シークアーサー(シークワサー?)の果実を3つ、
もらってきたので、これを寒天に生かせないかと。
ちなみにシークワーサーは今まで口にしたことなし。
調べていくと、
「果汁にガン予防や血糖値を下げる効果あり」
という一文につきあたる。
先日、私も怖気づいて血液検査に行ったのだが、
幸いにして、未だ異常は発見されなかった。
しかしさらによく調べると、「ダイエットに最適」
という文も見つかった。それはありがたい。
泡盛、焼酎で割る、カスタードクリームに混ぜる、
塩焼きした魚にかける、ドレッシングに入れる、
カルピスで割るとイイ などなど勉強になったが、
寒天のレシピは見当たらなかったので、
レモン寒天を応用して作ってみることにする。
★用意するもの★(4人分)
里だより粉末かんてん1袋 4g(※1)
水 500g
シークヮーサー 2個↓
(果汁と果実のしぼりかす? 合わせて100g)
今回、製菓用品売り場にある「かんてんクック」では
なく、乾物売り場にあった「里だより粉末かんてん
(アイワイフーズ株式会社)を使ってみる。
(※1)かんてんクックは天草100%で0kcalだが
こちらは原材料に「天草、オゴ草」とあり、4gあたり
0.6kcalになる。気にするほどのことはないが…。
「里だより…」で2度目のアールグレイ寒天を作って
みたときは、とくに「かんてんクック」との違いは
感じなかった。
1)シークワサーの実を絞っておく。
2)片手ナベに水と粉末かんてんを入れてよく混ぜる。
3)加熱して沸騰したら2分。火をとめる。
4)ナベを火からおろし、かき混ぜながらあら熱をとる。
5)ナベの底に手をあてて熱を感じなくなったらシークヮサーを加え、
よく混ぜながら、4)を続ける。
6)寒天が固まってくるので容器にうつし、冷蔵庫へ。
意外に酸っぱさがなく、グレープフルーツのよう。
温度を下げてから果汁を加えたので、酸で分離する
こともなくうまくできた。
「オリゴのおかげ」をかけてみる。美味しい。
夏らしくて爽やかな寒天ができた。
もらってきたので、これを寒天に生かせないかと。
ちなみにシークワーサーは今まで口にしたことなし。
調べていくと、
「果汁にガン予防や血糖値を下げる効果あり」
という一文につきあたる。
先日、私も怖気づいて血液検査に行ったのだが、
幸いにして、未だ異常は発見されなかった。
しかしさらによく調べると、「ダイエットに最適」
という文も見つかった。それはありがたい。
泡盛、焼酎で割る、カスタードクリームに混ぜる、
塩焼きした魚にかける、ドレッシングに入れる、
カルピスで割るとイイ などなど勉強になったが、
寒天のレシピは見当たらなかったので、
レモン寒天を応用して作ってみることにする。
★用意するもの★(4人分)
里だより粉末かんてん1袋 4g(※1)
水 500g
シークヮーサー 2個↓
(果汁と果実のしぼりかす? 合わせて100g)
今回、製菓用品売り場にある「かんてんクック」では
なく、乾物売り場にあった「里だより粉末かんてん
(アイワイフーズ株式会社)を使ってみる。
(※1)かんてんクックは天草100%で0kcalだが
こちらは原材料に「天草、オゴ草」とあり、4gあたり
0.6kcalになる。気にするほどのことはないが…。
「里だより…」で2度目のアールグレイ寒天を作って
みたときは、とくに「かんてんクック」との違いは
感じなかった。
1)シークワサーの実を絞っておく。
2)片手ナベに水と粉末かんてんを入れてよく混ぜる。
3)加熱して沸騰したら2分。火をとめる。
4)ナベを火からおろし、かき混ぜながらあら熱をとる。
5)ナベの底に手をあてて熱を感じなくなったらシークヮサーを加え、
よく混ぜながら、4)を続ける。
6)寒天が固まってくるので容器にうつし、冷蔵庫へ。
意外に酸っぱさがなく、グレープフルーツのよう。
温度を下げてから果汁を加えたので、酸で分離する
こともなくうまくできた。
「オリゴのおかげ」をかけてみる。美味しい。
夏らしくて爽やかな寒天ができた。