昨日は、久しぶりに月2回の南ちゃんの活動日に出た。
娘が出産だったり、サッカーの試合があったりで、出れない事が多かった。
最近、南ちゃんに参加する人が増えたので、活動日には、以前よりも多く集まるようになって嬉しい。
昨日は、来月の第一土曜日に、毎年恒例のイモ煮会のイベントを開催するので、その話し合いもあった。
いつもは、畑で、サツマイモ・サトイモ掘りをして、イモ煮会や手品等の催し物をしていた。
でも、今年は、南ちゃんの原点が里山の下草刈りなので、それをちょっと体験してもらったり、子供達のドングリ工作や、秋の里山散策をしてもらう事にした。
もちろん、イモ掘りとイモ煮会はあるが。
この間、ロケットストーブを組み立てて火を入れたが、昨日も、初めての人達がいるので、もう一度、組み立てて、今度は、イモのぜんざいを作って食べた。この間よりも上手く行った。
丁度、6年前の今頃、南ちゃんを立ち上げて、下草刈りを始めた。
知り合いの山持ちの方に山の手入れをしたいからと、皆でお願いしてやらせてもらったのが、最初の一歩だった。
おばさん達の熱意に負けて、本心はどうだったのか知らないが、下草刈りの山を提供していただいた。
足を踏み入れられないような藪を、第一・第二の日曜日に集まってコツコツと刈って行った。初めは、付きっきりでいたお父さん(私達は山の所有者をそう呼ぶようになった)は、4回目頃から、「もう、好きにしていいよ」 と、信頼してもらえるようになった。
その、原点の場所のカエデの広場の伸びて来た笹刈りをした。途中から、仲間になった人達に、その頃の思い出を話ながら。
あれから、6年も立ったのかと思うと、月日の流れの早さに戸惑ってしまう。
6年間に、私達が手入れした林の面積は、想像以上に広がり、素敵な遊べるフィールドになったと自画自賛している。
そして、これからの6年後には、どのくらい素晴らしい里山になっているのだろうか、と想像すると楽しくなる。
そして、持ち主さんに許可をもらっているが、まだまだ手を付けていない荒れた藪の場所が一杯ある。
これからも、仲間と楽しい時間を過ごせる事が嬉しい。
娘が出産だったり、サッカーの試合があったりで、出れない事が多かった。
最近、南ちゃんに参加する人が増えたので、活動日には、以前よりも多く集まるようになって嬉しい。
昨日は、来月の第一土曜日に、毎年恒例のイモ煮会のイベントを開催するので、その話し合いもあった。
いつもは、畑で、サツマイモ・サトイモ掘りをして、イモ煮会や手品等の催し物をしていた。
でも、今年は、南ちゃんの原点が里山の下草刈りなので、それをちょっと体験してもらったり、子供達のドングリ工作や、秋の里山散策をしてもらう事にした。
もちろん、イモ掘りとイモ煮会はあるが。
この間、ロケットストーブを組み立てて火を入れたが、昨日も、初めての人達がいるので、もう一度、組み立てて、今度は、イモのぜんざいを作って食べた。この間よりも上手く行った。
丁度、6年前の今頃、南ちゃんを立ち上げて、下草刈りを始めた。
知り合いの山持ちの方に山の手入れをしたいからと、皆でお願いしてやらせてもらったのが、最初の一歩だった。
おばさん達の熱意に負けて、本心はどうだったのか知らないが、下草刈りの山を提供していただいた。
足を踏み入れられないような藪を、第一・第二の日曜日に集まってコツコツと刈って行った。初めは、付きっきりでいたお父さん(私達は山の所有者をそう呼ぶようになった)は、4回目頃から、「もう、好きにしていいよ」 と、信頼してもらえるようになった。
その、原点の場所のカエデの広場の伸びて来た笹刈りをした。途中から、仲間になった人達に、その頃の思い出を話ながら。
あれから、6年も立ったのかと思うと、月日の流れの早さに戸惑ってしまう。
6年間に、私達が手入れした林の面積は、想像以上に広がり、素敵な遊べるフィールドになったと自画自賛している。
そして、これからの6年後には、どのくらい素晴らしい里山になっているのだろうか、と想像すると楽しくなる。
そして、持ち主さんに許可をもらっているが、まだまだ手を付けていない荒れた藪の場所が一杯ある。
これからも、仲間と楽しい時間を過ごせる事が嬉しい。