新潟行きたかったです…。
GWじゃなかったら、間違いなく行っていたんですけど。
どうもGWって、出かける気にならないんですよね。
ということで、最初の3連休はどこにも行かずに、家でサッカー見て、競馬見て、エヴァを見て終わりそうです。
まあ、次の4連休もカシマスジアムに行く以外は予定はないんですけど。
さて、新潟と鹿島の試合ですが、やっぱり柴崎のブレ球がすごかったですね。
リプレイが流れた時、ダンナと2人して「うぉー！！！」と言ってしまいました。
そして思わず、ドラクエのレベルアップの効果音を口ずさんでしまいました。
だってまさに「柴崎はブレ球を覚えた！」って感じじゃなかったですか！？
でも、柴崎が中心選手になればなるほど、彼が抜けた後のことが心配になります。
まあ、本人に海外志向もあるようですし、早くて今季限り、遅くても2～3年以内にはいなくなってしまいますから。
小笠原－柴崎の系譜に続くボランチは、意外に層が薄い気がするんですよねぇ。
それはさておき、試合ですけど、柴崎のあの1点で、楽に試合が進められたように思います。
苦手意識のあるチームとスタジアムで先制点を取れたのは大きいですよね。
でも、結果的に2得点されてしまいましたし、やっぱり相性がイマイチのような気も…。
そんなことないんでしょうか？
新潟の岡本は、気合が入っているように見えました。
移籍して1年で他クラブに出されてしまったんですから、本人としては思うところはあったんでしょう。
でも、あの決定機を外したことで、柳下の怒りを買ったのか、ハーフタイムで交替しました。
まあ、怒りを買ったというよりは、戦術的な問題だったとは思うんですけど…。
そういえば、酒井宣福って、初めて見たような気がするんですけど、あまりお兄ちゃんと似ていないんですね。
名前の字画の多さは、兄弟って感じがしますけど。
それにしても、今年のGW中の鹿島の対戦相手って、新潟、横浜、湘南と、渋いというか通好みな感じですよね。
ホームゲームになる湘南戦のチケットの売り上げ枚数は、今のところ1万1千弱くらいです。
こういう時こそ、鹿島の営業の皆様の腕の見せどころですね！？
ファンサービス強化とかも確かに大事かもしれませんけど、鹿島の場合、その前にやれることが山のようにあると思います（営業の方と話すと、「えっ、そんなこともやっていないんだ」と驚くことが多いんで…）。
まずは、選手に負担をかけないところで、やれることを頑張ってほしいです。
（ダンナより）
新潟は、今季、藤田征也が右SBをやっていましたが、岡本に替わって、後半の頭から出て来ました。
それで、成岡がFWに上がったんですが、連戦によるコンディションや戦術的な交替でしょうね。
その藤田が、前野の裏をとって、成岡が得点しました。
柳下の交替がはまりましたね。
昨日は、例によって、スカパーでガンバ×鳥取を見ました。
J2は、引き分けが多かったんですが、このゲームも、引き分けでした。
ここのところ、ガンバは良いゲームをしていたんですが、元に戻ってしまいました。
立ち上がりからしばらくは、良かったと思うんですが、鳥取のハードワークに嫌気が差してしまったんでしょうか！？
砂をかぶるのが嫌な競走馬のように、気難しい面を見せてしまいましたかね！？
鳥取は、中だけをしっかりかためて、カウンター狙いだったと思います。
ガンバは、ボールが持てるので、ゆっくりと回してしまうんですが、あれでは鳥取の思う壺でしょう。
ますます、ボールを受ける動きが少なくなってしまいました。
レアンドロは、ボールが入って来ないから下がって受けてしまいます。
それでは、怖くありませんよね。
こういう時には、家長も二川も動けていませんし。
ガンバサポーターではないので、サッカーについては、これくらいでやめておいて、スカパーの中継について。
解説: 佐藤慶明、実況: 枝松順一、リポーター: 大久保美幸でした。
それぞれが、むちゃくちゃひどい訳ではないと思いますが、組み合わせるとすごかったです。
枝松順一はABCのアナウンサーのようですが、この方、おそらく、普段、サッカーは見ていないんでしょう。
何も分かっていませんでした。
この分かっていないアナウンサー向けに、得意気に解説を加えてしまう佐藤慶明さん、それで良いんでしょうか！？
そして、大久保美幸さん、小村のこと、もう少し勉強した方が良いですよ。
オムラは、「オ」にアクセントです。
J's GOALの監督コメントには、ホームで勝てない理由が分からないとあります。
理由は、たぶん、こんなところでしょう。
ガンバのホームだと、相手にとってはアウェーですから、最初から0-0の引き分けでも良いというサッカーをされてしまいます。
昨日の鳥取がそうでした。
ガンバがボールを持つと、上に書いてある通り、シンプルな攻撃が出来ず、結果的に攻め込めないんでしょう。
一方、アウェーは、いつもとは全く違う観客数になっていて、ホームの選手たちの気持ちが、必要以上に高まってしまうのではないでしょうか。
なかなか、難しいものですね。
にほんブログ村
にほんブログ村
GWじゃなかったら、間違いなく行っていたんですけど。
どうもGWって、出かける気にならないんですよね。
ということで、最初の3連休はどこにも行かずに、家でサッカー見て、競馬見て、エヴァを見て終わりそうです。
まあ、次の4連休もカシマスジアムに行く以外は予定はないんですけど。
さて、新潟と鹿島の試合ですが、やっぱり柴崎のブレ球がすごかったですね。
リプレイが流れた時、ダンナと2人して「うぉー！！！」と言ってしまいました。
そして思わず、ドラクエのレベルアップの効果音を口ずさんでしまいました。
だってまさに「柴崎はブレ球を覚えた！」って感じじゃなかったですか！？
でも、柴崎が中心選手になればなるほど、彼が抜けた後のことが心配になります。
まあ、本人に海外志向もあるようですし、早くて今季限り、遅くても2～3年以内にはいなくなってしまいますから。
小笠原－柴崎の系譜に続くボランチは、意外に層が薄い気がするんですよねぇ。
それはさておき、試合ですけど、柴崎のあの1点で、楽に試合が進められたように思います。
苦手意識のあるチームとスタジアムで先制点を取れたのは大きいですよね。
でも、結果的に2得点されてしまいましたし、やっぱり相性がイマイチのような気も…。
そんなことないんでしょうか？
新潟の岡本は、気合が入っているように見えました。
移籍して1年で他クラブに出されてしまったんですから、本人としては思うところはあったんでしょう。
でも、あの決定機を外したことで、柳下の怒りを買ったのか、ハーフタイムで交替しました。
まあ、怒りを買ったというよりは、戦術的な問題だったとは思うんですけど…。
そういえば、酒井宣福って、初めて見たような気がするんですけど、あまりお兄ちゃんと似ていないんですね。
名前の字画の多さは、兄弟って感じがしますけど。
それにしても、今年のGW中の鹿島の対戦相手って、新潟、横浜、湘南と、渋いというか通好みな感じですよね。
ホームゲームになる湘南戦のチケットの売り上げ枚数は、今のところ1万1千弱くらいです。
こういう時こそ、鹿島の営業の皆様の腕の見せどころですね！？
ファンサービス強化とかも確かに大事かもしれませんけど、鹿島の場合、その前にやれることが山のようにあると思います（営業の方と話すと、「えっ、そんなこともやっていないんだ」と驚くことが多いんで…）。
まずは、選手に負担をかけないところで、やれることを頑張ってほしいです。
（ダンナより）
新潟は、今季、藤田征也が右SBをやっていましたが、岡本に替わって、後半の頭から出て来ました。
それで、成岡がFWに上がったんですが、連戦によるコンディションや戦術的な交替でしょうね。
その藤田が、前野の裏をとって、成岡が得点しました。
柳下の交替がはまりましたね。
昨日は、例によって、スカパーでガンバ×鳥取を見ました。
J2は、引き分けが多かったんですが、このゲームも、引き分けでした。
ここのところ、ガンバは良いゲームをしていたんですが、元に戻ってしまいました。
立ち上がりからしばらくは、良かったと思うんですが、鳥取のハードワークに嫌気が差してしまったんでしょうか！？
砂をかぶるのが嫌な競走馬のように、気難しい面を見せてしまいましたかね！？
鳥取は、中だけをしっかりかためて、カウンター狙いだったと思います。
ガンバは、ボールが持てるので、ゆっくりと回してしまうんですが、あれでは鳥取の思う壺でしょう。
ますます、ボールを受ける動きが少なくなってしまいました。
レアンドロは、ボールが入って来ないから下がって受けてしまいます。
それでは、怖くありませんよね。
こういう時には、家長も二川も動けていませんし。
ガンバサポーターではないので、サッカーについては、これくらいでやめておいて、スカパーの中継について。
解説: 佐藤慶明、実況: 枝松順一、リポーター: 大久保美幸でした。
それぞれが、むちゃくちゃひどい訳ではないと思いますが、組み合わせるとすごかったです。
枝松順一はABCのアナウンサーのようですが、この方、おそらく、普段、サッカーは見ていないんでしょう。
何も分かっていませんでした。
この分かっていないアナウンサー向けに、得意気に解説を加えてしまう佐藤慶明さん、それで良いんでしょうか！？
そして、大久保美幸さん、小村のこと、もう少し勉強した方が良いですよ。
オムラは、「オ」にアクセントです。
J's GOALの監督コメントには、ホームで勝てない理由が分からないとあります。
理由は、たぶん、こんなところでしょう。
ガンバのホームだと、相手にとってはアウェーですから、最初から0-0の引き分けでも良いというサッカーをされてしまいます。
昨日の鳥取がそうでした。
ガンバがボールを持つと、上に書いてある通り、シンプルな攻撃が出来ず、結果的に攻め込めないんでしょう。
一方、アウェーは、いつもとは全く違う観客数になっていて、ホームの選手たちの気持ちが、必要以上に高まってしまうのではないでしょうか。
なかなか、難しいものですね。
にほんブログ村にほんブログ村
アクセス
ランキング
