ありるれろ**

わざわざ人に話すほどのことでもないけどちょっとつぶやきたいことを綴っています。

2017上海旅行記 最終日 トラブル続きの帰国編

2017-12-15 22:21:49 | 2017 上海旅行
最終日。
正午過ぎの便なので、この日は朝食後すぐに空港へ。


朝食の点心がエビ蒸し餃子!
あとは昨日食べなかったものを。


選べるメニューは麺と、


エッグステーキ。
メニューを大してよく見ずに「エッグステーキ?何だろう?玉子焼き?」と思ってオーダーしたら、そのまんま「エッグとステーキ」でした。
そういうことか。
周りの人がクレープみたいなのがくるっと巻かれた卵料理を食べていたのでそんな卵料理をイメージしてました。


後はお決まりのパンを食べながらオンラインチェックイン。
さすがに今回は正しい名前でログインできました。


が。

トラブルその1
やっぱり搭乗券の姓名が逆

最後の最後の確認欄でやっぱり姓名が逆!!!
嘘やろ!帰国便も伝えてたやん!

これはまたカウンターに行く必要がありますね。
そうとなればゆっくりコーヒーを飲んでいる暇はない。

タクシーを呼んでもらい、待つこと5分。

更に待つこと5分。


トラブルその2
ホテルにタクシーが来ない

更に待つこと10分。
いつになったら来るんだよ!!
そしてやっと来たタクシーで地下鉄の最寄り駅まで。



トラブルその3
現金がギリギリ

本当はリニアの駅までタクシーで行きたかったんだけど、残りの現金が24元。
タクシーの初乗りが16元なので、最寄駅まで+地下鉄代でギリギリかなと思って。
そしたら最初にメーターが4元と表示されていたタクシー、その後に16元がプラスされて20元!
その最初の4元は何なの?配車代?!

運転手に20元札を見せて、
「自分は今これしか持っていないけど大丈夫か」
と慌てて確認。
笑顔で大丈夫大丈夫〜と言われたのでとりあえず一安心だけど、地下鉄はいくら?

予定通り20元で最寄り駅(の結構手前)まで連れて行ってもらい、地下鉄のチケットを購入。
残金は4元。果たして…


助かったー!!ちょうど4元!!
現地のお金を無駄なく使い切ったのは初めてだわ。
気が急く空港までの道の中で、唯一気分が良かった瞬間でした。
でも出発までもう2時間ちょっとしかない!


地下鉄のチケット。
そしてリニアに乗り継ぎ空港へ。


非常に見にくいけど、帰りは430km/h出てました。


トラブルその4
空港カウンターが長蛇の列

やっと辿り着いた空港カウンターは大行列。
しかもなぜか窓口が機能してなくてスタッフがほとんどおらず、列が全く進まない。
やっと列の前方に来たら、日本行きの列はこちらではないと言われ、また別の列に並び直し。

そしてやっとカウンターに伝えたら

トラブルその5
案の定タイムオーバー

「あなたの名前は確認できてるけど、もうチェックインはクローズしました。
エアチャイナのデスクへ行ってチケットを変更してください」


絶句。
無理やりオンラインチェックインしておけば良かった…

後悔しても締切30分前から空港に着いてずっと並んでいたと主張しても、間に合わないものはしょうがない。

何でそこに突っ立っている実習生に、尋ねなかったんだろう。
何で1時間前を切った時点でカウンターに割り込まなかったんだろう。
(実際割り込んで質問しているお客さんは結構いた)

いや、しょうがないよね、そんなこと後悔したって。

その後何度かデスクとチェックインカウンターをたらい回しにされ、駆けつけたエアチャイナのスタッフがずっと付きっ切りで次の便の手配を手伝ってくれました。
「日本行きのチェックインがクローズするっていうはアナウンスしてるはずだけど、君が多分…(聞き逃したんじゃない?)」

まあ、アナウンスがよく聞こえてなかったのは事実。
「福岡もしくはフーカン(福岡の中国語読み)」という単語が聞こえれば分かるだろうとタカを括ってたんです。

「もう満席でどうしようもないから、次の便を新しく購入するしかない。7千元」

ななせんげん!!!

だいたい588元が1万円なので、10万円を超すことは計算しなくても分かる。
そんなに払えないと伝えると、何と別の航空会社を探してくれ、それなら5千元とのこと。
それでも高いよ…

7万円くらいならと想定していたけど、だいぶオーバー。
ただ、成田とか関空に行くのも結局高いから、これが一番早くていいと思うと言われ、支払うことにしました。
中国東方航空で5,320元。約9万円。
9万円あれば上海あと2回来れるぜ。泣

わたしが「そんなに払えない」と言ったのが、彼はカードの限度額の問題かと思ったはしく「決済できたよ」と満面の笑みで報告してくれました。
いや、限度額はまだ大丈夫だけど、支払い能力がさ…

エアチャイナと中国東方航空はターミナルが別。
しかもめちゃくちゃ遠いのに、彼がわざわざチェックインに付き合ってくれ、無事に帰りのチケットをゲット。
さらに「お見送りの方はここまで」というラインまで連れて行ってくれました。



これで帰れる…!
この帰国に際してはエアチャイナに一円も払ってないのに本当にありがとう。
ランチ代くらい出してあげたかったけど、こんなときに限って中国元を1元残さず使い切ってしまったもんで、本当ごめん…

免税店で買いたいものがあったけど、全て諦めました。
もう何も起きないよう、搭乗ゲートでひたすら待つのみ。
放心状態で搭乗時刻まで過ごしたせいで、同僚へのお土産を空港で買おうと思っていたことをすっかり忘れていました…


中国東方航空で、当初の予定より2時間後に無事搭乗。


機内食が昔よりはるかにマシになってた。

本当は早めの便で帰って実家で旅の感想を話しながらゆっくりしたかったけど、3時間前には空港にスタンバイする本物の旅慣れた母の叱責を浴びるのは火を見るより明らか。
ただでさえ落ち込んでいるときに親の説教は聞きたくない。
寂しく一人で福岡市の家に帰りました。


トラブルと言えど、自己責任&自己完結できる問題だったのが不幸中の幸いですよね。
パスポート盗まれたとか、詐欺にあったとか、日本から持参した風邪薬が引っかかって刑務所に入れられたとか(知人の実話)、海外旅行のトラブルって無数にあるけど、この程度で本当に良かった。

でもしばらく旅行はお預けだなー。

終わり


==今日使ったお金==
●タクシー…¥20
●地下鉄…¥4
合計 ¥24
1元約17円と計算して約408円
(ホテル代と飛行機代は除く)

==今回の旅行で使ったお金==
航空券 福岡〜上海往復 28,440円
航空券 上海〜福岡取り直し 91,839円
ホテル 26,229円
1日目 1,462円
2日目 5,699円
3日目 25,704円
4日目 408円

合計 179,331円!!

ハワイ4泊より高い…泣
(参考 2017年5月で162,848円)
あの無駄な航空券買い直しがなければ10万円以下ということで、完璧だったのにな。

もともとコートやら洋服やら美容室やらボーナスをあてにしていた消費があり、それでもこの旅行がボーナスの範囲内で収まる予定だったのが、完全にオーバー。

ホテル代や飲食代、帰りの航空券は全部カードで払っていて来月引き落としなので、今はひたすら節約中です。
暖房も付けずにブログ書いてます。笑

こんなときに限ってお米がなくなる、シャンプーや各種化粧品が切れる!!
貯金て大事ですね。ほんと。
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2017 上海旅行記 3日目 誕生日のホテルステイ 後編

2017-12-12 22:19:50 | 2017 上海旅行
誕生日の旅行記後編。
今回の上海旅行で、唯一事前に決めていたこと。


それはホテルアフタヌーンティー!
上海には福岡にはないラグジュアリーホテルがいっぱい。
誕生日にはあまり出かけず、ホテルでゆっくりアフタヌーンティーをしようと思っていたのです。

1人で何もしないのが、誕生日を心穏やかに過ごすコツ。
接客業の反動でしょうか。笑


一人前なのでちょっとお皿がスカスカですが。


セイボリーの段。
一流ホテルなのでさすがにどれも美味しかった。
奥にあるタマゴサンドが、日本の甘い風味とは違って、何だか中華っぽい味。
何の香辛料かまでは分からないんだけど。

あと、真ん中のオープンサンドのようなものに乗っている黒いのはトリュフで、それはそれはもうとんでもなく良い香りでした。


スコーンの段。
スコーンが3種類も!
それだけで嬉しいのに、この手前のクリームよ!
バニラソースに少しお酒が入っていて、それがまたとんでもなく美味しい。
かなりわたし好み。

真ん中は小豆、奥はクロテッドクリームかな。
普段はあんこ+クリームのコンビが大好きだけど、今回はひたすらバニラソースをディップしていただきました。


ペストリーの段。
クリスマス仕様。
奥のシュトーレンみたいなのや、ブーツ型のクッキーがジンジャー味で、クリスマス感が出ています。


これはお店のシグネチャーデザートのようです。
セサミストリートのエルモみたいな顔。

マドレーヌの間にクリームを挟んだようなお菓子で、確かに美味しかった。

紅茶もカップの残りが少なくなると注ぎ足してくれるし、お湯もどんどん足してくれるし、本当にのんびりできました。



そしてまた街へ。
スーパーでお土産を買いたかったんですが、何せ今いるのが新宿とか渋谷のような、大都会上海。
大型スーパーなんざございません。

チッ。
青島なんか観光名所がカルフールとジャスコだったのに。


しょうがないのでデパ地下へ。
ここは大丸の地下。
そう、東京駅に直結してるあの大丸と同じ大丸です。

だから外資系スーパーで、売ってるものが日本のものばかり。
いや、うどんとかいいから、怪しいインスタントラーメンとか見かけない名前のお茶とか買いたいんだけどなー。

鶏が頭ついたまま並んでる!とか
冷凍食品コーナーが1列全部餃子!とか
そんなカルチャーショックもない。

プーアル茶(1つずつ個包装されて、洒落た缶に入っている)と、中国人の同僚へのお土産を少しだけ買って退散。


帰りにまた別のマンホール見つけた。
この頃はもっとヨーロッパ感があったんだろうな。

最近読み終えたばかりのカズオイシグロ氏の「私たちが孤児だった頃」という本の主人公が、ちょうどこの時期の上海にいたイギリス人。
遠い昔の上海の情景が描かれていて面白かったです。
当時中国に住んでいた外国人のことなんて、それまで考えたこともなかった。


母が、こんな路地裏から見える東方明珠塔が好きだった。


そして晩ご飯。
この時期が旬という、上海蟹を食べようと思って。
Googleが使えない中国。
一人でも蟹が食べられるお店を探すのが面倒で、ホテルの中で済ませることにしました。


まずは蟹味噌豆腐。
これ絶対食べたかったの!
コース料理にしたら色々付いていていいかなと思ったんだけど、これが入ってなかったので単品注文することにしました。

まあ〜絶品!!とろける!とろける!!
蟹味噌の風味がたまりません。


そしてお目当の上海蟹!
何とお値段が…確か一杯380元とか400元くらいだった気が。
(日本円で約6,500円)


高級ホテルですので、蟹用のハサミとフォークが付いています。
あと右上のはフィンガーボウルだと思うんだけど、何か味が付いていてレモンスライスも浮いていたので…タレだったりして。笑


11月は雄が美味しいとガイドブックで読んでいたので、雄を注文。
甲羅を開けて蟹味噌をいただきます。

この蟹味噌!!!
笑えるくらい美味しい。濃厚。口の中でとろけるとろける!

そしてまたこのお酢が美味しい!
中国のつけダレに使うお酢って妙なクセがあって、これを付けることによって料理の美味しさを台無しにしてしまうと思うことがあるけど、このお酢は飲みたいくらい好みだった。

蟹肉は全部ほじくり出して、お酢を付けていただきました。
気付けば店内は誰もいなくなって、お店の真ん中で一人無心に蟹をほじくる日本人女(本日誕生日)。

何も気にしないけど、客観的に見るとシュールだなと。笑

これを食べるためだけに上海に来てもいいくらい美味しかったです。
12年前のわたしは何をもって「上海蟹は食べるところがなくて大して美味しくない」と思ったのか。
いや、あのときは蟹用フォークもなかったから脚の身を掻き出せなかったのもあるけど。

本当に絶品だった。

そして最後にご飯ものでも頼もうかと思い、蟹チャーハンをオーダーしたところ、


かなり大量に出て来た。
中華料理は一人で食べるものじゃないよね。
頑張って食べましたが、半分くらいで諦めました。

お腹も心も満足。
今日もバーに行こうか迷いましたが、満腹だったので真っ直ぐお部屋に戻って休みました。

そんな33歳の誕生日。

(最終日に続く)


11/27
==今日使ったお金==
●本屋さん…¥155
●ハガキ…¥30
●切手…¥27
●アフタヌーンティー…¥389
●スーパー…¥104
●晩ご飯…¥807

計1,512元
1元約17円と計算して約25,704円
(ホテル代は除く)

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2017 上海旅行記 3日目 誕生日のホテルステイ 前編

2017-12-10 00:19:35 | 2017 上海旅行

グッドモーニング上海。
11月27日、誕生日の朝です。

隣の部屋が2時近くまでずっと騒いでいて、目覚めはイマイチでした。

隣は中国人でも韓国人でもない、英語を話す国の人。
うちのホテルは「隣の国の宿泊客がうるさい」という理由で口コミに低評価を付けられることがよくありますが、欧米人の方がうるさいと思う。


朝食は、メニューからメイン(?)を選び、後はブッフェというスタイル。


ワンタンスープをお願いしたら、他には?と言われたので、


エッグベネディクトもお願いしました。


あとはブッフェから中華ものを。
左の黒い塊は煮卵です。
スイカジュースは必須。


おしゃれな食事がたくさんありましたが
胃袋と相談し、これは全部すっ飛ばしました。


ベーカリーが豊富なのが嬉しい!


デザートに甘いパンを食べながらコーヒーを飲むのがわたしのホテル朝食スタイル。笑
ドーナツとバナナブレッド、アーモンドクロワッサンを。

30歳を迎えた日の最初の食事はヒルトン、
31歳を迎えた日の最初の食事はルイガンズ、
32歳を迎えた日の最初の食事はホテルオークラ

33歳もホテルモーニングで始めることができ、満足です。


12時頃までお部屋でのんびりし、昼間の外灘を見に出かけました。


何回見ても好きだな〜この風景。
ビルのてっぺんまで見えるということは、今日は空気はまあまあいい方なんでしょうね。

ちなみに上海出身の友人に言わせると、
「中国の大気汚染に関しては北の工業地帯が原因で、自分達上海人も被害者」
だそうです。


のんびり歩く川沿い。
観光スポットを歩き回らない旅というのも、リピート地ならではの楽しみ方ですね。
初めての土地はあちこち周りたくなってしまうので。


南京東路。
このゴチャゴチャ感も上海。


そしてゴチャゴチャしたビルの合間に見えるUFOみたいな謎の建物。
この歴史と近未来感の融合が、上海らしくてとっても好きなのです。


お土産でも買おうと、第一食品商店へ。


上海蟹や、


よく分からない食べ物で、


店内はかなり賑わっていました。
でもちょっと自分が求めてた食品と違う。
それに大混雑していたので、何も買わずに出ました。


南京東路で見つけたマンホール。


上海名物、集団信号無視。


次に向かったのは本屋さん。
読書家の中国人の友人に、本でも買って行ってあげようと思って。

わたしはワーホリ中、活字が読みたくて読みたくて仕方なかったんです。
インターネットで日本語に触れる機会はあるけども、そうじゃなくて本が読みたい。
でもヨーロッパで日本の本なんて滅多に買えないし、あっても高い!
だからその友人もたまには母国語の本も読みたいんじゃないかな〜と思って。

ここは7階くらいまであって、かなり広かったです。
しかも、床に座り込んで販売されている本を読んでる人の多いこと!笑

わたしも本屋に併設のカフェに本屋さんの本を持ち込んで、コーヒーを飲みながら読むのは大好きだけど、彼らからしたらブックカフェなんて行かなくてもどこでも勝手に座って読んじゃうんですね。

中国語は分からなくても漢字で何となく内容が分かるから、友達の本選びもすごく楽しかったです。
2時間近く色々とうろうろしてました。

日本人作家の本も結構揃ってた。
特に多かったのは東野圭吾、村上春樹、あと渡辺淳一。
友人があんまり読んだことなさそうな渡辺淳一をチョイス。

あとはイギリス人作家の新刊(ジャケ買い)、中国人作家の新刊、カズオイシグロ氏の本など。
自分にも1冊買おうかと思いましたが、どうせ2ページ目で挫折するのは目に見えているのでやめました。


この福州路という通りは本屋さんが多いみたい。
こんなブックカフェちっくなところも発見。


ついでに郵便局にも寄って、日本へ出すポストカードの切手も購入しました。


ポストカードと切手。
ポストカードも福州路で見かけた書店で買いました。

両親やT嬢、その他にも友人宛に手紙をしたため、チェックアウトするときにホテルスタッフに預けてたんだけど…
未だに誰からも届いたという連絡がない。

切手が足りなかった訳ではないと思うけど、どこを彷徨っているんでしょうね。


(3日目後編へ続く)
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2017 上海旅行記 2日目 王道の上海編

2017-12-02 20:01:25 | 2017 上海旅行

博物館を出た後はまた駅へ。
そうそう、この窓から路上に出た洗濯物が中国らしさ満点でいいね。


工事現場の足場もだし。


南京西路の駅のすぐそばにあるこの建物で、お昼ご飯。


ガイドブックに絶対載ってる小楊生煎で。
焼き小籠包のお店。


右に載ってる、エビと肉のハーフ&ハーフ 14元(約238円)をチョイス。


すぐ出て来たけどアツアツ!!
うまく食べられず、中の肉汁が全部出て来てしまった。
でもこれは間違いなく美味しい!!!
過去3回の上海旅行で食べなかったのを後悔するレベルで美味しい。
肉の方も美味しいけどエビがまた美味しい。


そして上海と言えばこれ!
南翔饅頭店の小籠包!


豫園にあるお店はいつも行列だけど、ここはガラガラでした。


メニューにチェックを入れるタイプ。
まだ何も書いてないのに薄っすらチェックが見えるのは…
これ前の人が書いたのを消して再利用してるな。笑

ここでも蟹味噌小籠包と肉の小籠包のハーフ&ハーフ 32元(約544円)を。
ひとり旅にとって、ハーフ&ハーフは本当にありがたいわ。


あーやっぱり美味しい!
蟹味噌の方は、ちょっとボソボソする。
そして思ったほど肉汁がなかった。
過去の感動が味のイメージを美化しすぎていたのかな。笑
あと、小籠包にいつも付いてくる生姜がなかった。

さすがに1人で小籠包12個も食べれば、ちょっと飽きます。笑


地下鉄に乗って移動。
わたしの大好きな小心地滑!
これは13号線ホームに向かう通路です。
次に上海に行く頃には何番線まで出来てるんだろう。


上海は地下鉄に乗る度に荷物検査があります。
カバンだけならいいけど重いスーツケース持ってるときは本当に面倒。
しかも中国人はこういうとき手伝ってくれるタイプじゃないし。

さて、さっき昼ご飯を食べたばかりですが、これから晩ご飯です。笑
別に自分の中で1日絶対3食取る決まりはないんだけど、中国は食べたいものがありすぎて。


小籠包も絶対食べたかったけど、ガイドブックの中で一番美味しそうだった麺を。
行列・相席は当たり前とのガイドブック情報。
夜は17時からと書いてあったから、すぐに出かけると開店前に着きそう。
でも最近行列慣れしている(?)わたしは
「開店前から並ぶ方がいいに決まってる!」
と意気込んで出かけました。


すると17時の10分くらい前に到着しましたが…あら、もう開店してる?
入り口でガイドブックのメニューを指差し、サラッとオーダー。
テーブルもまだ空きがあったので、すぐに着席できました。
麺もすぐ出て来た。


ガイドブックの写真とは結構違ったけど…笑
この黒さよ。
新福菜館(京都の有名なラーメン屋)みたい。
お、この蟹のタレは結構甘い。
うちの母の卵焼きも甘いけど、それより甘い。

その甘い餡を細麺に絡めながら啜ってたら、振り向かれました。
あ、麺啜るの中国もダメなんだっけ?
スープも見た目ほどの醤油辛さはない。
このスープに蟹の味が移ってまた美味しいです。

18時頃からまた続々とお客さんがやって来て、あっという間に満席になりました。
タイミング良かったわ。


それより、ここに来るまでにあったお店(查餐廰?)の方が賑わってた。


キティちゃんの鍋のお店もありました。
これはこれで気になるけど。


食後のコーヒーを飲みたくて、カフェでもないかとフードコートへ。
いくつかカフェはあったものの、イートインスペースがない。


フードコートを諦めてホテルに戻る途中たまたま見つけたカフェに。
日本では見たことないけど、中国っぽくもない。
外資系かなーと思いつつ後から調べたら、韓国のコーヒーショップだった。がっかり。


店名が付いた「TWOSOME COFFEE」31元(約527円)にしました。
あ、甘いんだ。
勝手にオリジナルブレンドのブラックコーヒーを予想してた。
中国ってアメリカンかエスプレッソしかないんだっけ。

でも疲れた体に甘いミルクコーヒーは、すごくホッとする。
ずっと歩きっぱなしだったからね。
明日の予定を立てながら、のんびりカフェタイム。
地下鉄の24時間パスもちょうど終了!
お腹も心も落ち着いたところで、次のホテルに移動することにしました。



そしたら何と、ホテルの部屋に誕生日祝いのケーキが!!
しかもネスプレッソも置いてあり、さっさとホテルに来て部屋でお茶すれば良かった…笑

誕生日というのは、事前にさりげなく伝えていたのです。
2泊の予約を1泊ずつ取っていたので、それを伝えるついでに「ここで誕生日を迎えるので、とても楽しみにしています」といった風。
多少期待はしていたけど、やっぱり実際目にするとすごく嬉しいです。


しかもこの豪華なお部屋!


ホテルは外滩エリアにあるので、これぞ上海!という景色を見に行きました。


本当に綺麗。
ヨーロッパみたい。


そしてこれ!!!
上海といえばこの景色。
この近未来的な建物の数々、何度見ても好きです。


東方明珠塔も色が変わる。


船に乗って反対側(浦東エリア)に行くことにしました。
乗船代は2元(約34元)。


グッバイ外滩。


この聳え立つ高層ビル!
東方明珠塔がおもちゃみたい。
わたしが夜景を見に向かったのは、右の栓抜き型のビル。


パークハイアットのラウンジからも景色が眺められるとガイドブックで見たので、一杯飲むことにしました。


この金茂大厦を上から見て見たかったんです。
向こうには東方明珠塔。


左には世界で2番目に高い上海タワー(上海中心大厦)。

あいにく窓際の席はいっぱいでしたが、窓に近くて広いソファ席に通してもらえました。


特にオリジナルカクテルもなさそうだったので、アマレットのコーラ割で。
中国にいるから杏仁豆腐味のカクテルを、という謎の理由。笑
味は普通でした。

夜景を見ながらお酒を飲んで、少しアルコールが回ってくると、すごく幸せな気分になってきました。
こんな景色のいい場所で、明日のことも何も考えずにお酒を飲むなんて、何て贅沢なんだろうって。


なーんて思いに耽っていたら、何だかさっきと雰囲気が変わったような…
何と、窓の外の高層ビルのライトアップが消えていたのです。


もしかして10時に消灯?知らなかった…
福岡タワーは11時、東京タワーは12時までライトアップしてるのに。
窓からの景色が一気に真っ暗になった。

東方明珠塔は点灯してるから、低い建物は大丈夫なのかな。
わたしが今いる栓抜きビルも消灯してるんでしょうか。
危ない危ない、早めに来て良かったです。


わたしがいたのは87階。
宿泊客でなくても利用可能と書いてあったのでここにしましたが、それより上の階にも飲食店があるのね。

展望台は100階にあって入場料は150元(約2,550円)、87階で飲んだカクテルは86.25元(約1,466円)。
一人旅だし、わたしにはこれで十分です。


帰りはタクシーで。
窓から東方明珠塔が綺麗に見えました。

32歳の最終日は、なかなか良い締め括り。

(3日目に続く)

11/26
==今日使ったお金==
●静安寺…¥50
●博物館…¥30
●焼小籠包…¥14
●小籠包…¥32
●蟹粉麺…¥39
●コーヒー…¥31
●タクシー…¥30
●渡船…¥2
●バー…¥86.25
●タクシー…¥21
計335.25
1元約17円と計算して約5,699円
(ホテル代は除く)
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2017 上海旅行記 2日目 マニアな観光編

2017-11-29 22:32:09 | 2017 上海旅行

チェックアウト時間ギリギリまで部屋でのんびりし、午後から出かけました。
まずは静安寺へ。
どうせなら中国のお寺に一つくらい行ってみようかと思ってたからちょうどよかった。


線香持ってお祈りしてる人、中央の塔にお金を投げ入れてる人…


中にはお大仏様。


他にも色々。


この人は金色じゃないんだけど、周りのライティングだね。


これは御利益ありそう!!!


ここの中でこれが一番気に入った。笑
廊下に袈裟が干してあったの。
この生活感。


エレベータまで金ピカ。


まあまあ見所あるお寺だけど、入場料50元(850円)は京都のお寺でもびっくりな強気価格だと思った。


そしてその後は、南京西路へ移動。
地下鉄の駅にはホームドアが設置されてます。
そして次の電車が何分で来るかも表示。
都会っぽいよね。


地下鉄の窓から広告(しかも動く)が見えるのにはびっくりした!
あんなハイスピードで動く電車の窓に、どうやって投影してるんだろう。

さて、向かった先は、


自然博物館!
もう上海も4回目だからね、いわゆる観光スポットにはわざわざ行かなくてもいいかなと。


チケットは30元(約510円)
今、館内には2,701人いるようです。
日曜日だから子連れの家族が多かった。


おお!


恐竜の骨格(模型)がこんなすぐ近くに。


この首長竜は動きます。
マメンチサウルスだって。
中国で見つかった恐竜らしい。


スピノサウルスもいました。


なかなか他にも見応えがある。


もちろんパンダも。


ここは展示方法がなかなかユニークだと思う。


ティラノサウルスの筋肉と骨。笑


反対側から見たら、わたしたちがよく知ってるティラノサウルスです。


動きます。


骨格、これはよく見る展示。


それを頭だけ集めてみる。


猿から人への進化も


とりあえず骨。


引き裂いて内臓を展示。


もしくは一部剥ぎ取って内臓を展示。


もうそろそろパターンが分かったぞ。


ほらね、半身。


あ、輪切りもありました。


でも中身だけではなく、身の守り方や


子どもの育て方なんかも展示してある。


サバンナっぽいコーナー。
後ろはスクリーンになって、そこでの動物たちの様子が投影されてました。


ライオンの子ども(前足のところにいる)にキューン♡


ペンギンやアザラシにもキューン♡


カンガルーは…何でこんな戦闘態勢なんだろうか。


あとは色々集めた展示コーナーが面白かった。
蝶々だけとか、


ツノを持った動物の頭だけとか、


鳥の頭だけとか、


鳥の脚だけとか、


巣だけ、


卵だけ。

この頃になると疲れて来てあんまりじっくりは見てないんだけど、本当に面白いなーと思う。


貝だけとか、家にも置きたいくらい。笑


後は生き物だけじゃなくて石もあるし、


民族衣装なんかもある。

いやー、見応えあるとかいうレベルではなかったわ。
中国語と英語しかないから一切の説明書きはすっ飛ばしたけど、こんなん一つずつ解説読んでたら一日じゃ足りないね。
大都市はこういった大きな博物館があるのが素晴らしい。


エレベータもスケルトンなので、展示物みたいでした。笑


外の広場も芝生ですごく良い。
中国は土地が広いから、上海みたいな都会でも広い公園がたくさんある。


緑のバックに高層ビル。
これは狐?
この自然博物館は彫像公園に繋がってるのです。


気温は福岡とほとんど変わらない。
紅葉も綺麗でした。

さて、歩き疲れたし小腹も空いたので、休憩のために駅まで戻ります。


(2日目後編へ続く)
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2017 上海旅行記 1日目 到着〜夜編

2017-11-26 22:01:25 | 2017 上海旅行

無事、飛行機に乗れました。笑
初めてのエアチャイナ。


安全の案内がパンダ。


30分くらいして機内食が出ました。
日本時間の16時半くらい。


出発も遅れ、着陸してからもしばらくタラップにたどり着かず、降りた後の荷物もなかなか出て来ず、パスポートコントロールも並び…
16:25到着予定の飛行機に乗っていたけど、空港を出られたのは18時頃。

周りから聞こえてくるのが中国語だらけだけどそんなに違和感がないのは、福岡も周りは中国語だらけだからかな。


空港から市街地まではリニアに乗りました。
リニアの往復と地下鉄の1日乗車券が付いたカードを85元で購入。


前は450km/hくらい出てた気がするけど、301km/hが最高だった。


そして地下鉄に乗り換え。
ここの駅前は中華料理のすごくいい匂いがして、やっと中国に来たという実感が。笑


地下鉄。
つり革が持ちにくそうなくらいで、光景は日本と変わらないなー。


到着。
おおー、この高層ビルに大きな液晶!
上海って都会だなーと思います。


キンキラキンの静安寺。

ここで、上海在住の先輩と待ち合わせ。
一緒に晩ご飯に出かけました。


この「海底捞火鍋」というお店。


注文がiPad。
火鍋のダシ2種類から、中に入れる具材まで、全部自分でここから選んでタップします。
日本の居酒屋とか回転寿司店にあるようなのと同じ感覚。


お店の名前が付いたビール。
オリジナルなんでしょうか。
これ、注文キーに「常温」と「氷なんとか」の2種類がありました。
常温て絶対日本語と同じ意味だよね。
さすが冷たいものを好まない国、中国…
もう一つの単語は正しい意味がわからなかったけど、とりあえずそっちを選んだら、ちゃんと冷えたビールが来ました。
良かった!
味も悪くなかったです。


火鍋のお出汁が来ました。
一つは辛いの、もう一つはきのこの出汁にしてみました。


頼んだ具材も続々と。


この棚に載せるのか。


つけダレコーナーがあって、自分で好きなシーズニングを選んで調合できるシステム。
これがまぁ〜たくさん種類があってどれも美味しそうなんですよ。


わたしは海老の入った少し辛めの味噌やXO醬をメインに選びました。

この火鍋の赤い方が…辛い!!!
唐辛子の辛さと、山椒の辛さも選べたんですが、とりあえず両方「標準」にしたんです。
標準が激辛やん!!

先輩も「月に一度辛いものを食べに行く会」メンバーだったくらい辛いもの好きなのですが、それでも辛いと言ってたので、本当に辛い。
いや、唐辛子辛さは平気なんです。
山椒が!山椒が効き過ぎ!!
舌がヒリヒリヒリヒリして、その後しばらく何も食べられなくなるレベル。


スイカジュース(常温じゃない方)をオーダーしました。
これで口の中を消火したい!

そして辛い方は諦め、途中から全ての具材をきのこダシの方に入れました。笑


そして、シメの麺は、目の前で伸ばしてもらう!笑


このパフォーマンス、面白い!!!
日本にはないよね。
味も美味しかったです。

そしてきのこダシによく合う!
腹12分目まで満腹になり、お店を後にしました。

ここはすれ違うスタッフがみんな挨拶してくるし、おしぼりも出してくれるし、何なら途中で交換もしてくれるし、わたしには眼鏡拭きと髪を結ぶゴムもくれたし、うちのホテルよりサービスが良いんではないかと思いました。
味、サービスともに大大大満足。


その後はホテルのバーで1杯。
ここのオリジナルカクテルにしたのですが、この国の人たちキュウリ好きよね…
わたしはこういう日本になさそうなものを注文して冒険する方が好きなので、これを見た瞬間「正解だった!」と思ったけど。笑

モヒートのような、キュウリのようなカクテルでした。

中国は日本より1時間遅いので、ホテルに着いたのは日本時間の深夜2時頃。
コテンと寝てしまいましたとさ。

(2日目に続く)

==今日使ったお金==
●リニア往復…¥85 (1,445円)
●晩ご飯…ご馳走になりました
●バー…ご馳走になりました

合計 ¥85
1元約17円と計算して約1,445円
(ホテル代は除く)
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2017 上海旅行記 1日目 トラブル続きの出国前編

2017-11-25 15:46:04 | 2017 上海旅行
今年の海外旅行も3度目となり、正直にいうと、旅慣れた風を装っていたのかもしれません。

==出国前のトラブルその1==
スーツケースの鍵が開かない

今回は高級ホテルに泊まるので、気取って親のリモワのスーツケースを拝借。
荷造りを終えて家を出ようとしたら、スニーカーを入れ忘れたことに気が付いた。

※旅慣れた風を装っているため、空港では絶対ヒールというマイルール。笑

スーツケースを開けようとしても、ロックがかかって開かない!!!
別に靴入れ忘れただけだから、何ならホテルまで開かなくても荷物に問題はないんだけど、でもスーツケースが開かないのは問題!!
日本にいる間に父に連絡せねば。
大分まで紅葉狩りに出かけている両親に電話し、散々騒がせたけど両親もお手上げ。

リモワショップが家から徒歩15分のところにあるけど、もしそこに持って行っても開かなかったら出発に間に合わない恐れが。
ダイヤルキーなので、見つかるまで1,000通り回してみようという結論になり、一旦靴は諦めて家を出発。

バスの中でググッていたら、何とわたしが鍵の開け方を勘違いしていただけということが分かりました。
暗証番号が一致したら、差し込んでいた鍵が自動で抜けると思っていたんです。
実際はレバーを回す必要があったのに、わたしがそれを知らず。

親もわたしに貸すのは初めてではないので、まさか根本的に鍵の開け方を忘れていたとは思わなかったようです。
レバー、ただのロゴマークだと思ってたんだもん…


==出国前のトラブルその2==
搭乗者名が違う

旅慣れてる風は航空券も航空会社のウェブサイトから自分で直接オンライン予約。
スーツケースも無事に開き、空港に向かう地下鉄の中でオンラインチェックインするのが旅慣れた風。
でも何度やっても「搭乗者名が違います」とエラーが。

よく見たら、苗字と名前が逆!
これホテルでもよくあるんですよ。
とくにB●●king.comで予約してくるお客さんなんて、8割以上は姓名が逆。
まさかわたしがやってしまうとは。

これはカウンターで直接スタッフに事情を説明する必要があるな…

でもその場で「ハイ分かりましたー」とは言ってくれないんですよ。
今回わたしが利用するのはエアチャイナで、カウンター業務はJALのスタッフさんが代行。
航空券の予約元に電話をするよう指示を受け、なかなか大騒ぎでした。

コールセンターに電話し、事情を説明

パスポートの顔写真のページを撮影し、画像をメールで指定されたアドレスに送信

再度コールセンターに電話

電話繋がらない

電話繋がらない

電話繋がらない!!!

電話がやっと繋がり、メールを確認してもらったら、その後割とすぐに手続きが終わりました。

で、晴れてようやくチェックイン。
まだ出発まで40分くらいあったけど、長蛇の列だったチェックインカウンターに誰もいなくなってたからちょっと焦りました。

福岡空港は小さいので、チェックインさえ終えてしまえば後は早い。
セキュリティチェックもパスポートコントロールも即終了。


というわけで、これから上海に行って来ます!
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