細々と再収集する手段は主にアマゾンなのだが、最近は
ウォーキングついでにブックオフに行く機会が増えたため、
そこでCDを探すことがある。
長身柳腰に胸の下まである長髪、ピッチピチの革パンツと
いう中性的なロッカーがもてはやされた時代だったのだが、
当時スキだったバンドの1つ、Skid Rowの表題のアルバムを
発見したので買ってきた。750円ナリ。
以前このアルバムのつもりで、間違えてSubhuman Raceを
買ってしまった過去があり、今度こそと意気込んで家に帰る。
や、Sub~もよいアルバムだったけどさ。
さっそくパソコンに落とす。
私のスピーカーはヤマハのCTS-20USBだ。
いやー懐かしいですなァ。
典型的な「ヘビメタ」サウンドってやつ?
ヴォーカルのセバスチャン・バックの声も好みだ。
音楽性について詳しいことは私は語れないのだが
なんでかこういうのスキなんだよね。
自分のキャラじゃないので、リアルでは自分の嗜好を
公言できずにいるのだけれど、聴いてるとテンションが
あがるなー。何か身体の奥で覚醒するものがあるね。
原始的な感情を刺激されるんだ。
アルバムタイトルにもなっている、2曲目の
Slave to the Grind の疾走感もなかなかよい。
ついついスピーカーの音量をあげてしまいがち。
重厚なリフがのっけからヘッドバンキングを連想させるし
低音から入るセバスチャンの声が徐々にトーンをあげ
キメ?のところは全員でシャウト。
しかしこれを今のミュージックシーンにそのまま持ってきたら
真面目にやればやるほど滑稽さを感じることになりそうだ。
だからこそ今の時代に「ヘビメタさん」なる番組が
成立するんだろうな。気にはなっていたものの、なかなか
観る機会がなかったのだが、先日ついに見たぞ。
エアギターってあれか! 笑った笑った。
ウォーキングついでにブックオフに行く機会が増えたため、
そこでCDを探すことがある。
長身柳腰に胸の下まである長髪、ピッチピチの革パンツと
いう中性的なロッカーがもてはやされた時代だったのだが、
当時スキだったバンドの1つ、Skid Rowの表題のアルバムを
発見したので買ってきた。750円ナリ。
以前このアルバムのつもりで、間違えてSubhuman Raceを
買ってしまった過去があり、今度こそと意気込んで家に帰る。
や、Sub~もよいアルバムだったけどさ。
さっそくパソコンに落とす。
私のスピーカーはヤマハのCTS-20USBだ。
いやー懐かしいですなァ。
典型的な「ヘビメタ」サウンドってやつ?
ヴォーカルのセバスチャン・バックの声も好みだ。
音楽性について詳しいことは私は語れないのだが
なんでかこういうのスキなんだよね。
自分のキャラじゃないので、リアルでは自分の嗜好を
公言できずにいるのだけれど、聴いてるとテンションが
あがるなー。何か身体の奥で覚醒するものがあるね。
原始的な感情を刺激されるんだ。
アルバムタイトルにもなっている、2曲目の
Slave to the Grind の疾走感もなかなかよい。
ついついスピーカーの音量をあげてしまいがち。
重厚なリフがのっけからヘッドバンキングを連想させるし
低音から入るセバスチャンの声が徐々にトーンをあげ
キメ?のところは全員でシャウト。
しかしこれを今のミュージックシーンにそのまま持ってきたら
真面目にやればやるほど滑稽さを感じることになりそうだ。
だからこそ今の時代に「ヘビメタさん」なる番組が
成立するんだろうな。気にはなっていたものの、なかなか
観る機会がなかったのだが、先日ついに見たぞ。
エアギターってあれか! 笑った笑った。