慶応の野球部が凄い臨時コーチを招きました。
4年間、内野守備の要だった瀬戸西選手が抜ける慶応ですが、来年春には きっちり仕上げてくるのでしょうね。
それにしても、押しも押されぬ名手とはいえ、慶応OBではない宮本慎也さん(PL学園-同志社大-プリンスホテル-ヤクルト)を招くとは思いませんでした。
早慶2回戦の継投策についての分析です。
早慶2回戦が行われてから、すでに3週間が過ぎようとしています。
それにも関わらず、これほど関連記事が続いているのは、それだけ人々の心を揺さぶる名勝負だったということでしょう。
========
ラグビー大学選手権の決勝が、今年度も新国立競技場で行われることになりました。
ただ、コロナ禍が収まらない現在、どのくらい入場できるのか、まだ不安が残ります。
ラグビー早慶戦も、話題にのぼっています。
早稲田で大学日本一になった三井コーチ(啓光学園)が知恵袋になっているのですから、慶応が手強いわけです。
さあ対抗戦グループ優勝を懸けた早明戦まで あと1週間です。
======
時短要請に対する早稲田の街の反応です。
とても悩ましい問題です。