ありるれろ**

わざわざ人に話すほどのことでもないけどちょっとつぶやきたいことを綴っています。

2度目のタイ 5泊7日③ ピピ島ツアーとプーケットタウン

2020-02-06 23:57:00 | 2020 タイ旅行
プーケット3日目。
今日は5時起床です!


朝が早かろうと朝食はてんこもり。
今日も平たい麺が嬉しい。
野菜炒めなどは、やっぱり味付けが中華寄りだなーと思う。

さて、今日は一日ツアーです!
プーケットからさらにいくつかの離島へ。


ホテルへはバンが迎えに来てくれました。
ちょうど朝の通勤・通学の時間帯みたいで、大人のバイクの前後に乗って学校まで登校している子どもたちをたくさん見かけました。


港に到着。
他にも数組の参加者をピックアップするために色々回ったので、1時間半近くかかりました。


パンやクッキー、飲み物が準備されていましたが、気になるのは一番上。
タイの船酔い薬ですよ。
日本からも酔い止めは持って来たけど、面白そうなので飲んでみることに。

結果、船酔いは大丈夫でした。
ただわたしは風に当たっていればあんまり船酔いしないので、これが効いたのかどうかは不明。


注意事項や今日のツアーについて説明を受けた後、


9:40 いよいよ乗船です。
20人くらいいたかな。
日本人はわたしたちだけでした。


最初はバイキング・ケーブ観光。
昔海賊が住んでたんだって。
そしてここは高級食材のツバメの巣が取れるようです。


それから少し移動すると一面エメラルドグリーンの海!


ここでようやくスイミングタイム。
わたしは思い切ってボートからダイブしてみました!
気持ち良かった〜!


遊泳タイムの後はドン島に寄って休憩。


海賊船みたいなボートもたくさん寄港(?)していました。


簡素なブッフェスタイル。
右のスープはトムヤムクンでした。
フライドチキンにスイートチリソースが添えてあって、それはおかわりした。笑
泳ぐとお腹が空くんです。


次に寄ったのはモンキーベイ。
砂浜に猿がいるのが見えますか?
ピピ島ツアーはたくさんある中で、わたしがこのツアーを選んだのはこのモンキーベイが決め手でした。笑
でも遠くから見るだけでちょっと残念。
ホテルの部屋からウェルカムフルーツのバナナを持参して来たのにな。笑
あっという間に次の場所に移動。


こちらはマヤ・ベイ。
多分このツアーのメインでしょう。
映画「ザ・ビーチ」が撮影された場所。
でも観光客が押し寄せ、環境保全のために今は閉鎖されています。
上陸はできないけど、その近くでシュノーケリングタイム!


中央の黒い物体が見えますか?
ウニ!!!これがものすごく大きくて。
カラフルな魚より何よりウニに大興奮していました。笑
でもタイでウニって食べないよね…


こんな水面下すぐにお魚がたくさんいるんですよ〜。
タイでの初シュノーケル、大満喫しました。
そしてまた移動。


そしてその後に寄ったバンブー島。
ここが一番感動した!


この海の透明度!!!
シュノーケルしなくても肉眼で魚がはっきり見える。


これからピピ島ツアーを申し込む人がいるなら、迷わずこのバンブー島が入ったものを薦めます。
何時間でもここにいたいと思った。
だがしかしまた移動。


ランヤイ島にやって来ました。
そろそろみんな島巡りに疲れて来た頃。笑
潮の満ち引きの関係か、ここで約50分ほど休憩があり…
もうたくさん泳いできたし、暑くて焦げそうだったので木陰でビールタイム。
インスタ映えしそうなカクテルがたくさんありましたが、やっぱりビールが一番!
チャーンビールのスッキリ感にはまり、ずっとチャーンばかり飲んでいます。

さて、ガイドさんから
「あともう1つ島に寄るよ!」
と言われてみんな「えっ…」というほど疲れ切ったこのツアー。笑
最後の島はプーケットと言われ一安心。
みんな最後は寝てました。

17時半頃かな、無事に港に着き今回のツアーは終了。
楽しかった!大満足!!

その後またホテルまで送り届けてくれる予定だったんですが、わたしたちは思いつきでプーケットタウンで降ろしてもらうことに。


わたしたちが滞在しているビーチエリアは赤丸のあたり。
でも今回の港やプーケットタウンは地図の東側の方にあるため、このままプーケットタウンにも寄って帰ったら良いのでは?

と交渉して降ろしてもらったは良いのですが、元から計画していたことではなかったので地図もガイドブックもない!
道行く人に尋ねながら観光案内所を探して歩き回っていたら、ようやくプーケットのツアー斡旋所みたいなところを発見。

無事に地図をもらい、奥の自宅でちゃっかりトイレも借りました。笑
トイレにシャワーがついているようなタイプのバスルーム。
バスタブがなく、男性が立って用を足すエリアが広くなっていて、そこにシャワーが備え付けられている…と言ったら伝わるでしょうか。
そのお宅は小さなお子さんがいて、壁にはアルファベットがかかれたポスターが貼ってありましたが、元の説明が日本語でした。
「A…apple りんご」みたいな。
プーケットの人々の日常生活が垣間見えたひと時でした。


ついでにそこの奥さんが7年間毎日通っているというローカル食堂で晩ご飯。


疲れていたのでスイカジュースで乾杯。


街の食堂のご飯!


カニのカレー炒めっぽいもの。


ガパオライスっぽいもの。


トムヤムクン。
どれも素朴な味で美味しかった。
小さなお店だったけどちゃんと英語が記載されていて助かりました。


お腹いっぱいになった後は街を散策。
プーケットタウン自体は小さいので、1時間もあれば十分かな。


洋風の街でありながら、


中華街のようであり…


プラナカン様式?
マレーシアやシンガポールもこういうところあるよね。


すごく小規模な長崎ランタンフェスティバルのような場所もあり。


ちょっとガウディのような建物が並ぶ小道があったり。


先輩がアクセサリーやワンピースを値切りながら購入している間、わたしは古本屋さんのようなところでポストカードを購入しました。
1枚10バーツ。
海の写真のポストカードにしようかと思ったけど、あんまり特徴的なのがなく…
前回の海外旅行がグアムでそれも海のポストカードだったから、今回はちょっと趣向を変えてこんなカードに。


さて、疲れ切った今日一日。
絶対にマッサージしたいよね!と寄ったお店。
マッサージは受けたいけれど、早くホテルにも帰りたいし…
と30分150バーツ(約550円)のフットマッサージコースがあったこのお店へ。


写真で見てもすごく浮腫んでるこの両脚。
30分しっかりマッサージしてもらって、すごく気持ち良かったです。

さて、プーケットタウンも満喫し、タクシーでホテルへ戻ります。


帰りにまたセブンに寄って今日の晩酌。
チャーンのビールは大きいサイズのものにしました。笑
プリングルスは昨日食べなかったトムヤムクン味。
右のトッポもトムヤムクン味。

トムヤムクン味のトッポって…
と思ったけど、ポテトチップス以上にしっかりトムヤムクン味でした。笑
これは1本食べたらいいかな。笑

大充実の3日目終わり!

(4日目に続く)

==今日使ったお金==
●ハウスキーパーにチップ…B50(約183円)
●ピピ島ツアー…B1,575 (約5,749円)
●ビーチで飲んだビール…B140 (約511円)
●晩ご飯…B153 (約558円)*3人でB460
●ポストカード…B50(約183円)
●マッサージ…B150(約548円)
●晩酌ビール…B56(約204円)
●プーケットタウンからのタクシー…B200 (約730円) *3人でB600

計B2,374
1バーツ約3.65円と計算して約8,666円
(ホテル代は除く)
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2度目のタイ 5泊7日② プーケット探索

2020-02-05 23:51:00 | 2020 タイ旅行

グッドモーニングプーケット!
昨日は夜に到着したので海が見えなかったけど、窓の外は素晴らしいオーシャンビューでした。


朝食はホテルで朝からもりもり。
アジアはスイカとヌードルステーションがあるのが良いよね。
この平たい麺が大好きで。


そしていよいよ海へ。
タイの国旗が、外国のビーチリゾートに来た雰囲気を出しています。
グアムは韓国人だらけだったけど、プーケットは西洋人だらけ。
ロシア人が多いみたい。


最初は入るつもりなかったんだけど、我慢できずに泳ぐことにしました!
二人とも一応服の下に水着を着てきてたんです。
水が冷たくて気持ちいい〜!


少し泳いだ後はしばし海を眺めながら休憩。
この何もしない時間、これぞビーチリゾートの醍醐味だと思っている。笑

パラソルの下のイスは100バーツでレンタルできました。
ロシア人たちはわざわざパラソルの外にイスを引っ張り出して、日光浴してた。


午前中は海を楽しみ、お昼からは街に出ることにしました。
トゥクトゥク!
先輩が交渉してくれました。笑
ひとり旅だときっと乗らないだろうから嬉しい!


バイレイというカオマンガイのお店へ。
プーケットでカオマンガイを食べるならここ、だそうです。


中はドがつくほどローカル。


これが名物のカオマンガイ、60バーツ(約220円)。
美味しい!鶏肉はしっとり。
下のご飯にも優しい味がついてていくらでも食べられる。
けど、これを食べるためだけにプーケットに来たいと思えるほどではないかな。笑

スープもとっても美味しかったです。
華味鳥(福岡の有名な水炊き屋さん)で出てきそうな味。
先輩は茶色いソースが美味しいと言ってましたが、わたしには生姜が強すぎて…
タレはほとんど付けずに食べました。


ジャンクセイロンという大型ショッピングセンターまで歩いて行く途中…
先輩の買い物につられてわたしもワンピースを購入。
250バーツ(約913円)だったんだもん〜。
普段花柄のワンピースなんて着ないから赤と黄色と迷って黄色(先輩のすすめ)にしたんだけど、2着とも買っとけば良かったかな。

↑このワンピース
お店のお姉さんにも黄色の方をすすめられた
リゾートで映えるから結果的に黄色で良かったなと思った。


ジャンクセイロン。
広いショッピングセンターだけど、ローカルマーケットを楽しんだ後だっただけに、あんまり魅力を感じず…


通路のマーケットのようなところで先輩がサンダルを購入していました。
150バーツくらいのを100バーツに値切って。笑


それからパトンビーチの方へ。
ここは飲み屋街のようでかなり賑わってました。


途中にあったマックのドナルドが「サワッディーカップ」のポーズ!笑


パトンビーチ!
ここがプーケットのメインビーチ。

ちょうどサンセットの時間。


わたしたちはバーからサンセットを眺めることに。


今日はちょっと雲が多いなぁ〜。


メロンアイランドティーというカクテルにしました。
ガイドブックの写真にはイルカ型にカットされたスイカの皮が添えられてたんだけど、実際に添えられてたのはライムだった。
ちょうどハッピーアワーの時間帯で190バーツ(約700円弱)。


18時半頃。だんだん日が落ちて来た。
あの島が邪魔だなー。笑
2月だとパトンビーチのザ・キースカイラウンジからは水平線に沈む夕日は見られないようです。


ハッピーアワーが終わるまでもう少し時間があったので2杯目。
これはスイカのスムージー。


日が落ちて暗くなって来ました。
雲が多いから空が真っ赤に染まる様子を見ることもなく…


街が夜の雰囲気になって来たところで退店。
わたしたちの夜はこれから!


パトンの夜は大人の街。
この向かいにはホストクラブもありました!


バングラ通りも夜は歩行者天国になるみたい。


すかさずマンホール(?)チェック。笑


トゥクトゥクも夜仕様。
ホテルに戻ったら無事にもう1人の先輩が到着していました!
ホテルの近くで3人で晩御飯を食べることに。


プーケットは島なので、やはり海鮮のお店が多い。
「トムヤムクンに100バーツ以上出したくない!」という先輩のこだわりで、メニューを見ながら店探し。
どこも店頭にメニューを置いてるからイメージが付きやすくて観光客には有難い。


ひとまずトムヤムクン100バーツ(約365円)のお店を見つけたのでここにしました。
この界隈はロシア人が多いのか、ロシア語やロシア料理のメニューなどもありました。


3人で乾杯!


わたしの大好きなパイナップル炒飯!


もう一つ大好きなパッタイも。
前回バンコクに来たときは1人だったから、料理もパッタイならパッタイだけ、炒飯なら炒飯だけ、と1品ずつしか頼めなかったんです。
3人いると3品頼んでシェアできるからそれが本当に嬉しい。


お腹いっぱいになった後は…
ホテルでの晩酌用にコンビニでビールを購入。
プーケットにもセブンやファミマはいたるところにありました。


カットマンゴーがこんな風にパッキングされて売られてるなんて、さすがタイ。


その後小さなスーパーを見つけたのでそこにも寄ってみたんですが、この生鮮品の売り方…
特にトングやトレーも見なかったんだけど、これ手掴みで持って行くのかな。
こうやって見ると改めて日本って清潔な国だなと思いますよね。


さて、ホテルに戻ったあとは乾杯!
わたしはシンハービール、蟹カレー味のポテトチップスと、トムヤムクン味のプリングルスを買いました。
これで80バーツ(約292円)。


お部屋で二次会開始!
明日は早朝からツアーです。


(3日目に続く)

==今日使ったお金==
●チップ…B50(約183円)
●ビーチパラソル…B100 (約365円)
●トゥクトゥク…B150(約548円) *2人でB300
●カオマンガイ…B80(約292円)
●途中で買ったワンピース…B250(約913円)
●サンセットバー…B334(1,213円)*2人でB668
●帰りのトゥクトゥク…B150(約548円) *2人でB300
●ディナー…B160(約580円) *3人でB480
●晩酌ビール…B80(約292円)

計B1,354
1バーツ約36.5円と計算して約4,934円
(ホテル代は除く)

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2度目のタイ 5泊7日① タイライオンでプーケットへ

2020-02-04 23:28:00 | 2020 タイ旅行

まだ外が暗い福岡。
一番早い、バンコク行きの飛行機でまずはバンコクへ。

タイライオンの預け入れ荷物は1kg単位で事前購入が必要。
当日の追加は1kgあたり1,900円だそうです。
わたしは8kgを購入していたんですが、空港に置いてある体重計で計ったら9kg近く!
慌てて中身の一部を手荷物に移し替え、チェックインカウンターに置いたときには無事に7.8kgに収まっていました。


初めてのタイライオン。
プーケットまでの行きの航空券は、8kgの預け荷物代込みで19,410円。
安いねー。東京に行くより安い。


中はガラガラでした。


LCCで期待していなかったのに、機内食のサービスが。
空港のセブンでおにぎりと焼きそばパン買っちゃったよ。


クロワッサンとお水。


クロワッサンの中にはヘーゼルナッツとチョコレートが入ってました。
あんまり甘くなかった。


定刻より早く離陸し、現地時間の定刻12:35より早く、11:55には着陸。
日本との時差はマイナス2時間。
所要時間は5時間半くらいかな。


ターミナルまではバスで移動。


12:15には到着しました。
コロナウイルスの影響か、体温チェックのようなゲートが。
その後でわたしたちは到着口ではなく乗り換えの方へ。

エアラインの小さなカウンターでチケットを提出し、また小さなパスポートコントロールを通過。
イェーイ!2度目のタイに入国!


国内線の乗り換えゲートに向かう途中で美味しそうな麺を発見…
いや、よく見たらこれ一風堂やん!
しかも、トムヤム豚骨…?
これはタイならではなのでは…


食べてみた。笑
うーん、甘い。
ココナッツミルクが入ってるのかな。
豚骨でもトムヤムでもなく、カレースープを飲んでいるような…


麺は太めでした。
何だろう、これはこれでありだけど、豚骨でもトムヤムでもない。笑
クリーミーな辛酸っぱいスープ。
完食したけどね。


今回はLCCなのでスワンナープムではなくドンムアン空港。
周りもLCCばかり。
NOK AIRの機体が可愛い。

ここまで来たら西洋人だらけ。
みーんなマスクしてました。


プーケット行きの便も定刻通り。


窓から自分のスーツケース(水色)が運ばれて行く様子が見えました。


3列シート独り占め。
先輩とは別々にチェックインしたので、席が離れてたんです。
シートベルト着用サインが消えたら移動しようと思っていたのに、爆睡。


気付いたら地上でした。
16:20、プーケットに到着!

そこでわたしたちの名前がプリントされたカードを掲げたスタッフが。
わたしたち2人だけ呼びとめられているようです。
何やら荷物の話をしているけど、わたし自分のスーツケースが運び込まれているのはこの目で見たんだよなぁ。
だからロスバゲではないはず。


どうやら国内線の荷物と、わたしたちのように日本で預けた国際線乗り継ぎの荷物は出て来る場所が違うみたい。
ここまでスタッフが案内してくれました。
日本語を勉強しているみたいで、「buildingは日本語で何て言うの?」
「biru(ビル)だよ」
なんて会話をしながら歩くこと数分。


わたしたちの荷物だけが仲良く流れて来てました。
保育園へのお迎えが遅くなってしまった親のような気分でピックアップ。


タイ版「小心地滑」!
やっぱり海外に行ったらこれを見なきゃね。笑
早々に出会えて安心しました。笑


両替を済ませ、街まではミニバスで向かうことに。
プーケットは空港が島の最北端エリアにあって、どこからも遠いんです…


このバスで移動。
満席になってから出発するのかな。
20分近く待ちました。


途中で一度降ろされ、正式なホテル名を伝えます。
そしてここでツアーの営業をかけられる。
料金提示されて渋ったら値下げしてくれます。笑
でもとりあえず持ち帰るということでここでは申し込まず。


タイは日本と同じ右ハンドル左側通行。
しかし、こんな斜面のカーブは日本では見かけないような…


ホテルに到着!
空港に着いてから約2時間かかりました…


わたしが前にタイに来たのは2016年。
ちょうど前の国王が亡くなった年だったんだよね。
今は新しい国王になっているため、わたしが当時余らせたお金と、今回新たに両替したお金とは肖像画が変わっていました。
下が前の国王のもの。
わたしとしてはそんなに久しぶりに来た感じはしないんだけど、3年もあれば色々変わるよね。
日本だってこの3年間で元号変わったもんね。


晩御飯はホテルのレストランで。
よっしゃ飲むぞー!と頼んだタイガー、これシンガポールのビールだった。


右上の赤いのはトムヤムクン。
左上は「ミー サパム」というプーケットスタイルの焼きそば。
プーケットって中国文化が混ざってるみたいで、タイ料理というより中華料理に近い気がする。
右の麺はカノムチーン。
中央の蟹カレーを付けて、左手前の前菜盛り合わせみたいなのを好みでトッピングして食べました。
これはちょっと辛かった。


これは3年前の写真。
バンコクでもカノムチーン食べたなぁ〜と思い返してたら、店名がプーケットタウンで飲んでるビールもプーケットだ。


パイナップルのサラダ。
かなり甘酸っぱい味付けでした。


夕食を満喫した後、ホテルのビジネスセンターで情報収集。
当たり前だけどキーボードがタイの文字だー!
母音と子音と声調を組み合わせながら使うんでしょうね。
昔タイ語を習ってたのに、今や1文字も読めません。

(2日目につづく)


==今日使ったお金==
●一風堂…B243.96 (879円)
●空港からのミニバス…B200 (約730円)
●ホテルマンへのチップ…B50(約183円)
●ディナー…B983(約3,588円)*2人でB1965.59

計B1,477
1バーツ約3.65円と計算して約5,380円
(ホテル代は除く)
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ホテルブッフェ

2020-02-03 21:46:00 | Weblog
友人とランチへ。
本当はIMURIに行きたかったんだけど、月曜休みの壁にぶち当たり、近所のアゴーラにしました。


相変わらず絶景。
家の近所なんだけど、ここに上がってくるだけで非日常感を味わえます。


今日は和食レストランは恵方巻の仕込みでお休み。
ブッフェのレストランに行きました。
ここは結構食べるものがたくさんあって好き。
デパ地下のお惣菜のような美味しくてオシャレな品々が並んでるんです。


選べるメインはオマール海老のトマトクリームパスタにしました。
もう、好きな言葉しか入ってない。笑
追加料金がかかるんですが、それでも選ばずにはおれなかった。

その後にカレーやデザートもしっかりいただきました。


和食やさんの恵方巻もついでに購入。


2本セットで2,500円でした。


左は特上海鮮巻、右は佐賀牛ローストビーフ。
さすがホテル、具が豪華だわ〜。
友人と半分こして美味しくいただきました。

たまの贅沢は良いですね。
勉強にもなるし、定期的にホテルランチに出向かなきゃね。


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2月フット

2020-02-02 22:53:00 | Weblog
フットネイルを新しくしました!

今週は南国リゾートに行くので、ネイルも浮かれ気分で。笑
ギラギラしていてとても良い。

急に決めたのでいつものネイルサロンが取れず、別で今日の出勤前に行けるところを探していたんです。
そしたら時間、金額、センス、立地が全体的に良さそうなところを発見!
さっそくWEB予約に進むと、何とその時間に空いているネイリストさんは男性…

いや、手の指でも抵抗あるのに、足をネイルを男性にというのはちょっと…

結局、少しお値段が高いけど別のサロンに行きました。
ここはここで良かった。
ネイリストさんに大体のイメージを伝えて、あとはおまかせ。
とても気に入っています。

さあ、浮かれてくるぞー!!


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隣の餃子は

2020-02-01 23:53:00 | Weblog
隣の芝は青く見えるように、
隣の餃子がすごく美味しそうで…笑


追加注文。笑

何やかんやで毎月集まっている地元の同級生たち。
そのうちの1人が彼氏と危機的状況ということで、緊急ミーティングが執り行われました。

わたしはその彼のことが最初から気に入らなかったので笑、友達にはさっさと立ち直ってもらって、もっと良い人を見つけてほしいと思っています。

※決して彼氏いない仲間を増やそうとしているわけではない

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