アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

変わりゆく世界

2018年06月28日 10時49分48秒 | 日記

 今日はくもっています。風が強いです。

 ところで、最近世界は大きく動いて変わっていっていますが、これはよい変化の流れに乗っています。

トランプさんがアメリカの大統領になることによって、世界はかき乱されていますが、これは、コップの底にたまった汚れた澱をかき混ぜて浮かせているようなもので、一時的に混乱しているようなものだと思います。

混乱しているのは主に、これから、大衆を操作して貧困などに追い込んでやろうと企んでいた性格の悪い人たちで、トランプさんや、プーチンさんなどの、まともな国の代表の人たちが特に嫌っている人たちです。

一つ一つ、積み上げていた長年にわたった苦労を、トランプさんに蹴散らされているのですから、性格の悪い人たちはたまったもんではないと思いますが、あまり、悪いことを考えていると、しっぺ返しを食らわされるものです。

今は、新しい明るいルールができる前のちょうど過渡期の時期で、来年になれば、ますますそれが鮮明になるだろうと思います。

というか、もう来年にはそれが違和感なく、スタンダードな価値観として定着して、人々に受け入れられているだろうと思います。

悪い人たちの、グローバリストと呼ばれている人たちは、トランプさんやプーチンさんの価値観からすると、バカバカしくて付き合ってらんない。というところになると思います。

トランプさんやプーチンさんは、自国の国民を高い税で苦しめたり、社会保障を削ってみたり、他国の国民を苦しめて自分だけ笑おうとするような悪趣味なところはありませんが、冷静に見まわしてみると、喜んでこれをしている国の代表の人たちもヨーロッパなどにもちらほら見えたりします。

このところは、そのヨーロッパで変化の兆しがあると思いますが、イタリアなどは独立した考えを持った政党が勝って、この流れをトランプさんやプーチンさんが見逃さないだろうと思います。

トランプさんや、プーチンさんが悪い人たち勝利するのはもう決まっていて、あとは、プロセスと、時間とタイミングの問題だろうと思います。

次元上昇中の地球では、悪だくみする人たちは、生き残れません。

トランプさんが勝つと、単純に関係が深い、いつもアメリカの事情に引っ張られている日本も恩恵をうけたり、助かることになりますが、トランプさんはタフだと感じるほど、本当に強くてたくましいので、大丈夫だろうと思います。

変化する世界ですが、陰気臭い人たちは表舞台から消え失せて、あとは、どこの国でも、正義感の強い、公平な力強い、もしくは、物腰のよい静かで聡明な国代表の人たちが、仕切る世界が出来上がるだろうと思いました。