アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

しっかりしていたひとたち

2020年09月15日 10時11分08秒 | 日記
   
    
 今日は晴れています。

  秋らしくなって涼しくなってきました。空が高くて美しいです。

    
    ところで、日本の新しいひとがきまりましたが、具体的にどこをどう良くしていくかというところの、予定がわかりやすくてよかったです。

    日本の、昔の大人のひとたちは、昭和のころですが、こういうひとたちが多かったのですが、いつのまにか、政治の世界でも、浮ついたひとたちが主流になってきたような、感じになってきたのは、いつごろからだったのだろうなと、思ったのでした。

  昔は、身近に尊敬できる大人というのがあって、今の浮ついたひとたちというは、そういえば、うさんくさいひとにはいるような基準があったような感じがするのでした。

   このひとたちは、見慣れてもなんか違和感を感じるひとたちで、浅はかさがにじみでてるような感じを、うけたのかもしれないなと、思ったのでした。

    あいまいな、かっこよさで、なんとなく雰囲気で世論に受けいれられようとしていたひとたちは、だから、具体的には、なにをするの。という、人々のツッコミで、消えてなくなりましたが、今の、新しいひとのやり方が主流になると、これまでのような、なんとなくの感じはなくなってくるだろうと、思ったのでした。

     アメリカの、トランプさんに反対するひとのなかにも、このてのひとたちが多かったのでした。

   デジタルも、推進するようですが、トランプさんによって、だいぶ危険がそぎ落とされた日本のセキュリティにたいする意識と態勢は、タイミングが、合ったように思ったのでした。

    
     トランプさんや、トランプ政権のひとたちにとっては、かなりあぶなっかしく感じるような日本の責任ある立場のひとたちは、しっかりと目が覚めた状態で進んでいくトランプ政権のひとたちに、引っぱっていってもらっているというのは、少しくらい、ぼーっとしていても大丈夫というような、安心感があったりするのでした。

     
     サクサクと、新しい世界に向かって進んでいくというのは、次元上昇がおこってからの最近の特徴で、トランプさんにとっての脅威にみえるひとたちがいても、どうしても、そのひとたちがスポーツの世界での二軍のひとたちにしかみえてこないというのは、プーチンさんとか、トランプさんなどの、役者さんでいうと主役級のひとたちとは、一緒に並べないひとたちだなというのがわかって、このひとたちは、時間がたてば、敗北して舞台の横の、カーテンにハケていくというのは、このところのずっと続いていることだったりしたのでした。