同じ事象を目にしても、人によって認識は異なる。
人それぞれ言い分が異なると、何が事実なのか見極めるのは難しい。
被害者のように見えて加害者かもしれないし、加害者のように見えて被害者かもしれないし、どっちもどっちなのかもしれない。
一方の言い分だけを聞いて鵜呑みにすると判断をあやまる可能性がある。
だから、なんとも言えないけど、R研と言われると理研のことだろうと想像する。
神様のような名前といえば、布袋とか大黒といった名字もあるけど、いちばん有名なのは青森県などに分布する神(じん)だろう。
新世紀ユニオンという労働組合の委員長のブログ
↓
http://shinseikiunion.blog104.fc2.com/
■R研の女性研究者へのパワハラ・セクハラ事案について
Aさんは博士号を持つ若手女性研究者である。AさんがR研で受けたリーダー長のパワハラ・セクハラはひどいもので、怒鳴りつける、おしりや胸に日に10回も触りまくる。
パソコンを取り上げ、研究を禁止し、退職を強要し、Aさんに屈服を迫った。
この神様のような名前のリーダー長は「名は体を表さない」典型的人物で、朝から職場でテレビを見ながら酒を飲み、定時後は女性研究者数人を侍らせて宴会を行う。Aさんは日に3時間も宴会に付き合わされ、そのあとで自分の研究を行わねばならなかった。
(略)
新世紀ユニオンはR研が名誉棄損で訴えてくれれば、訴訟費用が安上がりに闘えるので、ぜひ訴えてほしいと思っています。R研には女性研究者の被害者がほかにもたくさんいます。多くの被害者が我々の闘いに賛同されることを期待しています。
# 国立R研 #パワハラセクハラ事件
理化学研究所のHPを見ると、すぐに該当する人らしき研究室が出てくる。
私は検索が下手なので、下記はまったく関係のない研究室かもしれない。
でもチームリーダーは神様のような名前の人だ。
https://www.riken.jp/research/labs/bdr/nanobio_probes/index.html
> 生命機能科学研究センター
> ナノバイオプローブ研究チーム
少し検索してみると、研究室のメンバーが異なるページもあった。
http://www.qbic.riken.jp/japanese/research/member/lab-04.html
最新のページには掲載されていない女性研究員の名前を検索すると、Natureの論文が出てくる。
https://www.nature.com/articles/s41598-017-11784-y
Normothermic Microwave Irradiation Induces Death of HL-60 Cells through Heat-Independent Apoptosis
Mamiko Asano, Satoshi Tanaka, Minoru Sakaguchi, Hitoshi Matsumura, Takako Yamaguchi, Yoshikazu Fujita & Katsuyoshi Tabuse
Scientific Reports volume 7, Article number: 11406 (2017)
写真を見る限り、女性研究員は容姿端麗。セクハラに遭いやすいのだろうか。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/245062/1/rish_01500_43.pdf
> 2017年理化学研究所研究員/2018年京都大学生存圏研究所研究員
チームリーダーはパワハラ的な圧力を醸し出しているようにも見えるけど、写真のうつりがわるいだけかもしれない。
https://www.bdr.riken.jp/jp/research/labs/jin-t/index.html
> ナノバイオプローブ研究チーム
真実はどうなのかよくわからないけど、とりあえず、理研で何やら問題が発生しているようだ。
「R研には女性研究者の被害者がほかにもたくさんいます。」と書かれているのがこわい。
理研といえば、日本の研究機関ランキングで東大京大の次に位置する。
ノーベル賞級の研究も多く行っている、日本を代表する研究所だ。
もし、研究者たちの待遇に何か問題があるのであれば、ぜひ改善してほしい。
人それぞれ言い分が異なると、何が事実なのか見極めるのは難しい。
被害者のように見えて加害者かもしれないし、加害者のように見えて被害者かもしれないし、どっちもどっちなのかもしれない。
一方の言い分だけを聞いて鵜呑みにすると判断をあやまる可能性がある。
だから、なんとも言えないけど、R研と言われると理研のことだろうと想像する。
神様のような名前といえば、布袋とか大黒といった名字もあるけど、いちばん有名なのは青森県などに分布する神(じん)だろう。
新世紀ユニオンという労働組合の委員長のブログ
↓
http://shinseikiunion.blog104.fc2.com/
■R研の女性研究者へのパワハラ・セクハラ事案について
Aさんは博士号を持つ若手女性研究者である。AさんがR研で受けたリーダー長のパワハラ・セクハラはひどいもので、怒鳴りつける、おしりや胸に日に10回も触りまくる。
パソコンを取り上げ、研究を禁止し、退職を強要し、Aさんに屈服を迫った。
この神様のような名前のリーダー長は「名は体を表さない」典型的人物で、朝から職場でテレビを見ながら酒を飲み、定時後は女性研究者数人を侍らせて宴会を行う。Aさんは日に3時間も宴会に付き合わされ、そのあとで自分の研究を行わねばならなかった。
(略)
新世紀ユニオンはR研が名誉棄損で訴えてくれれば、訴訟費用が安上がりに闘えるので、ぜひ訴えてほしいと思っています。R研には女性研究者の被害者がほかにもたくさんいます。多くの被害者が我々の闘いに賛同されることを期待しています。
# 国立R研 #パワハラセクハラ事件
理化学研究所のHPを見ると、すぐに該当する人らしき研究室が出てくる。
私は検索が下手なので、下記はまったく関係のない研究室かもしれない。
でもチームリーダーは神様のような名前の人だ。
https://www.riken.jp/research/labs/bdr/nanobio_probes/index.html
> 生命機能科学研究センター
> ナノバイオプローブ研究チーム
少し検索してみると、研究室のメンバーが異なるページもあった。
http://www.qbic.riken.jp/japanese/research/member/lab-04.html
最新のページには掲載されていない女性研究員の名前を検索すると、Natureの論文が出てくる。
https://www.nature.com/articles/s41598-017-11784-y
Normothermic Microwave Irradiation Induces Death of HL-60 Cells through Heat-Independent Apoptosis
Mamiko Asano, Satoshi Tanaka, Minoru Sakaguchi, Hitoshi Matsumura, Takako Yamaguchi, Yoshikazu Fujita & Katsuyoshi Tabuse
Scientific Reports volume 7, Article number: 11406 (2017)
写真を見る限り、女性研究員は容姿端麗。セクハラに遭いやすいのだろうか。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/245062/1/rish_01500_43.pdf
> 2017年理化学研究所研究員/2018年京都大学生存圏研究所研究員
チームリーダーはパワハラ的な圧力を醸し出しているようにも見えるけど、写真のうつりがわるいだけかもしれない。
https://www.bdr.riken.jp/jp/research/labs/jin-t/index.html
> ナノバイオプローブ研究チーム
真実はどうなのかよくわからないけど、とりあえず、理研で何やら問題が発生しているようだ。
「R研には女性研究者の被害者がほかにもたくさんいます。」と書かれているのがこわい。
理研といえば、日本の研究機関ランキングで東大京大の次に位置する。
ノーベル賞級の研究も多く行っている、日本を代表する研究所だ。
もし、研究者たちの待遇に何か問題があるのであれば、ぜひ改善してほしい。
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