今日は晴れています。
ところで、世界では国の代表のひとの中に、あったかい心をもったひとたちがふえてきました。
トランプさんが大統領になったことがきっかけで、このようなひとたちが増えてきた感じがしましたが、ある意味GOサインが出たというか、いろんな国から、このような人たちが出てきても、もう大丈夫ば時期にはいったと、いうところなのかなと思いました。
トランプさんの登場に触発された人は多く、そのひとたちが、良いひとたちを国の代表として、選びました。
トランプさん以前のアメリカの政権のひとたちを、警戒して、反発している国は多くあったと思いましたが、それは正解で、警戒されるのが当たりまえのような、感じのひとたちでした。
アメリカは、今は国をふたつに分断するような感じなっていると危機感をあおっている解説者などがいましたが、わるいひと一色に染まっているほうが、こわいわ。と、思いました。
トランプさんが大統領として誕生するまでは、鈍感だったというか、政治の世界のうえのひとに、わるいひとが多いのも、気が付きませんでした。
この時期というのは、鈍感だったのが、良かったと思うのですが、気付いたとしても、このころは、絶望しか感じなかったような、世界にいきかけていた時でした。
トランプさんが、大統領として誕生したのは、パラダイムシフトいうか、世界的な転換期だったというのがわかりましたが、最近の過去の出来事は、なにが起きたのか、とてもよく、わかりやすいです。
ところで、世界では、良いひとが国の代表として増えてきた結果、なにか、このひとたちが連携して網をはっているようなイメージが浮かびました。
潜在意識で協力してはっている、くもの巣のような、網ですが、弾力性があって、たとえば、わるいひとたちがこの網に突進しようとすると、このひとたちを跳ね返してしまいます。
民主党の、ペロシさんなどは、どこが、良いひとたちの網がはられているか、わからないで突進している感じがしていましたが、その場所に関わっているひとたちが、良い人同士とか、良い人ばかりだと、気づかないで突進していったひとたちは、自分たちの愚かさが露見する形になって、跳ね返されたりする感じになっていくようになっていると思いました。
良い人と、そうではないひとの区別がついてないようで、だから、見当違いな方向にいけると思ってみたり、見間違うのかなと、思ったのでした。
プーチンさんが、平和や安定を担保しているフィールドは多くて、プーチンさんは、その空気感をだしているというところが、あると思いました。
プーチンさんは、ロシアという国を守るためというのは当然ですが、地球規模で、安全や安定を昔から考えているので、けっこう、どこにでもかかわっているひとだと思いました。
トランプさんと、話をする国は、プーチンさんとも仲が良い国が多くありますが、これが、気持ちの安定となって、いる場合も多いのではないのかなと思いました。
ロシアと、アメリカが脅威になっているとか、これからもあり得ないと思いますので、でも、その感じはたくみに、うまく利用しているというのは、これまでもあったことだと思いました。
プーチンさんは、微笑んでいますが、本当に楽しそうに微笑んでいるのか、なにか、ほかのことを考えながらそうしているのか、トランプさんが見たら、わかるのだろうと、思ったのでした。
トランプさんがトップのアメリカだと、警戒しなくてもよいと、思う国になったようですが、これからもこの流れで、平和に楽しくなっていくのかなと、思ったのでした。