朝4時に起きて、タクシーで調布駅からの始発電車に乗る。もう、サンタ帽を被った人がいる。早過ぎ!
ベガルタ君のお出迎え
寒いかなと思っていたのに、思ったよりも暖かかった。そして、沢山のサンタ帽の東京サポーター。知り合いの人が「あっ、サンタ帽の日だったんだ」と持って来なかったのを残念がっていた。
しかし、アウェイに来ると、なんか、サポーターが元気が良く楽しそうに感ずるのは気のせいかしら。まア、私自身がとっても楽しんだが。
試合も前半はエンジンの回転がいま一つと思っていたが、後半からは、動きが見違えるように良くなった。そして、赤嶺クンの2点。
でも、赤嶺クンのPKは、ちょっぴり怖かった。しかし、その直ぐ後のゴールは赤嶺クンらしいゴール。最高!!
青赤折鶴を首にかけて
赤嶺クンのシャー
クリスマスソングにお正月の歌。そして、私の好きな“カップを奪い取れ”の歌。
後ろのおじさんが「ドッカン、ドッカンサッカーなんて怖くないぞ。コースを切れ!」と怒鳴っていたのは笑えた。
夜はお約束の“牛タン料理”。しかし、美味しいと言われるお店はどこもかしこも長い行列。良く見れば、どこでも青赤の人達が・・・。
美味しかった。当分仙台に来れないから、味わって食べようねと、言いながら楽しい話を一杯しながら、ニコニコと牛タンを口に運ぶ。
そして、美しい光のページェント
翌日、七夕が飾られる商店街を歩き回り、そして、ランチに又、牛タンを食べる。美味しかった。満足。
仙台四郎と街角ジングルベル
しかし、私達って、アウェイに行くと、応援とどっちがメインなの?と言う程、現地の美味しい物を探して食べている。私達だけでなく、どこに行っても青赤さん達に会う。可笑しくなってくる。
あーー、楽しかった。そして、美味しかった。
次はエコパ。どうして、エコパ?どうしてユアスタ?と思うまい。
ただ、ただ、応援するのみ。
最後にお正月の歌を高らかに歌えるように、東京!頑張れ!
スポーツ新聞に書いてあった、97年のスタメン
ホテルのPCにFC東京のホームページがお気に入りに入っていたのは、笑えた。
ベガルタ君のお出迎え
寒いかなと思っていたのに、思ったよりも暖かかった。そして、沢山のサンタ帽の東京サポーター。知り合いの人が「あっ、サンタ帽の日だったんだ」と持って来なかったのを残念がっていた。
しかし、アウェイに来ると、なんか、サポーターが元気が良く楽しそうに感ずるのは気のせいかしら。まア、私自身がとっても楽しんだが。
試合も前半はエンジンの回転がいま一つと思っていたが、後半からは、動きが見違えるように良くなった。そして、赤嶺クンの2点。
でも、赤嶺クンのPKは、ちょっぴり怖かった。しかし、その直ぐ後のゴールは赤嶺クンらしいゴール。最高!!
青赤折鶴を首にかけて
赤嶺クンのシャー
クリスマスソングにお正月の歌。そして、私の好きな“カップを奪い取れ”の歌。
後ろのおじさんが「ドッカン、ドッカンサッカーなんて怖くないぞ。コースを切れ!」と怒鳴っていたのは笑えた。
夜はお約束の“牛タン料理”。しかし、美味しいと言われるお店はどこもかしこも長い行列。良く見れば、どこでも青赤の人達が・・・。
美味しかった。当分仙台に来れないから、味わって食べようねと、言いながら楽しい話を一杯しながら、ニコニコと牛タンを口に運ぶ。
そして、美しい光のページェント
翌日、七夕が飾られる商店街を歩き回り、そして、ランチに又、牛タンを食べる。美味しかった。満足。
仙台四郎と街角ジングルベル
しかし、私達って、アウェイに行くと、応援とどっちがメインなの?と言う程、現地の美味しい物を探して食べている。私達だけでなく、どこに行っても青赤さん達に会う。可笑しくなってくる。
あーー、楽しかった。そして、美味しかった。
次はエコパ。どうして、エコパ?どうしてユアスタ?と思うまい。
ただ、ただ、応援するのみ。
最後にお正月の歌を高らかに歌えるように、東京!頑張れ!
スポーツ新聞に書いてあった、97年のスタメン
ホテルのPCにFC東京のホームページがお気に入りに入っていたのは、笑えた。