今日は晴れです。
ところで、三月になりましたが、また、エネルギーと波動がよくなりました。
二月は個人的にあまり好きなエネルギーではないのですが、3月になって、急にまた、波動が上昇してまったりとしてきたのでした。
次元上昇が始まった地球では、時が経過するほど、エネルギーがよくなるものですが、ノンストップの上昇一択のエレベーターに地球が乗っている感じで、だれも、この環境の変化に抵抗できないのでした。
良いエネルギーのひとは、良い意図というのを持っていますが、これが、良いエネルギーが味方に付いて、時間の経過を味方につけられるひとの条件だったりするのでした。
プーチンさんは、アフリカやインドや、サウジの良い代表のひとたちの、信頼と尊敬を得ていますが、貿易や外交で、主従の関係を求めないからでした。
西洋の、ヨーロッパの昔からの、南米やアフリカなどの、植民地へのやり方は、純粋に主従を求める関係でした。ジャイアンのように、いうことを聞けといって、不利な条件で働かされたり、したのでした。
ヨーロッパの、西洋のひとたちは、昔から、この植民地を増やす的なやり方が好きですが、自分たちは、楽をして、植民地の富や、人で生活しようとするのでした。
これに、反発するのは当然、ひととして、どの国のひとでも、思う感覚だと思いますが、プーチンさんは、どちらの国が強いではなくて、同等の関係で、互いに相互利益が得られるように、しているのでした。
これが、ブリックスのやりかたで、これが流行ると、困るのは西洋のこれまでの古い主従の関係をしてきた国々で、資源国も小さい国も、これでは、人気的にロシアに流れてしまうだろうといった、危機感があったようでした。
実際にもう、経済の規模で、ブリックスが大きくなっているわけですが、経済の上でも、古い西洋のひとたちは、負けているのでした。
トランプさんも、良く知られているおなじみのことだと、思いますが、ウィンウィンの関係を目指すと、ずっといっているのでした。
時間が経過すると、プーチンさんが有利、トランプさんが有利のニュースしか、でて来なくなると、思いますが、これがあるから、のんびりと、確信と信頼感をもって、まったりと時の経過を楽しむことができるのでした。
次元上昇というのは、良いエネルギーのひとたちに味方するもので、だから、良くないひとたちは、ますます、不利な状況に今、なっているのでした。
次元上昇というのは、止まりませんので、上昇一択で、良くないひとたちは、これからもっと、不利な状況に、なっていくのでした。
バイデンさんの支持率を、トランプさんが上回ったようですが、良いエネルギーのひとが勝つのは当たりまえ。といったところで、予想通りの結果だったり、するのでした。