恥ずかしながら、未だ花粉症から逃れられていない。
しかしあと一ヶ月もすれば入梅してしまうので、連休中で
道路が混雑しているのも承知で、がっつりマスクをはめて
30kmばかりCBに乗ってきた。
日差しは強いが風が冷たく、快適な昼間だ。
CBはさすが400ccだけあって、トルクが太く安定している。
腹に響く直4の咆哮が心地よい。
というか、モンキー慣れしていると、この音の大きさに驚くぞ。
見た目もそうだが、CBはマッチョでもりもりと進むこのパワー
がとても魅力的だと思う。CBの持つパワーの1/10程度しか
私は使えていないんじゃないかな。
めったに高速にも乗らないので、トップギアまで入れたことないし…。
もう1台のレブルは、こうしてみるとかなり華奢で優美なデザインだ。
こちらは233ccで排気量が小さいぶん、スリムに作ることができる
とはいえね。
さて私の愛する、このCB400SFバージョンRだが、当時のSFとの
違いといえば、おおまかに言うとこの、ビキニカウルのついた
フロントくらいなのだが、これがどういうわけか不人気だったのは
以前にも書いたとおり。
つまりこんな顔。
私はカワイイと思うのだが……。
このカウルのおかげで、お腹にあたる風は軽減されている。
エンジンからの熱もあって、冬場はCBに乗っていればそう寒さを
感じることもない。高速にでも乗れば、手はかじかむと思うけど。
あんまり乗ってやれなくてごめんよ<バイクたち
さあ、次はそろそろ、里子のゼルビスも動かしてやらねばなりますまい。
しかしあと一ヶ月もすれば入梅してしまうので、連休中で
道路が混雑しているのも承知で、がっつりマスクをはめて
30kmばかりCBに乗ってきた。
日差しは強いが風が冷たく、快適な昼間だ。
CBはさすが400ccだけあって、トルクが太く安定している。
腹に響く直4の咆哮が心地よい。
というか、モンキー慣れしていると、この音の大きさに驚くぞ。
見た目もそうだが、CBはマッチョでもりもりと進むこのパワー
がとても魅力的だと思う。CBの持つパワーの1/10程度しか
私は使えていないんじゃないかな。
めったに高速にも乗らないので、トップギアまで入れたことないし…。
もう1台のレブルは、こうしてみるとかなり華奢で優美なデザインだ。
こちらは233ccで排気量が小さいぶん、スリムに作ることができる
とはいえね。
さて私の愛する、このCB400SFバージョンRだが、当時のSFとの
違いといえば、おおまかに言うとこの、ビキニカウルのついた
フロントくらいなのだが、これがどういうわけか不人気だったのは
以前にも書いたとおり。
つまりこんな顔。
私はカワイイと思うのだが……。
このカウルのおかげで、お腹にあたる風は軽減されている。
エンジンからの熱もあって、冬場はCBに乗っていればそう寒さを
感じることもない。高速にでも乗れば、手はかじかむと思うけど。
あんまり乗ってやれなくてごめんよ<バイクたち
さあ、次はそろそろ、里子のゼルビスも動かしてやらねばなりますまい。