン配信することになりました。
撮影は当番校の早稲田大学が中心となり、感染対策を十分した上で11月16日に丸一日かけて各校の撮影を完了しております。
そしていよいよ下記日時に配信される事となりました。
例年ですと即日完売するほどのプレミアチケットですが、今回は初めての試みで予想がつきません。
今年の4年生に取ってはほとんどの活動が停止に追い込まれる中、この「六旗の下に」は一人でも多くの方々にご覧いただき、何とか成功させてあげたく、皆様にチケットご購入のお願い致します。
■配信日時
2020年12月5日（土）
LIVE配信開始：17時45分
開演：18時00分
終演：21時30分（予定）
チケットを購入頂いた方向けに、アーカイブ配信を行います。
オンタイムでご覧頂けない場合も、12月19日まで視聴可能ですので、是非ご覧下さい。
（配信後、アーカイブ期間内でも配信視聴チケットの購入は可能です。）
■チケット料金
配信チケット：2,500円（税込）
※クレジットカード、ネット銀行、ペイジー、コンビニ支払い、Amazon Pay対応
※コンビニ決済・ペイジー決済の方は配信前日までにお支払い下さい。
※購入後の、チケットの返金・払い戻しはできません。
※購入に関する詳細は、以下をご参照ください。
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早川投手が楽天と基本合意に至りました。
楽天の色合いが 早稲田っぽいので、全く違和感はありませんね。
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ラグビー早慶戦の試合内容を、明治OBの吉田義人さん(秋田工業)が分析しています。
WTB 槇選手の突進
早稲田の司令塔 SO吉村選手
いよいよ次は 優勝を懸けた早明戦です。
いよいよ次は 優勝を懸けた早明戦です。
最後は箱根駅伝の話題です。
早稲田も"5強"の一角に挙げられており、前評判は悪くありません。
