南ちゃんの仲間の一人と、カエデの広場の笹刈りをした。
天気のいい暖かい日。朝、ラインが来た、「今日、山へ行く?」と。
「いいよ。じゃあ、いつものように山で会いましょう」
シイタケ山の山道を登っていると、彼女から電話が来て「今、どこ?」
「シイタケ山の上の方」「今、下に着いたのでそこでまっていて」
待っていると、ゆっくりゆっくり彼女は登ってきた。
「良かった、間に合って。今日は、一の森ではなくて、カエデの広場の笹刈りしよう」。
カエデの広場は、シイタケ山の坂道を登った所。
先月、ちょっと片付けたけど、また強い風で枝等が落ちて散らばっている。
去年も、なかなか手が回らなかったので、カエデの広場から、桜の広場までが荒れている。
気になっていたので、カエデの広場の笹刈りをすることにした。
私もだけど、彼女も下草刈りをして、南山を気持ちのいい里山にしたいのだ。
時々、南ちゃんの活動日以外でも、彼女と南山で笹刈りをしている。
おしゃべりしながらの作業は、とっても楽しい。
途中で、お菓子とお茶をしながら、おしゃべりは途切れなく続く。
お昼まで作業して、一の森からクヌギ林を回って山を降りた。
天気のいい暖かい日。朝、ラインが来た、「今日、山へ行く?」と。
「いいよ。じゃあ、いつものように山で会いましょう」
シイタケ山の山道を登っていると、彼女から電話が来て「今、どこ?」
「シイタケ山の上の方」「今、下に着いたのでそこでまっていて」
待っていると、ゆっくりゆっくり彼女は登ってきた。
「良かった、間に合って。今日は、一の森ではなくて、カエデの広場の笹刈りしよう」。
カエデの広場は、シイタケ山の坂道を登った所。
先月、ちょっと片付けたけど、また強い風で枝等が落ちて散らばっている。
去年も、なかなか手が回らなかったので、カエデの広場から、桜の広場までが荒れている。
気になっていたので、カエデの広場の笹刈りをすることにした。
私もだけど、彼女も下草刈りをして、南山を気持ちのいい里山にしたいのだ。
時々、南ちゃんの活動日以外でも、彼女と南山で笹刈りをしている。
おしゃべりしながらの作業は、とっても楽しい。
途中で、お菓子とお茶をしながら、おしゃべりは途切れなく続く。
お昼まで作業して、一の森からクヌギ林を回って山を降りた。
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