Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2月16日(日)のつぶやき

2014年02月17日 12時09分33秒 | 雑談

「烈車戦隊トッキュウジャー」さん、意味わからないけど面白い感がとってもよかった。


ということで、由緒あるちばぎんカップ様のため、横浜駅より蘇我駅、フクアリさんに向かう。


Caravanさん「Paradise Filter」を聴く。安心感があるも古びれてはいない、溢れ出す現役感がとってもステキ。今の時代に鳴らすべき自分達の音を確立している。聴きやすいPOPさを持った上で、円熟味を増した大人の演奏がただただカッコイイ。音を味わう上質な時間が過ごせる。


ジェフ千葉さんvs柏戦こと、ちばぎんカップさん。フクアリさんに注ぐ陽射しがあたたかい。


千葉0vs1柏前半終了。キャンプ疲れからか全体に動きが重い印象は受けるものの、昨季のサッカーをベースに個人の力を高めようと各人の意識が変わっているような。選手が代わっても役割は変わらないマイナーチェンジ的な印象。連携が高まり、1歩が出れば面白くなる予感もあり。後半交代後も楽しみ。


千葉1vs1柏後半終了。PKで追いつくもPK戦で敗戦。チームとしては、カウンターをかけられない、2トップでボールが回らない、という昨季からの課題が露呈してしまったものの、新戦力を試すという意味では成果の出せた試合だったとも。今季は1からやり直しではない強みが出せることを期待して。


Hospitalityさん「Trouble」を聴く。序盤の勢いに体を預けていると、どの時代の音なのかわからなくなってくる、たゆたう音の流れがステキ。繰り返し、1曲目に戻る度、今に帰ってくるような。単なる懐かしさの模倣とは異なる、時間の跳躍。音の彩りが変わる中で、心を遠く運び行く。