咳のしすぎで、肩の筋肉を傷めてしまったようです。
腕を上げるのがいまいちツライ感じなんですけど、ひょっとして、四十肩…。
なんか、身体が弱っているときは、どんどん負のスパイラルに陥る感じがします。
ところで、昨日、「実家に増田と柳沢の写真が飾ってある」と書きましたが、まあ、私は昔から、サッカーチームとしては鹿島のことが好きだったんですよね。
鹿島サポの中には嫌がる人もいるでしょうけど、やっぱり、鹿島ってジャイアンツみたいな存在なんですよね。
常勝軍団ですし。スター選手がいますし。
だから、他のチームを応援していても、なんだか鹿島にも魅かれたんだと思います。
まあ、ジャイアンツみたいな存在だから、アンチ鹿島の人も多いですけどね。
ところで、鹿島がジャイアンツだとしたら、浦和は阪神みたいな存在だと思います。
ファンは熱狂的だけど、成績は(かつては)万年Bクラスというところが似ていませんか!?
しかも、近年は、たまに成績が良い時もあるというところまで似ていると思うんですけど。
あとは、サポの柄が悪いところとか(ボソッ)。
野球ファンの中にも、結構、巨人と阪神が好きって人いますよね(そんなことないのかな。周りにはいるんですけど)。
なので、鹿島と浦和が好きというのも、考えようによっては、そんなにおかしいことではないのかもしれません。
それにしても、土曜日はナイターか…。
寒そうですね。
まあ、19日は酒々井のアウトレットがオープンする日なので、昼間の試合だと東関道が渋滞していて、気分悪い目にあったかもしれないので、良かったと思うことにします。
さすがに、夕方には渋滞も解消しているでしょうし。
というか、そのためのナイター開催なのかしら。どうなんでしょうね。
(ダンナより)
今どき、アウトレットくらいで渋滞しちゃうんでしょうかね!?
私が鹿島を、妻が浦和を応援している理由は、これまで何回か書きましたので、記事にリンクをはっておきます。
・なれそめ
・あなたが鹿島アントラーズを好きになったキッカケは何ですか?
私にとっての鹿島は、常勝軍団ではないんですよね。
ジャイアントキリングをしてくれるクラブなんです。
組み合わせると、挑戦者の気持ちを持ち続けているチャンピオンクラブでしょうか。
ACLを取って、クラブワールドカップに出て、そしてヨーロッパのクラブに勝って欲しいんです。
(だから、広島のACLに対する態度に、腹が立つんでしょう)
なんで、こんなことを考えたかというと、ブログ「鹿島の空は燃えているか!?」のmk2さんの引用されていた赤崎のコメントにも影響されています。
鹿島のこういう部分は、大切にしていかないといけませんね。
まあ、もう少し、選手を始めとした内部ばかりではなく、サポーターの方も向いて欲しいとも思いますけれど。
鹿島が好きかどうかを抜きにしても、自分が高校生か大学生で、鹿島からオファーを受けて練習参加させてもらったら、やっぱり、鹿島を選んでしまうと思うんです。
Jリーグが始まった時に、何もない状態から始めたのが、逆に良かったと思っています。
住金が母体にはなりましたが、その時はバブルの直後でまだお金も動いていましたから、最初からプロサッカークラブとして、組織もインフラも整備することが出来たのではないでしょうか。
環境は、最高だと思います。
それと、これも前の記事に書きましたが、ユース出身の選手が少ないのも、ある意味、大きなメリットだと思います。
ユース上がりの選手が多いと、いきなり新卒では入って行きにくいですよね。
鹿島の場合は、そういう雰囲気はないでしょうから、赤崎を「ウェルカムな感じ」で受け入れる土台になっているのではないかと妄想しています。
どんな世界でも、なんとなく、出自による派閥みたいなのがあるじゃないですか!?
体育会系の世界ですから、サラリーマンよりも強いのではないかと想像しています。
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腕を上げるのがいまいちツライ感じなんですけど、ひょっとして、四十肩…。
なんか、身体が弱っているときは、どんどん負のスパイラルに陥る感じがします。
ところで、昨日、「実家に増田と柳沢の写真が飾ってある」と書きましたが、まあ、私は昔から、サッカーチームとしては鹿島のことが好きだったんですよね。
鹿島サポの中には嫌がる人もいるでしょうけど、やっぱり、鹿島ってジャイアンツみたいな存在なんですよね。
常勝軍団ですし。スター選手がいますし。
だから、他のチームを応援していても、なんだか鹿島にも魅かれたんだと思います。
まあ、ジャイアンツみたいな存在だから、アンチ鹿島の人も多いですけどね。
ところで、鹿島がジャイアンツだとしたら、浦和は阪神みたいな存在だと思います。
ファンは熱狂的だけど、成績は(かつては)万年Bクラスというところが似ていませんか!?
しかも、近年は、たまに成績が良い時もあるというところまで似ていると思うんですけど。
あとは、サポの柄が悪いところとか(ボソッ)。
野球ファンの中にも、結構、巨人と阪神が好きって人いますよね(そんなことないのかな。周りにはいるんですけど)。
なので、鹿島と浦和が好きというのも、考えようによっては、そんなにおかしいことではないのかもしれません。
それにしても、土曜日はナイターか…。
寒そうですね。
まあ、19日は酒々井のアウトレットがオープンする日なので、昼間の試合だと東関道が渋滞していて、気分悪い目にあったかもしれないので、良かったと思うことにします。
さすがに、夕方には渋滞も解消しているでしょうし。
というか、そのためのナイター開催なのかしら。どうなんでしょうね。
(ダンナより)
今どき、アウトレットくらいで渋滞しちゃうんでしょうかね!?
私が鹿島を、妻が浦和を応援している理由は、これまで何回か書きましたので、記事にリンクをはっておきます。
・なれそめ
・あなたが鹿島アントラーズを好きになったキッカケは何ですか?
私にとっての鹿島は、常勝軍団ではないんですよね。
ジャイアントキリングをしてくれるクラブなんです。
組み合わせると、挑戦者の気持ちを持ち続けているチャンピオンクラブでしょうか。
ACLを取って、クラブワールドカップに出て、そしてヨーロッパのクラブに勝って欲しいんです。
(だから、広島のACLに対する態度に、腹が立つんでしょう)
なんで、こんなことを考えたかというと、ブログ「鹿島の空は燃えているか!?」のmk2さんの引用されていた赤崎のコメントにも影響されています。
鹿島のこういう部分は、大切にしていかないといけませんね。
まあ、もう少し、選手を始めとした内部ばかりではなく、サポーターの方も向いて欲しいとも思いますけれど。
鹿島が好きかどうかを抜きにしても、自分が高校生か大学生で、鹿島からオファーを受けて練習参加させてもらったら、やっぱり、鹿島を選んでしまうと思うんです。
Jリーグが始まった時に、何もない状態から始めたのが、逆に良かったと思っています。
住金が母体にはなりましたが、その時はバブルの直後でまだお金も動いていましたから、最初からプロサッカークラブとして、組織もインフラも整備することが出来たのではないでしょうか。
環境は、最高だと思います。
それと、これも前の記事に書きましたが、ユース出身の選手が少ないのも、ある意味、大きなメリットだと思います。
ユース上がりの選手が多いと、いきなり新卒では入って行きにくいですよね。
鹿島の場合は、そういう雰囲気はないでしょうから、赤崎を「ウェルカムな感じ」で受け入れる土台になっているのではないかと妄想しています。
どんな世界でも、なんとなく、出自による派閥みたいなのがあるじゃないですか!?
体育会系の世界ですから、サラリーマンよりも強いのではないかと想像しています。
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