アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

いつのまにやらだったひとたち

2021年11月27日 15時31分08秒 | 日記
   
      今日は晴れています。

    寒いですが、おコタにはいってのまったりとしたテレビ時間がさいきん楽しいのですが、料理番組が好きだったりするのでした。


     ところで、さいきん原油の価格があがったとか、ガソリンが高すぎるのではと、評判になっているのですが、日本でも、備蓄の放出をするらしいのですが、エネルギーの主導権は、いつのまにやら、良い人たちが握っていたようだったのでした。

     プーチンさんと、王子さまですが、コロナで、打撃をうけたロシアなどの産油国は、恩恵を受けられたようでした。

    
     アメリカの、トップのようなひとは、焦って、各国に備蓄の放出をー。とか、いっているようですが、脱炭素エネルギーとか、いっていますが、これだったのね。と、思ったのでした。


       車なども、電気で走るようにするようですが、タイムラグがあるので、プーチンさんの有利な状況はまだまだ、つづくようだったのでした。


      次元上昇というのは、運も、志の良いエネルギーのひとに味方しますが、運気も、プーチンさんに味方していたようだったのでした。


      
      ところで、人間というのは、ある程度プログラムされていると、さいきん良く思ったのですが、魂のブループリントというのは、言い方が古いような、感じがしていたのですが、本人の意思と目的は、意識下の目的によって、決めてきたことによって、ある程度動いているような、感じがしていたのでした。

     たとえば、絵描きになるのも、歌手になるのも、それが、成功するとか、売れるとか売れないとか別として、本人の、魂の衝動の結果、そのような道に行っているような、感じがしたのでした。


      プログラミングしてきたことを、消化しているという感じで、過程を過ごすわけですが、楽器をさわっていたり、絵の具を扱っている間は、なんともなく、安心感というか、目的を達したような、安ど感があったりするのかなと、思ったのでした。


      女性が、子供を持つもの、自然発生的な魂の目的の信号のようなものを聞いていて、どうしても、ふたり生みたいとか、そうするのが、当たり前の道のように、すすむのかなと、思ったのでした。

     たとえば、スタントマンなどの、特殊な職業につくひとについても、本人にしてみれば、それが、予定されていた、プログラムされていたような、当たり前の状態で、特殊な、職業ですねといわれても、わりとキョトンとしているのかなと、思ったのでした。


       プログラムされている道を進んでいる時は、安心感や安全感があって、魂の目的という感じのことに、かかわっている間は、違和感なく、生活とか、現実社会に、溶けこめるのかなと、思ったのでした。


     精神世界のひとたちは、特殊な部類のひとたちですが、数が少ないというのも、理由だと思ったのですが、これも、魂の目的のひとつとして、生まれるまえから、決めてきた、プログラムしてきた道なので、おだやかに、まったりとその世界になじめたのかなと、思ったのでした。


      
      自分では、できないことを、平気でやったりする、ひとたちが大勢いますが、当人にしてみれば、当たりまえのことで、なんの疑問も抱かずに、自然体でいれるのかなと、思ったのでした。