どっちにしても勝ったひとたち

　　　今日は晴れてました。
　　　　ところで、次元上昇中の地球の出来事を、未来から、過去のこととしてみてみれば、どっちにしても良いひとの国のトップのチームが勝ったという、結論になりそうだと、思ったのでした。
　
　　　　答えは簡単で、エネルギーが良くなると、地球のですが、良いエネルギーのひとたちは、活性化して、良くないエネルギーのひとたちは、どうしても、不活性化していくからでした。

　　　　　　良いひとには、追い風が吹くし、良くないひとには、消耗するような、逆風ばかり、吹くようになるというのが、良いエネルギーが勝った、地球で起こった、出来事なのでした。

　　　　　どちらの、ドアを開けてみても、どのコースをたどってみても、結局は、いきつく先のゴールは一緒で、それが、ゲームのようになっていて、ゴールまで、どの経路を通るかだけのちがいで、ゴールの勝者は、良いひとたちだったり、したのでした。

　　　　　今、みているのが、いくつかのコースをだとっては、徐々に力を失って、衰退していく良くないひとたちの、姿で、ニュースなどでは、それが、片りんとして、よくみえているのでした。

　　　　圧倒的な、良いパワーの環境では、じょじょに、衰えていくしかない良くないひとたちですが、エネルギーが、良くないので、これはもう、決まっていることかなとか、思ったのでした。

　　　　　　まったりと、観察している、良い宇宙存在のひとたちも、だいぶ、弱って来たねとか、勢力が、小さくなってきたねとかの、ことを思いながら、次元上昇や、アセンションで起こるといわれてきた、シナリオどおりのせかいを、見守っているのかなとか、思ったのでした。