今週のmini totoは惜しかったです。
(ついでに書くと桜花賞も…。4コーナーで単勝取ったと思いました。まさか差し返されるとは…)
大分×甲府の大分の勝ちは、狙い過ぎました。
この結果で、53,083円の当せん金ですから、人気がなかった甲府の勝ちだったら、60,000円くらいにはなっていたでしょうか。
水曜のmini toto-A組は、難しそうです。
しかも、ヤマザキナビスコカップは、今節からはベストメンバー規定が適用されます。
ガラッとメンバーを替えることは出来ません。
セレッソ×東京は、好勝負でしょう。
川崎×清水、磐田×湘南も、ある意味、好勝負です。
名古屋×大分は、名古屋の勝ちとして、新潟×鹿島は、鹿島の勝ちです。
さらっと、鹿島の勝ちと書きましたが、新潟は好調です。
3/30の浦和戦は、負けたとは言え、内容は新潟の勝ちでした。
その後、セレッソ、仙台に連勝ですから、この2ゲームは見ていませんが、好調なんだと思います。
連戦の中のアウェーですし、厳しいゲームになるでしょう。
今季のJリーグは、鹿島戦はもちろんですが、浦和戦、そしてガンバ戦をスカパーで見続けています。
まず、浦和×磐田ですが、磐田は重症ですね。
今季から始めた3バックは、どうなんでしょうか…。
攻撃的に行くはずの両ウィングのうち、駒野ともう一人を、まだ模索しているんでしょうか。
浦和戦では、宮崎はベンチでした。
磐田の3バックは、浦和と違って、ボランチを1人、FWを2人にしています。
このシステムを始める時に、ボランチのチョン・ウヨンがキモになると言われていました。
機能しているんでしょうか…。
カードも、むちゃくちゃ多いですし。
すでに、リーグ戦でイエロー3枚、一発レッド1枚、ナビスコでイエロー1枚です。
これは、1年を通して、レギュラーのボランチを任せるのは危険でしょう。
押し込まれると、5バックになったままになってしまいますしね。
あれって、今流行りの3バックではなくて、その昔流行っていた3バックのような…。
あのシステムって、攻撃力はないんですよね…。
前田には、ボールが入らないし、お気の毒です。
このゲーム、興梠がPKをもらったんですが、あれでPKは厳しい判定です。
さすが、松尾です…。
きっと、興梠は、止められてあげたんでしょう!?
あのコースでは、止められますね。しかも、相手は、川口ですから。
浦和が勝つんだろうと思って見ていましたが、最後の最後で逆転しました。
まあ、これは内容からすれば、順当な結果でしょう。
ペトロヴィッチは、柏木が大好きなんですが、控えにマルシオ・リシャルデスがいます。
さすがに、アウェーの全北戦は、柏木を外して、マルシオが先発なのではないでしょうか。
興梠が入って原口が前を向けるようになって、もう一人がうまく絡めれば、もっと攻撃が活性化すると思います。
浦和以外に追いかけているガンバについて。
ガンバは、重症です。
相手に合わせた内容のゲームを続けていますね。
このガンバ×ヴェルディの後で、神戸×山形の首位決戦を見たのですが、ボールを動かすスピード、選手の動くスピードが全く違いました。
今の状態では、ガンバはJ2の上位のクラブには勝てないと思います。
攻撃陣は、レアンドロと倉田、その下に、二川と家長でした。
始まった頃から、阿部を使い続けて、それをあきらめて、ここのところ、二川と家長を試しています。
このブログは、鹿島サポーターの方が読んでいるので、分かりやすい例えをすると、家長は遠藤なんですよ。
(ガチャピンではありませんよ)
何かが足りないのだと思います。
途中交替で、必ず出て来るパウリーニョ、たまに出て来る平井も、あれでは先発させられないと思えてしまうプレー振りですし。
ガチャピンと今野も、さすがに疲れているようです。
昨日は、ガチャピンは、終了間際まで何もしていない感じでした。
その替わり、なぜか今野ばかりが攻め上がってシュートをしていました。
昨年までの前線の選手たちの連携で崩していくようなプレーが、ほとんど見られません。
その上、ガチャピンが動けないから、今野が前に出て行くことになるんでしょうね。
このゲーム、スカパーの解説は、関西で中継があると、いつも気になる長谷川治久でした。
このブログの中で検索すると、むちゃくちゃ引っ掛かります。
直近では、昨年のアウェーのセレッソ戦ですね。
そして、この長谷川は、昨日の記事に妻が書いた川勝と仲良しなんだと、想像しています。
長谷川が神戸と福岡のフロントにいた時に、2度、川勝を監督で呼んでいますよね!?
これこそ、「類は友を呼ぶ」ですか…。
結局、川勝監督は、ヴェルディに呼んだ森にフェアプレー賞を取らせてあげられなかったですね!?
(フェアプレー賞って、J2では受賞出来ないのかもしれませんけどね)
話がそれ過ぎたので、この辺りにしておきます。
にほんブログ村
にほんブログ村
(ついでに書くと桜花賞も…。4コーナーで単勝取ったと思いました。まさか差し返されるとは…)
大分×甲府の大分の勝ちは、狙い過ぎました。
この結果で、53,083円の当せん金ですから、人気がなかった甲府の勝ちだったら、60,000円くらいにはなっていたでしょうか。
水曜のmini toto-A組は、難しそうです。
しかも、ヤマザキナビスコカップは、今節からはベストメンバー規定が適用されます。
ガラッとメンバーを替えることは出来ません。
セレッソ×東京は、好勝負でしょう。
川崎×清水、磐田×湘南も、ある意味、好勝負です。
名古屋×大分は、名古屋の勝ちとして、新潟×鹿島は、鹿島の勝ちです。
さらっと、鹿島の勝ちと書きましたが、新潟は好調です。
3/30の浦和戦は、負けたとは言え、内容は新潟の勝ちでした。
その後、セレッソ、仙台に連勝ですから、この2ゲームは見ていませんが、好調なんだと思います。
連戦の中のアウェーですし、厳しいゲームになるでしょう。
今季のJリーグは、鹿島戦はもちろんですが、浦和戦、そしてガンバ戦をスカパーで見続けています。
まず、浦和×磐田ですが、磐田は重症ですね。
今季から始めた3バックは、どうなんでしょうか…。
攻撃的に行くはずの両ウィングのうち、駒野ともう一人を、まだ模索しているんでしょうか。
浦和戦では、宮崎はベンチでした。
磐田の3バックは、浦和と違って、ボランチを1人、FWを2人にしています。
このシステムを始める時に、ボランチのチョン・ウヨンがキモになると言われていました。
機能しているんでしょうか…。
カードも、むちゃくちゃ多いですし。
すでに、リーグ戦でイエロー3枚、一発レッド1枚、ナビスコでイエロー1枚です。
これは、1年を通して、レギュラーのボランチを任せるのは危険でしょう。
押し込まれると、5バックになったままになってしまいますしね。
あれって、今流行りの3バックではなくて、その昔流行っていた3バックのような…。
あのシステムって、攻撃力はないんですよね…。
前田には、ボールが入らないし、お気の毒です。
このゲーム、興梠がPKをもらったんですが、あれでPKは厳しい判定です。
さすが、松尾です…。
きっと、興梠は、止められてあげたんでしょう!?
あのコースでは、止められますね。しかも、相手は、川口ですから。
浦和が勝つんだろうと思って見ていましたが、最後の最後で逆転しました。
まあ、これは内容からすれば、順当な結果でしょう。
ペトロヴィッチは、柏木が大好きなんですが、控えにマルシオ・リシャルデスがいます。
さすがに、アウェーの全北戦は、柏木を外して、マルシオが先発なのではないでしょうか。
興梠が入って原口が前を向けるようになって、もう一人がうまく絡めれば、もっと攻撃が活性化すると思います。
浦和以外に追いかけているガンバについて。
ガンバは、重症です。
相手に合わせた内容のゲームを続けていますね。
このガンバ×ヴェルディの後で、神戸×山形の首位決戦を見たのですが、ボールを動かすスピード、選手の動くスピードが全く違いました。
今の状態では、ガンバはJ2の上位のクラブには勝てないと思います。
攻撃陣は、レアンドロと倉田、その下に、二川と家長でした。
始まった頃から、阿部を使い続けて、それをあきらめて、ここのところ、二川と家長を試しています。
このブログは、鹿島サポーターの方が読んでいるので、分かりやすい例えをすると、家長は遠藤なんですよ。
(ガチャピンではありませんよ)
何かが足りないのだと思います。
途中交替で、必ず出て来るパウリーニョ、たまに出て来る平井も、あれでは先発させられないと思えてしまうプレー振りですし。
ガチャピンと今野も、さすがに疲れているようです。
昨日は、ガチャピンは、終了間際まで何もしていない感じでした。
その替わり、なぜか今野ばかりが攻め上がってシュートをしていました。
昨年までの前線の選手たちの連携で崩していくようなプレーが、ほとんど見られません。
その上、ガチャピンが動けないから、今野が前に出て行くことになるんでしょうね。
このゲーム、スカパーの解説は、関西で中継があると、いつも気になる長谷川治久でした。
このブログの中で検索すると、むちゃくちゃ引っ掛かります。
直近では、昨年のアウェーのセレッソ戦ですね。
そして、この長谷川は、昨日の記事に妻が書いた川勝と仲良しなんだと、想像しています。
長谷川が神戸と福岡のフロントにいた時に、2度、川勝を監督で呼んでいますよね!?
これこそ、「類は友を呼ぶ」ですか…。
結局、川勝監督は、ヴェルディに呼んだ森にフェアプレー賞を取らせてあげられなかったですね!?
(フェアプレー賞って、J2では受賞出来ないのかもしれませんけどね)
話がそれ過ぎたので、この辺りにしておきます。
にほんブログ村
にほんブログ村