アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

パロサント活用

2015年08月10日 12時00分15秒 | 日記


 パロサントの効果について、個人的で部分的にですが効果があるのではないのかなということを書いてみようかなと思います。

まず、しつこいようですがパロサントはエッセンシャルオイルと同じで猫に有害な成分が入っているそうなので猫が触れたり、香りを嗅いだりしないように十分注意してあげる必要があります。


これは自分も含めてなのですが、人間の霊も含めて邪気のような物の類に影響されるということは、ほとんど日常的にあるのだと思います。

シルバーバーチや霊の書など人間に恐怖心を植え付ける目的で書かれたのではない良書などを読んでも、生きている人間に干渉することが出来るということが書かれています。


風邪をひいたことが無いという人は少ないと思うのですが、例えば邪気や人間の霊というものはウィルスに似ていて、抵抗力が無くなった時に付きやすいと思うのです。

風邪のウィルスなどは免疫が低下した時ににうつりやすいのですが、霊や邪気の場合も人間の防御力が弱まった時につきやすいようです。

別に、邪気や霊に干渉されたりついたとしても、必要以上に怖がることはないと思います。ついたら、外したらいいのです。

風邪をひいて、大騒ぎする人はいないと思いますが、そのような特に珍しくもないことだと私は思っています。

これは私の個人的な考えなのですが、ちょっとした気持ちの症状の病気なども、なにかついている状態になっているのではないのかなと随分前から思っておりました。

医学的にはいろんな病名がつけられていますが、全てではないですが、テレビなどを見ていても、邪気などに影響されているような症状の人に見えるということがこれまでも多くあったのです。

ただ、全ての病気や症状が邪気のせいではありませんので、何か不調が出てきた場合は素人判断でパロサントなどに頼ったりせずに、すぐに病院に行かれたほうがよい結果になると思います。



これは一つの例なのですが、パロサントなどを玄関や部屋の隅に置いて、部屋に香りをかすかに漂わせているだけでも、抑止になるというか、邪気に振り回されることが少なくなるようなのでした。

例えば、家族の中になぜかいつも無駄にイライラしている人がいるとか、情緒が不安定な状態があるとか、簡単にいうと、ああ、なんだかこの人は何かの影響を受けていて、翻弄されているけども、この状態の人の相手をするのは面倒だなと思う時に、部屋の隅にパロサントの削りたての新鮮な状態のものなどをおいて置くのです。

そうすると、本人も原因がわからずに不安定になったりイライラしてたものが、安定して、静まりました。

私の場合はですが、ちょっと、パロサントのこの匂いが気になるとか、変な、変わった香りがする。とか言っても無視して置いておきました。

この不安定になりやすい人を観察していると、パロサントを置いた日から、気持ちが安定してきたように見えました。

このパロサントは浄化力もあるし、邪気払いの効果も十分あるように思います。

なんだか頭がぼーっとするわあ。という状態の時にこの木を削って香りを嗅ぐと、眉間のチャクラが活性化しだしたので驚きました。

私が実感する以上にいろんな効果がこの木にはまだまだあるのではないのかなと思います。

パロサントも効果的ですが、何度も書いているように大天使ミカエルやアセンデッドマスターの方々の助けも実際に効果があります。

特に大天使ミカエルのエネルギーは強くて、このエネルギーは助けを求めるといつも実感できます。

天使やアセンデッドマスターの方々の影響力というものも物理次元に十分干渉できるようなので、依存するような極端な頼り方をしないで、適度な程よい距離感で守ってもらえるようにするのがよいのかなと思いました。

パロサントや白檀も効果はありますが、万能ではありませんので、市販されているよく効く風邪薬ぐらいの位置に置いておいて、何度も言うようですが、不調があれば専門医の方に診ていただくのが一番よいと思います。