昨日は寒かったですね。
まあ、そうは言っても、真冬ほどの重装備はいりませんでしたが。
でも、今日は福島では雪が降っているみたいですし(福島競馬が中止になりました)、寒かったのは間違いありません。
試合の感想ですが、トニーニョ・セレーゾがとうとう首にタオルを巻きはじめてしまったことがまず最初に思い浮かぶことでしょうか(←試合じゃない…)。
いつ、NEWYOKERさんが怒って、オフィシャル・サプライヤーから降りてしまわないかとヒヤヒヤします。
まあ、昨日は雨で濡れた顔を拭くためですから、NEWYOKERさん、許してあげてください。
でも、雨が降っている時って、ベンチコートのフードを被るか、帽子を被るかで、雨をよける監督が多いんですが、セレーゾは被らないんですね。
確かにフードや帽子って、視界が遮られる感じがして、私も好きじゃないんですけど。
あともう1つ、試合に関係ない感想としては、ダヴィのスパイクの色が気になりました。
左足だけ、水色とピンクの2色づかいのスパイクなんでしょうか!?
変わった配色のスパイクで、しかも片足だけなんで、なんだか目につきました。
さて、試合の感想ですが、昨日は大迫がイマイチでしたでしょうか。
パスを出せば良いところで、シュートを打ってしまうシーンが2回くらいありました。
確かにシュートの意識を持つことは大事なんですけど、ただ打てば良いってもんではないですからねぇ。
気持ちが空回りしているように見えました。
前半の早いうちに先制点を取るようにという指示がでていたんでしょうかね。
で、「エースのオレが点を取らないと!」と気負ってしまったとか。
後半も、ジュニーニョがニアに走りこんでほしいと思ってクロスを上げているのに、そうできなかったり。
いつもの大迫っぽくなかったです。
それにしても、ナイター開催で天気が悪かったとはいえ、リーグ戦で観客数が1万人を切るのは、結構、深刻ですね。
せっかくの潮来の日だったのに、あやめ娘もがっかりでしょう。
去年もナビスコで優勝しているんですし、他クラブから見たら、そんなに成績が悪いワケでもないんですけど。
鹿島というクラブは、クラブの成績に観客動員が影響を受ける度合いが、他クラブと比べても強いですね。
「勝ち続けることが最良の営業戦略」という方針は良いんですが、もう少し、地元のコアサポーターを増やすことも考えないと、厳しいような気がします。
(ダンナより)
福島競馬だけではなく、松本のゲームも中止になりました。
この時期なら、交通機関への影響はないでしょうが、芝生の上の積雪は、雪かきが間に合いませんよね。
松本のゲームの中止の決定の早さは、秋春制への抵抗に感じたのは、私だけでしょうか!?
本山、野沢、小笠原、柴崎の中盤なら、あれくらいパスが回っても不思議はありません。
さすがの柴崎も、びっくりしたんじゃないでしょうか。
負けないように気負ってしまって、パスミスが多かったのかもしれません。
昨日の先発で先制点が取れないと、交替で流れを変えて得点するのは難しいですね。
最初から目一杯に攻撃的な布陣ですから。
トニーニョ・セレーゾも、予想記事の通り、リードして終盤に向かって、徐々に守備力を上げていくことを想定していたのではないでしょうか。
いずれにせよ、本山と野沢は、交替させなければいけませんし。
点を取りに行くなら、交替は、ジュニーニョ、遠藤、中村を出すしかありませんでした。
残りの手は、バランスを崩してでも攻めなければならないので、西を外したんでしょうね。
ああなっては、もう仕方ありません。
昨晩、録画を見直しましたが、やっぱり、鹿島の方は決まってもおかしくなシーンばかりでした。
野沢の左足のシュートなんて、スタジアムでは簡単に止められてしまったように見えましたが、そんなことはなかったようですね。
荻から先発を奪い取った河田でしたが、実は、キックがあんまりだったので、我々は途中までけっこうバカにして見ていました。
でも、段々とキックがまともになっていくのを感じていたんですが、あれだけのプレーをしていれば、そりゃあ、気持ち良く、乗っていけるでしょう。
GKは、当たり始めると、すごいプレーが出来るようになるポジションですね。
そう言えば、後半、ソガは冷えないように、身体を動かしていました。
それくらい、鹿島がポゼッションして、攻撃していたんですよね。
河田には、そんな暇はなかったでしょうから。
昨日、唯一、叫んでしまったプレーは、岩政がオルティゴサに振り切られたシーンでした。
あそこは、自分のパスが相手に渡った後でしたから、カードをもらってでも止めなければいけなかったと思います。
それにしても、交替で入ったばかりとは言え、あれに追い付けないとは…。
今から思えば、甲府のCBの2人の土屋と青山は、J1でバリバリのレギュラーだったことのある選手たちです。
中は、うまくおさえられてしまったと思います。
それでも、中央突破ではなくて、左右に動かせた時には、崩せていましたよね。
甲府の選手では他に、水野が気になりました。
あのプレー振りでは、先発では使えませんね。
同じ元ジェフの羽生は効いていました。
他のゲームはあまり見ていなかったのですが、東京×名古屋では、また、井上がやらかしたんですね。
日刊スポーツの紙面を読んで気になったので、J1マッチデーハイライトを、その部分だけ見ました。
ダイジェストを見ただけですが、あのハンドが見えないということは、他のところを見ていたとしか思えません。
その後のPKの連発は、いかにも帳尻合わせのように感じました。
しかも、2度目の方は、雨が降っていたことを考えれば、PKではないでしょう。
井上は、J1を担当し始めてから、全く向上していないように感じます。
このブログでは、もう腐るほど記事にしています。
今、最も注意しなければならない主審であることは間違いありません。
さすがに、もうそろそろ、厳しい対処をしてもらえませんでしょうか。
昨日のあれはないですよ。
あのハンドは、微妙な判定でもなんでもありません。
プロフェッショナルレフェリーではありませんし、生活がかかっていないのなら、Jリーグの担当を外せば良いだけではないんですか!?
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まあ、そうは言っても、真冬ほどの重装備はいりませんでしたが。
でも、今日は福島では雪が降っているみたいですし(福島競馬が中止になりました)、寒かったのは間違いありません。
試合の感想ですが、トニーニョ・セレーゾがとうとう首にタオルを巻きはじめてしまったことがまず最初に思い浮かぶことでしょうか(←試合じゃない…)。
いつ、NEWYOKERさんが怒って、オフィシャル・サプライヤーから降りてしまわないかとヒヤヒヤします。
まあ、昨日は雨で濡れた顔を拭くためですから、NEWYOKERさん、許してあげてください。
でも、雨が降っている時って、ベンチコートのフードを被るか、帽子を被るかで、雨をよける監督が多いんですが、セレーゾは被らないんですね。
確かにフードや帽子って、視界が遮られる感じがして、私も好きじゃないんですけど。
あともう1つ、試合に関係ない感想としては、ダヴィのスパイクの色が気になりました。
左足だけ、水色とピンクの2色づかいのスパイクなんでしょうか!?
変わった配色のスパイクで、しかも片足だけなんで、なんだか目につきました。
さて、試合の感想ですが、昨日は大迫がイマイチでしたでしょうか。
パスを出せば良いところで、シュートを打ってしまうシーンが2回くらいありました。
確かにシュートの意識を持つことは大事なんですけど、ただ打てば良いってもんではないですからねぇ。
気持ちが空回りしているように見えました。
前半の早いうちに先制点を取るようにという指示がでていたんでしょうかね。
で、「エースのオレが点を取らないと!」と気負ってしまったとか。
後半も、ジュニーニョがニアに走りこんでほしいと思ってクロスを上げているのに、そうできなかったり。
いつもの大迫っぽくなかったです。
それにしても、ナイター開催で天気が悪かったとはいえ、リーグ戦で観客数が1万人を切るのは、結構、深刻ですね。
せっかくの潮来の日だったのに、あやめ娘もがっかりでしょう。
去年もナビスコで優勝しているんですし、他クラブから見たら、そんなに成績が悪いワケでもないんですけど。
鹿島というクラブは、クラブの成績に観客動員が影響を受ける度合いが、他クラブと比べても強いですね。
「勝ち続けることが最良の営業戦略」という方針は良いんですが、もう少し、地元のコアサポーターを増やすことも考えないと、厳しいような気がします。
(ダンナより)
福島競馬だけではなく、松本のゲームも中止になりました。
この時期なら、交通機関への影響はないでしょうが、芝生の上の積雪は、雪かきが間に合いませんよね。
松本のゲームの中止の決定の早さは、秋春制への抵抗に感じたのは、私だけでしょうか!?
本山、野沢、小笠原、柴崎の中盤なら、あれくらいパスが回っても不思議はありません。
さすがの柴崎も、びっくりしたんじゃないでしょうか。
負けないように気負ってしまって、パスミスが多かったのかもしれません。
昨日の先発で先制点が取れないと、交替で流れを変えて得点するのは難しいですね。
最初から目一杯に攻撃的な布陣ですから。
トニーニョ・セレーゾも、予想記事の通り、リードして終盤に向かって、徐々に守備力を上げていくことを想定していたのではないでしょうか。
いずれにせよ、本山と野沢は、交替させなければいけませんし。
点を取りに行くなら、交替は、ジュニーニョ、遠藤、中村を出すしかありませんでした。
残りの手は、バランスを崩してでも攻めなければならないので、西を外したんでしょうね。
ああなっては、もう仕方ありません。
昨晩、録画を見直しましたが、やっぱり、鹿島の方は決まってもおかしくなシーンばかりでした。
野沢の左足のシュートなんて、スタジアムでは簡単に止められてしまったように見えましたが、そんなことはなかったようですね。
荻から先発を奪い取った河田でしたが、実は、キックがあんまりだったので、我々は途中までけっこうバカにして見ていました。
でも、段々とキックがまともになっていくのを感じていたんですが、あれだけのプレーをしていれば、そりゃあ、気持ち良く、乗っていけるでしょう。
GKは、当たり始めると、すごいプレーが出来るようになるポジションですね。
そう言えば、後半、ソガは冷えないように、身体を動かしていました。
それくらい、鹿島がポゼッションして、攻撃していたんですよね。
河田には、そんな暇はなかったでしょうから。
昨日、唯一、叫んでしまったプレーは、岩政がオルティゴサに振り切られたシーンでした。
あそこは、自分のパスが相手に渡った後でしたから、カードをもらってでも止めなければいけなかったと思います。
それにしても、交替で入ったばかりとは言え、あれに追い付けないとは…。
今から思えば、甲府のCBの2人の土屋と青山は、J1でバリバリのレギュラーだったことのある選手たちです。
中は、うまくおさえられてしまったと思います。
それでも、中央突破ではなくて、左右に動かせた時には、崩せていましたよね。
甲府の選手では他に、水野が気になりました。
あのプレー振りでは、先発では使えませんね。
同じ元ジェフの羽生は効いていました。
他のゲームはあまり見ていなかったのですが、東京×名古屋では、また、井上がやらかしたんですね。
日刊スポーツの紙面を読んで気になったので、J1マッチデーハイライトを、その部分だけ見ました。
ダイジェストを見ただけですが、あのハンドが見えないということは、他のところを見ていたとしか思えません。
その後のPKの連発は、いかにも帳尻合わせのように感じました。
しかも、2度目の方は、雨が降っていたことを考えれば、PKではないでしょう。
井上は、J1を担当し始めてから、全く向上していないように感じます。
このブログでは、もう腐るほど記事にしています。
今、最も注意しなければならない主審であることは間違いありません。
さすがに、もうそろそろ、厳しい対処をしてもらえませんでしょうか。
昨日のあれはないですよ。
あのハンドは、微妙な判定でもなんでもありません。
プロフェッショナルレフェリーではありませんし、生活がかかっていないのなら、Jリーグの担当を外せば良いだけではないんですか!?
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