アントニオのサッカー食べ放題

鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】鹿島×新潟医療福祉大

2022年06月02日 | サッカー観戦
内容を全く確認出来ていませんので、字面だけで記事を書きます。

まず、このゲームの主審は先立圭吾だったんですね。
この審判員は、Jリーグジャッジリプレイで取り上げられて、家本でさえレッドカード相当だというファールがあったゲームでVARを担当していました。
あれは、VARとしてリコメンド出来なかったことが、レッドカードを出せなかった要因だったと思っています。

JFAにはもう少し慎重に、審判員をアサインして欲しいものです。
何事もなくて、何よりでした。

控えには、和泉と鈴木を入れたようですね。
負けそうになったら、この2人を入れるしかありませんから、仕方のないところでしょう。

J1リーグ戦のこれまでの鹿島の得点は27ですが、そのうち、上田が10得点、鈴木が6得点、アルトゥール・カイキが4得点です。
この3人がいなければ、得点力が落ちてしまうのは分かり切っていますよね。

天皇杯で大学のサッカー部と対戦する時は、とにかく苦戦します。
これは鹿島だけではなく、他のクラブでも同様ですよね。
危うく、ジャイアントキリングを起こり易くしたいJFAの術中に、はまるところでした…。
今回は、実績のある佐熊監督が作ったチームでしたから、なおさらでしょうね。

スタジアムに行っていないから言えることですが、勝っただけで十分です。
でも、行っていたら、納得はしていないと思います。

ヴァイラーにとっては、初めての日本の大学のサッカー部との対戦で、相手の力を推し量るのが難しいゲームだったでしょう。
そんな中でも、エヴェラウドの試運転と選手の温存が出来ました。
これなら、万全の態勢で、YBCルヴァンカップを戦えると思います。

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする