アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

解毒がすすんだひとたち

2019年09月23日 09時46分38秒 | 日記



   今日は晴れています。


  ところで、最近、知り合いがブラックな傾向が強かった会社から転職して、とてもホワイトな会社に移りました。

   このひとの、ストレスの状況や具合を見ていると、それまでの人間関係と仕事のストレスとプレッシャーから解放されて、すこし戸惑っているようなところがありました。

会社は、その会社によってとても、大きな企業でも個性やカラーがありますが、低周波で存在している企業や業界などは、それに違和感を感じない、それなりのひとたちが集まって集団でまた、磁場をつくっているような印象がありました。

これは、次元上昇下の環境では不利で、なんらかの理由で解体される結果になる感じになるのかなと、思ったのでした。

ところで、転職先の会社は、会社の名前からしてもう、エネルギーの状態が良いのがわかりますが、人間関係も良好で、経営状態もよく、雰囲気が明るくあっさりとした、良い人たちが集まっているそうです。

毒づくひとも多かった前の会社では、なかった平和で秩序のある明るい雰囲気で、本人も毒出しが急速に進んでいるようにみえました。

周りに影響されやすいひとほど、環境に左右されますが、毒になる親の、そばにいるような環境で、子供が大きくなって、ほかの環境に入るとこれまでの、毒親のもとにいることから解放されて、良いひとや普通のひとたちと触れ合うことで、急速に解毒がすすむそうになるそうですが、これに似ているなと、思ったのでした。

地球の、わるいひとたちのやりかたは毒親に似ていると思うことがこれまでもよくありましたが、支配したり、おどしたり、強制したり、追い込んだりします。

国民や、人類を自分の所有物のようにあつかうようなところがあって、支配や管理したがるわりには、大切にしないというところがありました。

ところで、トランプさんやプーチンさんは企業でいうとホワイトな企業で、親でいうと良い親か、普通の親です。

国民や人類の権利や自由を守ったり、健康に気をつかったりもします。精神的に幸せな状態かを気にかけて、まともな生活が送れるようにしてくれます。

わりと、最近になって締め付けが厳しくなる前兆がありましたが、トランプさんによって、その計画は破壊されました。

あのまま、ヒラリーさんでいくと、ホラーなSFの小説の中身に飛び込んだような世界になって、いたかもしれませんが、そのことは回避されました。

今まだ、お掃除の真っ最中ですが、後半に差し掛かってきたような感じだと思いましたが、ブラックな、会社にいたとか、毒親のもとで、生活していたとか、人々が気付くのは、まともな社会のできあがってきた、トランプさんが主導する世界で生活しはじめて初めて、気付くものなのかなと、思いました。

トランプさんは、世界やマスコミなどの、いろんなウソを暴いて見せてきましたが、毒になる親というのは、一般に自分の罪や非を認めない傾向があるそうです。

なので、似た傾向があるわるいひとたちも認めないタイプかなと、思いましたが、まあ、どっちでもいいのですが、なんでもいいので、はやく、消滅して消えてほしいなと、いつものように思ったのでした。