アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

話がしやすくなったひとたち

2024年10月10日 10時24分48秒 | 日記
今日は晴れです。
     ところで、新型コロナのレプリコンのワクチンが、キケンであると、美容業界などから、打った人は入店お断りの話が、出てきていますが、内部告発した、勇気のあるこのワクチンの製造会社のひとたちの本も、アマゾンで一位になったいました。

   前回までの、新型コロナのワクチンも、後遺症や死亡例の数が、国が認めだしてきて、公になってきましたが、全く、害はないと、いっていた専門家などのひとたちは、良心の呵責は感じないのかなと、思ったのですが、もともと、そういったまともな感性のひとならば、コロナのワクチンを平気で勧めなかっただろうと、思ったのでした。
   
     国の、ワクチンの害の救済制度があるので、利用したほうが良いと、思ったのでした。

    これまでも、この国の、薬害の多さをしっていたら、安全です。といって、後で、やっぱり、害がありました。といったような、あと出しじゃんけんのような、やりかたを、よく、信用できたなと、思ったのでした。

     知り合いや、家族や友人に、新型コロナの、ワクチンは危険だから、打ってはいけないと、いってきたのですが、なにか、ブロックがあるように、拒絶されるひとには、見えない感情のバリアーのような壁に阻まれて、言葉は、遠く、届きにくくなっていたのでした。

   この、バリアーが最近、薄れたり、無くなって来たのですが、とても喜ばしい、良いことだと、思ったのでした。

    話が通じないと、実感して思っていたのですが、危険だという、理由や根拠をいくら話しても、世間さまの流れに、当時の大多数の意見に乗るほうが、大事だったようでした。

   今になって、後遺症や死亡例が表に出てくるようになって、あまりの数の多さに、えらいひとたちのいっていた、安全だという話とは、ちがってきた事実に、私の忠告を聞いて、半信半疑ながらも、打たなかったひとたちは、あの時に、流れに乗せられて、打たなくてよかったと、内心ほっとしているようでした。

    コロナのワクチンを打つと、免疫がおちると、他の病気にかかりやすくなると、まともな専門家のひとたちは、初期のころから、警鐘を鳴らしていました。
    帯状疱疹は、免疫がおちると、出てくるようですが、これにも、ワクチンを打てというCMが流れるほど、流行っていたようでした。

    話が通じない人には、なにか、一種の壁ができていて、話を受け入れてくれるひとは、この壁が、崩壊するような、感覚があったのでした。
     時間がたたなければ、結果がでなければわからないと、いったことは、あったのですが、危険なものを察知するセンサーというのは、誰にでも、備わっているようなので、これを、使ったほうが良いと、思ったのでした。