波打ち際の考察

思ったこと感じたことのメモです。
コメント欄はほとんど見ていないので御用のある方はメールでご連絡を。
波屋山人

goo事務局ご担当者様(川村明宏氏と●●●●氏に関するブログ記事について)

2013-05-12 23:06:57 | Weblog
先日、川村明宏氏と●●●●氏について書いた記事について、goo事務局から
早急に修正しないと閉鎖する、というようなメールをいただきました。

goo事務局によると、私の書いた記事が名誉毀損にあたり、利用規約に抵触するので修正が必要だとのことですが、
どの部分のどの表現が名誉毀損にあたるのかについては具体的な説明を受けていません。
修正しようにもどこを直せばいいのか、非常に戸惑っています。
お手数をおかけしますが、「全体に問題がある」というような言い方ではなく、具体的に問題のある表現をご教示いただけませんでしょうか。

どこを修正すればいいのか、あらかじめ基準を示していただかないと、goo事務局の想定とはまったく異なる修正を行ってしまう可能性が高くなります。
少なくとも、私は人物名を隠さない方向での修正を考えていますが、それではgoo事務局の基準をクリアすることは難しいのでしょうか。
判断基準が手元にあるようでしたらそれをご提示ください。


また、利用規約は、法律や憲法の範囲内での制約しか行えないと考えます。
正当な理由なく法的に問題ない記述の削除を要求することは、憲法や法律に抵触する可能性があります。
名誉毀損にあたると主張される場合は、どの表現に問題があるのか、説明して責任をはたしていただけませんでしょうか。

記事に、書かれた者の評価が下がるような記述があったとしても、公共性・公益目的・真実性を備えている場合には、名誉毀損には該当しません。
★私の記事に「公共性」や「真実性」がない、と判断される場合、何をもってそう判断されたのか、根拠についての説明を求めます。


川村明宏氏も●●●●氏も、博士の肩書きを健康関係などの商行為に利用しています。
その肩書きについて調査し、正当性に疑問があるという結果を告知する行為には、「公共性」があります。



私は、見ず知らずの他人を不当に貶めることは意図しません。
ただ、金メッキを純金として売るような、素人を専門家として売り出すような行為は、一般人に不利益をもたらし、法律に違反する可能性があると考えます。
一般市民が不利益を被らないためにも、事実を調査し公表することは、「公共目的」になるのではないでしょうか。

私は香港政府の教育局や日本の中国医学団体、ディプロマミル(ニセ学位)の専門家などに問い合わせています。
判明した範囲のことを記述していますので、「真実正当性」があると考えます。

ところが、博士を称して商行為を行う川村明宏氏や●●●●氏は、その博士号の正当性を証明する資料を提示していません。
博士を名乗っているにも関わらず、ふしぎなことに正当な博士号だという証拠はどこにも見あたらないのです。

また、川村明宏氏が受賞している社会文化功労賞(日本文化振興会)は、広域暴力団と関係があります。厳格な規定に基づいた権威ある賞とは言えません。

●●●●氏に博士号を授与したという香港中医学院も存在の実態が確認できず、日本窓口の日本中医学院も有限会社にすぎず正式な教育機関とは言えません。

そういったことは事実です。権威者であるかのように装っている者の実態を指摘することは、指摘された者にとっては都合のわるいことかもしれませんが、公共の利益には反しません。
金メッキを純金だと言って商売をしている人に対し、それは純金ではない、と指摘することは公共の利益になります。誹謗中傷や名誉毀損に値するとは言えません。

それでも、goo事務局は、金メッキは純金ではないと発言する者の口をふさごうとするのでしょうか。
「本物ではない疑いが強い」「詐称に当たる可能性がある」と述べることが不当なのであれば、本物であると判断した根拠を教えてください。

プロバイダの運営上、面倒なことは避けたいのかもしれませんが、表現に関わる場を提供している以上、言論や表現といったものについての重みを自覚していただきたいと思います。

★要するに、
「名誉毀損、利用規約違反を楯に修正を要求するのであれば、どの部分のどのような表現が、事実性や公共性に反するのか、具体的に説明していただきたい。あるいは、説明できないのか」
「判断の根拠について説明することもなく、一方的に私のブログを封鎖すると、goo事務局が法的責任を問われる可能性があるが、法的に問題ないとお考えか。その根拠は何か」
ということをいまいちど、ご確認いただきたいと思います。
その回答をいただいて、こちらも必要があれば弁護士に確認を行いたいと思います。

暫定的に人名を伏字にして対応することも可能ですが、「公共性」のある内容を安易に取り下げることには、出版に関わるものとして問題があると感じます。
下記の参考資料もあわせてご確認いただきたいと思います。
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

<参考>
http://blog.goo.ne.jp/fujikiyo_1971/e/eaff7a319c732900c7383a9fee3302f7
投稿に権利の侵害があることが明らかであるという根拠なしにプロバイダが他者の投稿やその母体となっているブログを削除すれば、それはプロバイダによるブログ運営者やコメント投稿者への権利侵害となり、プロバイダがユーザーからの訴訟の対象になることもあります。いくらプロバイダから場所を「借りている」とは言え、プロバイダが好き勝手に理不尽を通していいわけではなく、そのことは法律でも定められています。

http://dailycult.blogspot.jp/2012/09/blog-post_6046.html
名誉毀損については、内容が「真実であり」「公共の利害に関する内容であり」「公益目的でなされたもの」であれば違法ではないという基準が確立されています。一連の書き込みがこの3要件を満たすかどうかを確かめるには、相当な調査が必要なのですが、プロバイダであるgoo事務局はそこまで大々的な調査をしたとでも言うのでしょうか。

http://pasage.blog43.fc2.com/blog-entry-1578.html
1.公共の利害にかかわる内容であること(公共性)
2.公共の利益を目的とした表現であること(公益目的)
3.その表現が真実であること(真実性)、または、その表現が真実であると信じるに足る相当な理由があること(真実相当性)
この3点を満たせば、違法性阻却事由と裁判所が認めるという。



また、川村氏の受賞している社会文化功労賞(日本文化振興会)について、
下記のように「公共性」のある「事実」を記載したサイトも多くあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E4%BA%94%E9%83%8E
英 五郎(はなぶさ ごろう、1935年8月2日[1] - )は、日本のヤクザ。身長163cm。 大阪府大阪市西淀川区に本部を置く暴力団・英組の組長で、1984年以来、その上部団体にあたる指定暴力団山口組の直参。
(略)
2002.11 日本文化振興会 名誉最高顧問就任

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8A%9F%E5%8A%B4%E8%B3%9E
社会文化功労賞出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
社会文化功労賞(しゃかいぶんかこうろうしょう)は、有限会社日本文化振興会が授与する賞のひとつ。公的な賞であるかのような名称であるが、日本政府又は日本国内の自治体が関与する賞ではない。
受賞者には、日本文化振興会から「菊華勲章」というものを併せて授与されることがあり、また日本文化振興会の関連がある国際学士院大学の卒業生・修了生と重なる部分も多い。近年ではディプロマミルによる学位取得者も受賞している。自称の肩書きを名乗る者、また自らが代表を務める団体や関連組織を設立し、その団体・組織の発行する資格の所持を謳っている者等のプロフィールに加えられていることが多い。特に国家資格や公的資格を所持していないが、類似の名称やイメージを必要とする無資格の治療家や美容家が利用している傾向が強く、セラピスト業界、エステ業界に受賞者が多いのが特徴である。
(略)
川村明宏(新日本速読研究会会長)

http://d.hatena.ne.jp/ironsand/20070610/p1
2002年?月 川村明宏
右脳を鍛える(?)速読術(もっとオーソドックスな速読術のようですが)。有限会社プランニングラボ(新日本速読研究所)代表取締役。教育学博士,名誉情報工学博士(大学は不明だが,このサイトの情報によると2002年ごろらしい。前者がIAE大学で後者がイオンド大学か?)。

http://blogs.yahoo.co.jp/yeon944/1783853.html
日本文化振興会からの勲章受賞者は、大抵、イオンド大学や国際学士院大学などディプロマミルの学位を持っている。両者は、ウラで繋がっていて、ディプロマミルで学位を購入すると、その情報が日本文化振興会に送られるのであろうか。
また日本文化振興会は、闇の世界に繋がっている可能性があるという。小島茂著作の「学歴汚染」によると、2007年まで、日本文化振興会の関連団体に山口組系暴力団の幹部が理事に連ねていたという。

http://ameblo.jp/fujinokuma/entry-11148302933.html
つまり、ドクター中松が会長に就任した日本文化振興会という会社は山口組系の企業舎弟だということですね。



goo事務局からのメールによると、●●●●氏に関する記事については全部修正しろと言われたり、川村明宏氏に関する記事については明らかに何も違反していない表現すら修正しろと言われたり、全体的に丁寧に検討していただいていない印象があります。
おそれいりますが、言論や表現に関わる重要な問題ですので、丁寧な対応をお願いしたいと思います。


<修正を求められた記事>
以下の箇所が、下記の通り、
gooブログ利用規約に抵触するおそれがあると判断致しました。

----------
○gooブログ利用規約
第11条(禁止事項)
1.会員は、本サービスを利用するにあたり、以下に該当し又はその恐れがある行為を行ってはなりません。
(4) 他の会員又は第三者の財産、信用、名誉、プライバシー、肖像権、パブリシティ権を侵害する行為
(7) 他の会員又は第三者に対する誹謗中傷、脅迫、嫌がらせを行う行為
2.当社は、ブログ情報が前項各号のいずれかに該当すると判断するときは、該当のブログ情報が投稿された会員ページを公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく、ブログ情報を変更・非表示・削除等の処置ができるものとします。この場合、当社は、当該ブログ情報を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
3.会員は、自己の会員ページにおいて、本条第1項各号のいずれかに該当するコメントが投稿されていないかどうか及び第1項各号のいずれかに該当するトラックバック記事が掲載されていないかどうかを確認するために監視を行うものとします。

----------
----------
○該当記事URL:
http://blog.goo.ne.jp/ambiguousworld/e/75ab414662fec24c5307ff0a27d26cc1
○該当記事投稿日時:
2012-09-14 23:28:10
○該当記事タイトル:
「●●●●研究所の●●●●博士は何者なのだろう」
○該当箇所
記事タイトル及び記事本文全て
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○該当記事URL:
http://blog.goo.ne.jp/ambiguousworld/e/c34f8c319f4491cf984970c70fe2845d
○該当記事投稿日時:
2012-12-29 11:29:48
○該当記事タイトル:
「各出版社法務ご担当者への質問」
○該当箇所
記事本文全て
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○該当記事URL:
http://blog.goo.ne.jp/ambiguousworld/e/ef88a2f536798a8ddcbb1b6a4b2053d2
○該当記事投稿日時:
2012-09-14 23:59:12
○該当記事タイトル:
「香港中国医学研究院の博士号はニセモノ?」
○該当箇所
記事本文全て
----------



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○該当記事URL:
http://blog.goo.ne.jp/ambiguousworld/e/6cb235bdb4a83d368d22eeceb8364420
○該当記事投稿日時:
2008-12-25 22:03:05
○該当記事タイトル:
「速読、記憶術、視力回復の川村明宏博士も偽博士か」
○該当箇所
1 記事タイトル「速読、記憶術、視力回復の川村明宏博士も偽博士か」そのもの
2 以下の記事本文
「川村明宏さんのプロフィールはよくわからない」
「本名なのだろうか。」
「社会文化功労賞について 名前はもっともらしいけど権威はない。むしろマイナス。」
「社会文化功労賞の受賞者は、非認定大学の博士号(偽学位)を持っている場合が多いのだ」
「名誉情報工学博士というのも、日本にはない博士号だから外国の非認可大学で発行してもらった偽学位の可能性がある」
「偽の博士号を公的なもののように見せて商売に活用することを助ければ、出版社も詐欺行為の片棒をかついだと言われるかもしれない」
「本当に、川村さんは博士なのだろうか。」
「もし、大学院で研究を行って得た博士号でなければ、DSソフト製作会社や出版社は偽の博士号を商売に使うことに加担・利用したことを謝罪し、彼のプロフィールから博士号を削除すべきではないだろうか。」
「錚々たる企業や団体で講演やセミナーをされているようだが、きちんと講演者の身元はチェックされているのだろうか。」
「だが、視力回復に関してOKWaveには「まず間違いなく詐欺的商法です」というコメントもある。」
「偽博士号といえば家庭教師のふくろう博士も有名だが、ふくろう博士(古川隆さん)が関わる下記のような団体もあるらしい。川村さんもこういった団体を利用してあやしげな博士号を手に入れられたのだろうか。」
「それにしてもアフィリエイト収入を得るために川村さんの商材を持ち上げている人々が多い。」
「川村明宏さんの名前で検索すると、自動的に作成されたようなアフィリエイト用ブログが多くヒットする。」
「いいかげん、政府も偽学歴による誇大広告、虚位宣伝を規制してもいいのではないか。
産地偽装よりも悪質ではないか。
博士と言われれば信頼してしまう人も多い」
「出版社も、ディプロマミル(学位工場)と言われる非認定大学で取得した博士号は著者プロフィールに載せないことを決断してもいいのではないか。
そのうち、社会問題化すると、偽博士号をプロフィールに記した出版物は発行できなくなるかもしれない」
「それから、東大大学院を首席卒業とか、70万人以上がこのトレーニングを行ったという広告もあやしいのではないか。
最長30年間で70万人もの人が数十倍も記憶の効率をあげて勉強していれば、東大入学者の多くが記憶術学習者になっていたのではないか。
でもそんなことにはなっていない」
「私は10数年前、地元の友人から「マンガ雑誌の中の記憶術の広告に私の顔と名前を見た」という話を聞いたことがある。
もしかしたら、当時付き合いのあった編集プロダクションが無断で私の名前と顔写真を使ったのかもしれない。
もちろん、私が記憶術を利用したことはない。
そういうインチキな広告が存在したことを知っているから、疑いの心を持ってしまうのかもしれない。」
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○該当記事URL:
http://blog.goo.ne.jp/ambiguousworld/e/b7d6ba51a31ad106ab1cb9c2f0422e6a
○該当記事投稿日時:
2009-12-26 16:23:00
○該当記事タイトル:
「検索キーワードトップは「川村明宏」と「川村明宏 詐欺」」
○該当箇所
1 記事タイトル「検索キーワードトップは「川村明宏」と「川村明宏 詐欺」」そのもの
2 以下の記事本文
もっともアクセスが多いのは、下記のページだ。
・速読、記憶術、視力回復の川村明宏博士も偽博士か
http://blog.goo.ne.jp/ambiguousworld/e/6cb235bdb4a83d368d22eeceb8364420」
「「この価格は本日から3日間限定となります。
それ以降は通常価格でのご案内となりますのでご了承ください」
とあるけど、いつアクセスしても同じ文面が書いてある。
販売方法として不適切。公正取引委員会の指導が入るかもしれない。」
「それはともかく、「川村明宏」で検索してこのブログにアクセスして来る人は、彼の情報商材に不信を抱き、購入する意欲を失うのではないだろうか。」
「下記のサイトでは川村明宏さんの情報商材について参考になるレビューが載っている。
■infogap(情報商材のレビュー・評価)
「14日間視力回復プログラム!川村博士の視力回復法”ジニアスeye"」
http://infogap.net/2008/06/08061614eye.html
> 買ったけど、詐欺商材ですね。
> トレーニングは、ふつうの人はとてもできないようなメニューになってる。
> たとえると、家の屋根までジャンプしなさい、それができれば、オリンピックで
> 金メダルになれる(ちょっと違うかな?)といった印象・・・。
> そのトレーニングは到底できないから、あきらめざるを得ない。
> そこが狙いじゃないかな。
> 自分は、ちょっとこういうのを研究していて、
> 役立つ情報がほしくて買ったんですけどね。
> 内容を見て、がっかりですよ。詐欺です。
> 彼の市販の本と同じことが書いてあります。
> 4週間で0.01が0.9になったと書いてあるけど、全くのうそ。
> 治るかどうか、という前に、書いてあるトレーニングを実践できないから・・・。
> 知りたい人は彼の『3分間「超」速読トレーニング』という本を、
> アマゾンででも買ってみたらいい。
> ほぼ同じ原理のことが書いてある。
> そこにある図形で、トレーニングしてみたら、
わかります。
> 視力博士 様| 2008年8月 1日 22:25」
「ただ、多くの情報商材は、高額な割にはそれに見合った内容がない。
宣伝文句はすごいけど、ほとんどが羊頭狗肉。
本を買えば似たような情報が1000円前後で買えるのに、ページ数も少なく秘密情報も書かれていないものが、何万円もする。
返金可能だと書いてあっても、達成できない返金条件がある。」
「特に、人の耳目を引きつける「楽して儲ける」という話は、詐欺的な内容が多い。
こういう宣伝文句に引っかかる人は、疑うことを知らない純朴な人かもしれないけど、一種の情報弱者なのだろう。
情報弱者からだますようにお金を巻き上げるのも、一種の貧困ビジネスではないだろうか。」
「貧困から抜け出したい人は、楽して儲けたいなどと考えないほうがいい。
他の人と同じ条件の下で、自分だけ楽して儲けようと思ったら、詐欺でもするしかない。」
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----------
○該当記事URL:
http://blog.goo.ne.jp/ambiguousworld/e/c8418006b789929a43998815c19016d0
○該当記事投稿日時:
2012-01-15 10:55:07
○該当記事タイトル:
「探偵はどこに行った?」
○該当箇所
1  以下の記事本文
「2011年9月5日に、「鉄ちゃん(元全国紙記者)」の名前で下記の記事がアップされた。
・「脳を鍛える」の川村明宏はニセ博士!?
http://www.tanteifile.com/diary/2011/09/05_01/index.html」
「著者の博士号が詐称ではないか出版社や企業に聞き込み、本人に問いただすということは
ぼくは行っていない。」
「まさか、某氏のバックにアンダーグラウンドなものを感じて手を引いたとか
どこからか圧力がかかって調査を中止したとか
某氏からお金をもらって手を引いたとか
本人や出版社に対するユスリのネタに使って工作中とか
そんなことはないですよね?」
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----------


追記 2013/12/26 伏字部分はgoo事務局の検閲による。
追記 2013/01/17 goo事務局によると、氏名の3文字を隠しても掲載できないとの判断。
(参考)該当箇所については、完全に削除いただきますようお願い致します。
(該当箇所につき、各一文字、残存させていらっしゃいますが、
このような状態では再表示いたしかねます。)

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