
【スイカ寒天】でフードプロセッサーの必要性を痛感したので
悩んだ結果、クイジナートのLPP2JW(リトルプラスプロ)
を購入。これで出来る素晴らしいレシピの数々を眺めて
うっとりしている間に一週間が過ぎてしまった。
記念すべき初運転は、ずんだ餡作りに決定!
そのズンダで寒天を作ってみよう。
★ 用意するもの ★(4人分)
冷凍茶豆 さやつき250g(本当は枝豆)
果糖 15g
塩 少々
低脂肪乳 150g
水 300cc
粉かんてん 4g
茶豆 160kcal、果糖 60kcal、低脂肪乳 80kcal なので
全部で300kcalになる。
1)冷凍庫にあったのは茶豆だったので、これを解凍し、
さやから豆を取り出す。薄皮もとる。
豆だけで約100gになる。
今の時期なら生のエダマメから茹でてもいいだろう。
2)フードプロセッサーに豆を入れ、砂糖も加えて餡にする。

3)できた餡をボウルに出し、低脂肪乳を加えて混ぜておく。
4)水に粉かんてんをいれ、2分間沸騰させる。
5)あら熱をとって3)を混ぜる。
6)型に流し込んで冷蔵庫へ。

だいぶ柔らかめの出来上がりで、型を傾けるだけで外れた。
茶豆の粒々が口に残るので、もう少し長くフードプロセッサに
かけるか、すり鉢であたってから裏ごししたほうがよさそう。
味は少々水っぽい。
このレシピだと果糖の量が少なすぎるのかもしれない。
コクを出すために甘味料の種類を工夫する必要もありそうだ。
最近私が使い始めた「果糖」は、スッキリとした甘さで素材の
風味を生かしてくれるのが特徴の1つなのだが、どうも豆類
相手だと豆くささがそのまま現れてしまうもよう。
果糖について詳しいことはこちら。
【フルーツシュガー 甘みのポイント】
このレシピで作るなら、きび砂糖かオリゴ糖などを使った
ほうがいいと思う。黒蜜をあとがけしてもいいかな。
ずんだ餡ができたところまでは良かったのだがね…。
食べられないこともない、という程度の寒天となった。要再挑戦。
悩んだ結果、クイジナートのLPP2JW(リトルプラスプロ)
を購入。これで出来る素晴らしいレシピの数々を眺めて
うっとりしている間に一週間が過ぎてしまった。
記念すべき初運転は、ずんだ餡作りに決定!
そのズンダで寒天を作ってみよう。
★ 用意するもの ★(4人分)
冷凍茶豆 さやつき250g(本当は枝豆)
果糖 15g
塩 少々
低脂肪乳 150g
水 300cc
粉かんてん 4g
茶豆 160kcal、果糖 60kcal、低脂肪乳 80kcal なので
全部で300kcalになる。
1)冷凍庫にあったのは茶豆だったので、これを解凍し、
さやから豆を取り出す。薄皮もとる。
豆だけで約100gになる。
今の時期なら生のエダマメから茹でてもいいだろう。
2)フードプロセッサーに豆を入れ、砂糖も加えて餡にする。

3)できた餡をボウルに出し、低脂肪乳を加えて混ぜておく。
4)水に粉かんてんをいれ、2分間沸騰させる。
5)あら熱をとって3)を混ぜる。
6)型に流し込んで冷蔵庫へ。

だいぶ柔らかめの出来上がりで、型を傾けるだけで外れた。
茶豆の粒々が口に残るので、もう少し長くフードプロセッサに
かけるか、すり鉢であたってから裏ごししたほうがよさそう。
味は少々水っぽい。
このレシピだと果糖の量が少なすぎるのかもしれない。
コクを出すために甘味料の種類を工夫する必要もありそうだ。
最近私が使い始めた「果糖」は、スッキリとした甘さで素材の
風味を生かしてくれるのが特徴の1つなのだが、どうも豆類
相手だと豆くささがそのまま現れてしまうもよう。
果糖について詳しいことはこちら。
【フルーツシュガー 甘みのポイント】
このレシピで作るなら、きび砂糖かオリゴ糖などを使った
ほうがいいと思う。黒蜜をあとがけしてもいいかな。
ずんだ餡ができたところまでは良かったのだがね…。
食べられないこともない、という程度の寒天となった。要再挑戦。