昨夜までの雨で、朝のグラウンドの状態は芳しくありませんでしたが、好天のおかげで午前11時前から紅白戦が始まりました。
登板した投手は、
高橋(四年、沼田高校)、高屋敷(四年、早実)、大西(三年、大産大附)、河津(二年、早実)、江村(二年、長岡高校)、鈴木(二年、岐阜東)、阿久根(一年、早実)、森(一年、浦和学院)
この時期に出場メンバーに選ばれるということは、東伏見で充実した練習をしてきたことの証です。
満塁のピンチに登板するも貫禄で後続を断った高屋敷、伸びのある速球が目を引いた江村、オーソドックスな投球フォームの森、躍動感のある投球フォームの阿久根が印象に残りました。
守備では、二塁走者を巧みな牽制で刺した阪捕手(四年、津高校)、二盗を余裕で刺した古山捕手(二年、早実)、再三の好守でピンチを救った濱遊撃手(二年、境高校)
打撃では、左中間に先制二塁打を放った桜山三塁手(三年、新宿高校)、目の覚めるような中前打を放った小沼(四年、桐蔭学園)と徳井(一年、早実)といった選手たちが、存在をアピールしました。
一方、沖縄にはnearcoさんが二週連続で日帰り(!!)での視察。
浦添でも紅白戦が行われたようですね。
必ずしも全員が良い結果を出したわけではないのでしょうが、一喜一憂するのも野球を応援する楽しみの一部なのだと達観して、彼らを見守ることにします。
さあ、沖縄組が17日に帰京し、18日には沖縄組と東伏見組の紅白戦、そして19日からはオープン戦が始まります。
登板した投手は、
高橋(四年、沼田高校)、高屋敷(四年、早実)、大西(三年、大産大附)、河津(二年、早実)、江村(二年、長岡高校)、鈴木(二年、岐阜東)、阿久根(一年、早実)、森(一年、浦和学院)
この時期に出場メンバーに選ばれるということは、東伏見で充実した練習をしてきたことの証です。
満塁のピンチに登板するも貫禄で後続を断った高屋敷、伸びのある速球が目を引いた江村、オーソドックスな投球フォームの森、躍動感のある投球フォームの阿久根が印象に残りました。
守備では、二塁走者を巧みな牽制で刺した阪捕手(四年、津高校)、二盗を余裕で刺した古山捕手(二年、早実)、再三の好守でピンチを救った濱遊撃手(二年、境高校)
打撃では、左中間に先制二塁打を放った桜山三塁手(三年、新宿高校)、目の覚めるような中前打を放った小沼(四年、桐蔭学園)と徳井(一年、早実)といった選手たちが、存在をアピールしました。
一方、沖縄にはnearcoさんが二週連続で日帰り(!!)での視察。
浦添でも紅白戦が行われたようですね。
必ずしも全員が良い結果を出したわけではないのでしょうが、一喜一憂するのも野球を応援する楽しみの一部なのだと達観して、彼らを見守ることにします。
さあ、沖縄組が17日に帰京し、18日には沖縄組と東伏見組の紅白戦、そして19日からはオープン戦が始まります。