あんこを炊いたはいいが、さてどうしよう。
一昨年作ったもちびな以外で…ということで、
求肥を作って着せ、大福にしてみた。
求肥はクックパッドのじゅん13さんの
最高の求肥を1/2量で作り、それぞれに
紫いもパウダーと粉抹茶を混ぜて色をつけた。
じゅん13さん、ありがとうございました。
レンジで出来上がった求肥を、片栗粉をまぶしながら
楕円形に薄くのばし、半分に切って、
あらかじめ丸めておいたアンコ玉に着せかける。
だんご粉で顔をつくり、黒ゴマで目、柿の種でそれらしく、
女雛の頭頂部には金箔をのせた。
モチびなよりは進歩したかしら。
しかし前飾りや屏風がないと、
ちょっと寂しい感じもするな~。
おっ オットから帰るメールがきたぞ。
ささ、定位置に戻らねば。
失礼しました~。
*
こちらはプロトタイプ。
顔のだんごを作る前、アポロを置いてみたが
なんかちょっと怖いので却下したのであった。
*
夕飯はちらし寿司、菜の花のゴマ和え、鯛の刺身。
盛り付け方は、工芸店ようび を参考に。
こちらはずいぶんガサツだけども。
お酒は神奈川のいづみ橋の純米活性にごり酒。
ほの甘く、微炭酸がきいて美味しかった。
白酒の代わりです。
お吸い物まで届かなかったので、
ホタテ貝の形の箸置きで代用。
今日もマンプクだ~。
一昨年作ったもちびな以外で…ということで、
求肥を作って着せ、大福にしてみた。
求肥はクックパッドのじゅん13さんの
最高の求肥を1/2量で作り、それぞれに
紫いもパウダーと粉抹茶を混ぜて色をつけた。
じゅん13さん、ありがとうございました。
レンジで出来上がった求肥を、片栗粉をまぶしながら
楕円形に薄くのばし、半分に切って、
あらかじめ丸めておいたアンコ玉に着せかける。
だんご粉で顔をつくり、黒ゴマで目、柿の種でそれらしく、
女雛の頭頂部には金箔をのせた。
モチびなよりは進歩したかしら。
しかし前飾りや屏風がないと、
ちょっと寂しい感じもするな~。
おっ オットから帰るメールがきたぞ。
ささ、定位置に戻らねば。
失礼しました~。
*
こちらはプロトタイプ。
顔のだんごを作る前、アポロを置いてみたが
なんかちょっと怖いので却下したのであった。
*
夕飯はちらし寿司、菜の花のゴマ和え、鯛の刺身。
盛り付け方は、工芸店ようび を参考に。
こちらはずいぶんガサツだけども。
お酒は神奈川のいづみ橋の純米活性にごり酒。
ほの甘く、微炭酸がきいて美味しかった。
白酒の代わりです。
お吸い物まで届かなかったので、
ホタテ貝の形の箸置きで代用。
今日もマンプクだ~。
カワイすぎるっ!!
すぎるよぉぉぉーーー
プルコさん、お菓子工芸作家の道を歩み始めちゃった?(笑)
お寿司も綺麗ですね♪
お皿・・織部だわ~~素敵です♪
ちょっとあやしいですけれども、おひなさまっぽく見えるでしょ。
オットはこれをまじまじと眺めて、「ん~、なんか洋風だよね。マント…っていうかザビエル?」などというので、憤慨していたところであります。
せっかく求肥に色をつけてみたけれど、もちとり粉代わりの片栗粉の白さが目立つのが気になるな~。
もちとり粉かわりに抹茶を使えばいいのかしらん。
お寿司、ありがとうございます。
織部は最近はまりつつあるのですが、よいものですね~。なかなか買えませんが…。
受け取っても嬉しいし、帰宅してちょうどよい温かさのご飯が食べられてご主人もまたうれし、ですね。
私は携帯を持っていないので受け取ったことがありません(笑)。
とってもかわいらしいお雛様、もしかして、食べられちゃったんでしょうねえ…。
ホント、イベントの時は特にこちらを覗くのが楽しみです!
プルコ家には 感嘆の極み
誰かに 紹介したくなる食卓で
いつも お箸をもって うかがいたいと
ツイ 思ってしまいます
節分の鬼も 素敵だったけれど
これは むつかしそう・・・
酒器も いい雰囲気で
帰宅してから 楽しい夕食でしたでしょう~
後ろ姿は、ちょっと、生八つ橋を思い出しました。(笑)
赤いのは何かな~と思ってたら、カキの種ですか。
いいです、とってもいいです。(笑)
雛ちらしも、エビがおっきくて、美味しそ~。
ほたての箸置きも良いですね。
>白酒代わり
はっ! 子供用の白酒さえも買うの忘れた!(汗)
みなさん大変そうでしたので心配しておりました。
どうぞお大事になさってくださいね。
オットの帰宅時間がまちまちなので、
カエルメールを送ってもらうようにしたら
これがえらく便利でして…。
おひなさま、ありがとうございます。
それぞれ、男雛、女雛をいただきました。
初めて作った求肥が美味しくて感激であります。
去年は手巻き寿司でお茶を濁したのですが、
今年はそれらしく、と頑張ってみました。
求肥なんですが、私もうまくできるかとても不安でした。
でもこれが実に素晴らしいレシピでして、
1/2量でも、同じレンジ時間で簡単にできましたよ~。
大福のようにきれいに丸く包み込むのは
ちょっとコツがいるのかもしれませんが、
求肥作りはぜひまたやってみたいです。
昨日は幸い、オットの帰りも早かったので
のんびりと食卓を囲みました。
一応これ…おひなさまに見えますよね?(^^;)
アレンジでおひめさまも作れるかしら。
生八つ橋、あっ、そうか、
これにニッキを混ぜたらまさにあれだ~!
求肥を自分でも作れたことに、とても感激しております。
柿の種は常備しているので、
ちょちょいと活躍してもらいました。
扇にはちょっと厳しかったかな。
久しぶりにあれこれと考えて作って楽しかったです。
来年はこれよりもグレードアップさせたいな。
何十年もひな祭りをしていますが、雛人形のお菓子
(しかもこんなに凝った和菓子)を作ろうとは、微塵
も考えた事がありません(笑)
あああ、ちらし寿司もこんなに綺麗に盛り付けが…!
プルコさん宅でいつも感心するのが、整然かつ綺麗な
盛り付けなのです!
ドド~ン!「さっさ食べて!」を反省せねば…。
宇宙人チックなプロトタイプにチト惹かれた私です(告白)
1人で台所にこもって、ちまちまとこさえた甲斐がありました。
来年も求肥つかってやってみよう~。
はて、もちとり粉問題をどう解決すべきか。
ちらし寿司、10cmの底の取れるタイプのケーキ型を
使いまして、酢飯を2層にして間に青海苔をふってみました。
お手本にしたプロの盛り付けをみますと、
自分のはものすごく稚拙で恥ずかしくなります。
プロトタイプの「宇宙人チック」に笑いました。